スポーツ選手長者番付 大谷翔平が約132億円で13位 米経済誌https://t.co/WVo8INTiwz #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 17, 2024
アメリカの経済誌フォーブスは16日、スポーツ選手のことしの長者番付を発表し、ドジャースの大谷翔平選手が8530万ドル、日本円でおよそ132億2000万円で13位に入りました。野球界では去年に引き続きトップに立っています。
フォーブスの記事によりますと、大谷選手は野球での収入が2530万ドル、スポンサーから得る副収入が6000万ドルに達し、総額が8530万ドル、日本円でおよそ132億2000万円になるということです。
大谷選手は去年も収入の総額が6500万ドルで大リーグの選手として史上最高額となりましたが、この記録を2000万ドル余り更新して2年続けて大リーグトップに立ちました。
全体トップはサッカーのクリスチアーノ・ロナウド選手が2億6000万ドル、2位はゴルフのジョン・ラーム選手の2億1800万ドルで資金力が豊富な中東のプロリーグでプレーする2選手が入りました。
3位はサッカーのリオネル・メッシ選手で1億3500万ドルでした。
長者番付の上位50人のうち日本の選手は大谷選手1人で、野球界の2位はレンジャーズのマックス・シャーザー投手で5990万ドルでした。
また、長者番付の上位50人はすべて男性のアスリートで、フォーブスは女性スポーツの市場規模が小さいことや、かつてランク入りしていたセリーナ・ウィリアムズさんが第一線を退いたことなどを理由に挙げています。
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水原一平「大谷翔平が大幅昇給したタイミングで“闇堕ち”」の新疑惑
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エンゼルス入団当初から狙っていた「相棒のドル箱口座」https://t.co/cmbDzVIiia
「水原はギャンブルにのめり込む前から、このタイミングで口座情報を書き換えようと画策していたのではないかという声があがっています」
大谷口座の履歴を捜査当局が調べたところ、水原は2021年12月から24年1月までの3年間にわたり、野球以外のスポーツ賭博に約1万9000回賭けていた。1日当たり平均25回だ。1回の賭け金は10ドル(約153円)から16万ドル(約2450万円)。勝った総額は約1.4億ドル(約224億円)で、負けた総額は約1.8億ドル(約288億円)と、約64億円を負け越した。
「水原被告がこれまで所属していたドジャースにしろ、その前のエンゼルスにしろ、両チームはカリフォルニア州に所属するスポーツ競技団体です。各スポーツ競技団体は少なくとも年1回、賭博に関する講習を選手のみならず球団スタッフにも受けさせている。その講習の中でスポーツ賭博は違法だと教えられているはずなので、知らないわけがないのです。カリフォルニア州に所在している球団関係者に向けた講習の中で、違法だと伝えないのは想定できません」
今日は沢山のお客様にあたたかいお言葉をかけていただき本当に有難うございました。
— 高知東生 (@noborutakachi) May 16, 2024
我が故郷、土佐の高知を胸に抱き、歌わせていただきました。
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