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— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) May 13, 2024
日本を更に軍国主義化させる経済安保法が可決され、日米軍の司令部統合が法制化された翌日、渋谷で大規模な親パレスチナ抗議デモが行われ、これに対してこじつけな「移民反対」のプロパガンダが賑わうという奇妙な現象は、シオニスト帝国主義による世論封じ込めの狡猾なハイブリッド戦争/認知戦⁉️🤔 https://t.co/1n5RpRZVTa pic.twitter.com/wdF9nHGvJQ
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— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) May 13, 2024
封じ込められるのは、日本人の貯蓄を資本に日本をAUKUSの核兵器工場の下請けにする経済安保法や軍国主義化に対する反対世論と、ガザ大虐殺に対する反対世論と、不買運動です。シオニスト帝国主義🇺🇸🇬🇧は日本を🇺🇦🇮🇱の次の捨て駒にしようとし、一切の反対世論は邪魔だからです‼️https://t.co/fPJdxZkRc4
#下山伴子「ブレジンスキーのユーラシア覇権戦略」
上川陽子外相がなぜ「次の首相にふさわしい人」に? 背景に政治家を目指していた夫の存在が 「私よりもチャンスがある」と応援https://t.co/vg1B7bKiUK#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) May 13, 2024
3年時の進学振り分けで教養学部教養学科に進学。国際関係論を専攻したのだが、そこでゼミ生として師事したのが雅子皇后の父親で、外務官僚の小和田恆(ひさし)氏だった。小和田氏は外務省勤務の傍ら、東大で国際関係論の教鞭を執っていたのである。
東大卒業後、三菱総合研究所に入所。事務職で入社したといわれている。時代は男女雇用機会均等法施行以前。東大出の才媛も、総合職の働き口を見つけるのは容易ではなかったのだ。もっとも、彼女はくじけなかった。
「就職後、社内試験を経て研究職に就いたといいます」(先の政治部デスク)
一方で、日本銀行職員の上川卓苗(たくなえ)氏(現在退職)と結婚。2女をもうけた。
「三菱総研を退社した彼女は、フルブライト奨学金を取得。恩師の小和田氏の推薦を得て、ハーバード大ケネディスクールに留学し、政治行政学の修士号を取得しています。彼女は“留学時代に海外から日本を眺め、改革の必要性を痛感したこと”が政治家を志した理由だと説明しています」(先のデスク)
上川夫妻を古くから知る、元山口新聞東京支局長の濱岡博司氏が言う。
「晋ちゃん(安倍晋三元総理)が、まだ父親の晋太郎さん(元外相)の秘書だった時代に、晋ちゃんを囲む『晋三会』というのをやっていたんです。その初期メンバーが夫の卓苗君。彼は鹿児島の名門私立ラ・サール高校から東大に現役で進んだ経歴の持ち主で、実に優秀な男でした」
続けて言うには、
「卓苗君も政治家を志していた時期があった。だけど、“うちの嫁さんが選挙に出たいと言っている。彼女の方が私よりもチャンスがあるから”と言い出して、自分の代わりに陽子ちゃんを『晋三会』に参加させるようになった。だから晋ちゃんと陽子ちゃんは、両者が政治家になる前から互いを知る仲だったわけだ」
DSに忠実だから。
#外交・安全保障