クルド人はCIAが中東不安定化用勢力として育成してきているが、日本に来ているクルド人もCIA絡みなのか? https://t.co/RJFfFS93Qc
— J Sato (@j_sato) March 20, 2024
シリアやイラクでは、クルドはCIAではなくペンタゴンによって支援されていました。
— toshi (@1zow) March 21, 2024
クルドに敵対するISやナスラなどのアルカイダ系テロリストがCIA派であり、CIAとペンタゴンが対立していました。https://t.co/7iw9Rf0yJJ
Group Pls Save the World 初スペース。メンバーを中心に意見交換もできればと思います。ハイブリッド戦争時代の情報戦に負けず草の根で頑張りましょう!
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) March 21, 2024
メンバー随時募集
スピーカー 下山伴子
(プロパガンダは❌)
🔻#NOシオニスト帝国主義#ガザ大虐殺をやめろ#BDSMovement https://t.co/AaeuYEqokn
日米フィリピン外務次官協議 安保分野などで協力推進で一致https://t.co/PyPUo34ktn #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 21, 2024
4月、日本、アメリカ、フィリピンの首脳会談が行われるのを前に、3か国の外務次官による協議が東京で行われ、海洋進出の動きを強める中国を念頭に、首脳会談を通じて安全保障分野などで協力を推進していくことで一致しました。
3か国の首脳は、4月11日にアメリカの首都ワシントンで会談を行う予定で、これを前に21日、東京 港区の飯倉公館で、外務省の岡野事務次官、アメリカのキャンベル国務副長官、フィリピンのラザロ外務次官が協議を行いました。
冒頭、岡野次官は「2国間だけでなく3か国の協力も進展しており、来月の首脳会談に向けた準備をしていきたい」と述べました。
また、キャンベル国務副長官は「『法の支配』など3か国の協力について話したい」と述べました。
南シナ海では、海洋進出を強める中国がフィリピン船の活動を妨害するなど対立が深まっていて、3者は中国を念頭に、力による一方的な現状変更の試みを許してはならないという認識を共有しました。
そのうえで首脳会談を通じて、安全保障や経済など幅広い分野で協力を推進していくことで一致しました。
キャンベル氏とラザロ氏はこの後、そろって外務省を訪れ、上川外務大臣とも会談しました。
米国務副長官 米日比3か国の首脳会談の意義強調 定例化協議もhttps://t.co/Vl98auQmrv #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 21, 2024
来日したアメリカのキャンベル国務副長官は、4月に岸田総理大臣のアメリカ訪問にあわせて予定されているアメリカ、日本、フィリピンの3か国の首脳会談の意義を強調したうえで、会談の定例化についても協議するという見通しを示しました。
アメリカ政府は、4月に岸田総理大臣のアメリカ訪問にあわせて、フィリピンのマルコス大統領も招いてアメリカ、日本、フィリピンの3か国での初めての首脳会談を行うと発表しています。
これについて、来日したアメリカ国務省のキャンベル副長官は21日に都内で記者団に対し「インド太平洋は、われわれの戦略的思考の焦点であり続ける」としたうえで、「3か国による会談が非常に重要であることを強調しておきたい」と述べました。
そのうえで「フィリピンは政治的にも、地理的にも、戦略的にも重要な役割を果たしている」と述べ、海洋進出を加速させる中国を念頭に、3か国の連携の強化につなげたい考えを明らかにしました。
さらに、「会談は単に象徴的なものではなく、3か国の重要な協力分野を前進させるものになる」と述べ、情報伝達や演習や訓練、社会資本整備、人的交流に関する取り組みなどについて、具体的な成果につながることに期待を示しました。
また、キャンベル副長官は「どのようにコミュニケーションを定例化するかや、困難や危機が発生した場合にどのようにコミュニケーションを図るかについても検討することになるだろう」と述べ、会談の定例化についても協議するという見通しを示しました。
米四軍調整官 沖縄知事と初面会 “オスプレイ安全運用 確信”https://t.co/3sCBLQltOu #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 21, 2024
沖縄に駐留するアメリカ軍のトップ、ロジャー・ターナー四軍調整官が21日、就任後初めて沖縄県の玉城知事と面会しました。玉城知事が、十分な説明がない中でのオスプレイの飛行再開は遺憾だと伝えたのに対し、ターナー四軍調整官は「安全に運用できると確信している」と強調しました。
ことし1月、沖縄に駐留するアメリカ軍のトップにあたる四軍調整官に就任したロジャー・ターナー中将は、21日、就任後初めて沖縄県庁を訪れ、玉城知事とおよそ20分間、面会しました。
このなかで、玉城知事は、先週14日のオスプレイの飛行再開について、事故の原因や再発防止に関するアメリカ側の説明の内容が「十分だったとは言い難い」と述べ、飛行再開は遺憾だと伝えました。
その上で、沖縄県としてはオスプレイの配備自体に反対で、訓練の移転や県外への配備など負担の軽減を求める考えを示しました。
これに対し、ターナー四軍調整官は、玉城知事の懸念は理解しているとした上で、新たな安全対策がしっかり実施されており「オスプレイを安全に沖縄で運用できると確信している」と強調しました。
そして、普天間基地で、玉城知事などに対し、安全対策の手順やシステムを説明する機会を設けたいと提案しました。
また、玉城知事は、アメリカ軍基地周辺の湧き水や河川などで、有害性が指摘されている有機フッ素化合物=PFOSなどが高い濃度で検出されていることから、基地内への立ち入り調査の実施に向けて協力を求めました。
#外交・安全保障