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室の1人には『蜻蛉日記』の作者・藤原道綱母がいる。

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冷泉天皇の女御となり後の三条天皇を産んだが、その即位を見ることなく早世した。贈皇太后藤原兼家の長女。母は藤原中正の女・時姫。同母兄弟妹に道隆・道兼・道長・詮子(東三条院)がいる。

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第64代天皇円融天皇の女御。一条天皇の母(国母)。院号東三条院(ひがしさんじょういん)。

摂政関白・太政大臣藤原兼家の次女で、母は摂津守藤原中正の娘時姫。先後して摂関に在職した道隆・道兼・道長、また冷泉天皇女御超子は同母の兄弟。

P31

「子供ばかりでなく、人間の能力というものは、平生、暗々裡に受け取っておくのは大変いいことである。」

P32

「その意味では、子供のときから、わかってもわからんでもいい、聞かしておくということは、大変意義がある。素読などは、そういう意味でも、決して軽視することのできない、軽々しく取り扱うことのできない、非常に大事なことであります。何でもいいから、子供のときに真理を聞かせておく、道を聞かせておくということは、時が来ると、立派に、根から吸収したものが花になり実になるように、いろいろな知識や行動になって表れる。だからこれは大事なことであります。」

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第16代ローマ皇帝マルクス・アウレリウス(西暦121~180年)は、5賢帝のひとりであり、プラトンのいう理想の国家君主「哲人王」にもたとえられる人物。彼は、日々の思索と内省をメモのような散文として書き残しました。

激しい風が吹いたり波が荒れたりしても、錨を下していれば、船は漂わずに一定の位置に停泊できます。現代の私たちにとって、『自省録』とは、人生の錨となる本なのです。

そのわけは、ふたつあります。

ひとつは、『自省録』に記されている考え方が、「常に自分の内面と対話して、自分自身をしっかり保つ」という思想で貫かれている点です。そして「外部にわずらわされずに自分を保ち、理性の力を信じよう」というメッセージが、各所に込められています。

ほんとうは哲学者になりたかったマルクスは、戦乱や政務など、現実の厳しい環境の中、自分の理想と現実のあいだで、引き裂かれる日々を送っていたのです。

このように哲学的な思考を、自分自身の体験とすり合わせて深め、自己を形作っていった人物、それがマルクス・アウレリウス・アントニヌスであり、そのつぶやきが、『自省録』なのです。

各項目を読み進めていくと、「あ、これは前の項目と重なるな」と思われることもあると思います。

マルクス・アウレリウス・アントニヌスの思考は、すべてが有機的につながっています。しっかりとした幹が思考にあります。

この「思考の一貫性」を、読み進めながら、身に落としこんでいってもらえれば、日々のふとした瞬間に、『自省録』の思考が助けになってくれると私は信じています。

P65

「昔から改革者、革命家、あるいは宗教家、信仰家で、しばしば隠遁をしたり、あるいは現実に携わっておっても、壺中の天に遊ぶ、つまり世の中と離れた自己の内面の世界に遊ぶとなるのは自然の道筋であります。学問と人生の最もデリケートなことです。こういう一種の深遠な否定を通って、初めて現実の確かな建設に進むことができる。
「特に教育家、あるいは本質的な意味における為政者、政治家、宗教家などすべてそういう真剣な問題と取り組む人々は、やはり内面生活というものを持たなければなりません。内面生活、あるいは東洋流に言えば、「独の生活」となりましょう。この「独」はオンリーワン、アローンという寂しい意味の孤独の独ではなく、「絶対」という意味であります。昔から東洋の学問、宗教、あるいは詩歌にしきりにこの独と言う字が出てくる。これは孤独の独と言う意味ではなくて、絶対という意味である。独立ということは、これは独り立ちすること、自分独り、世の中がどうであろうと、他人がいかにあろうが、何物にも頼らずに、自分自身に徹して生きて行く、独立とはそういう意味であります。」

安岡正篤「粋然たる人物と多年万死の中より求道模索してきた学問・識見は、接する人々を感奮興起せずにはおかなかった。」

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真の自由は、そういったところとは独立して存在する絶対的な個である

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明治大学文学部教授で、著書『いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人』がある齋藤孝

では、面接における深い発言とはどのようなものか。それは、「自分自身を深く掘り下げた発言」ということになります。

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待ちに待った念願の日本!外国人が日本食に大感激

和食 上越やすだ 恵比寿店

#Momoka_Japan(上越やすだ恵比寿店・スペイン→ロンドン)

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「病を乗り越えて」あのフランスの高校生が一人で来日しました

「生きる確率が低いと言われても、諦めず、毎日笑顔で希望を持ってました。その時に、自分を信じて進むことが、明るい希望の鍵だ、と学びました。」

#ボンソワールTV(来日密着企画・あのフランスの高校生が一人で来日)

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