写真は第1回 #日本ダービー 優勝馬のワカタカです。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) May 25, 2024
レースは1.95倍の1番人気ワカタカが人気に応え4馬身差をつけ逃げ切りました。
騎手の函館は調教師に対し
「ごちゃごちゃ言うな。お前と俺とじゃ腕が違う。今日のレースは任せとけ」
と言い放ち、意表を突いた逃げ切り勝ちを収めたといわれています。 pic.twitter.com/9ptvIHHLhL
1932年に行われた第1回 #日本ダービー の様子です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) May 26, 2024
当日は雨にも関わらず目黒競馬場には多数の観客が押し寄せ大盛況でした。
当時は今のようなゲートはなく、ゴール前も簡素な造りとなっていました。
ダービーの後に行われる目黒記念は、第1回大会の開催地である目黒競馬場から名前をとっています。 pic.twitter.com/Gk8F3fRkTt
競馬 日本ダービー 9番人気の「ダノンデサイル」が優勝https://t.co/YSFzB7M93Q #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 26, 2024
競馬の3歳馬日本一を決めるG1レース「第91回日本ダービー」が東京競馬場で行われ、9番人気のダノンデサイルが優勝しました。
日本ダービーは東京・府中市にある東京競馬場の芝2400メートルのコースで行われ、ことしは17頭が出走しました。
4月に行われた皐月賞ではレース直前のけがで出走取り消しとなり9番人気となったダノンデサイルは、好スタートを切ると、最後の直線で一気に前に出て、2着に2馬身差をつける2分24秒3のタイムで優勝しました。
2着は、1番人気のジャスティンミラノ、3着は7番人気のシンエンペラーでした。
ダノンデサイルに騎乗し、史上最年長となる56歳で日本ダービーを制覇した横山典弘騎手は「勝ててうれしい。皐月賞での自分の決断が間違っていなかったと実感した。すごい馬に感謝です。G1に乗るだけでも大変なので、まさか勝てるとはこの上ない喜びです」と話していました。
【払戻金】
▼単勝が5番で4660円
▼枠連が3ー7で820円
▼馬連が5番ー15番で6860円
▼馬単が5番ー15番で2万1490円
▼3連複が5番ー13番ー15番で2万1250円
▼3連単が5番ー15番ー13番で22万9910円
▼ワイドは5番ー15番が1380円、5番ー13番が8000円、13番ー15番が660円
#ギャンブル
#大相撲夏場所 千秋楽
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) May 26, 2024
新小結 #大の里 が12勝3敗で初優勝を果たしました。初土俵から所要7場所での幕内優勝は幕下付け出しでは1972年夏場所の輪島の15場所を抜き、先場所の尊富士の10場所も更新する #最速記録 です
写真特集でhttps://t.co/9v6prJaJY2 pic.twitter.com/0fQYDxYWRU
#大相撲夏場所 千秋楽
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) May 26, 2024
新小結 #大の里 が12勝3敗で初優勝を果たしました。初土俵から所要7場所での幕内優勝は幕下付け出しでは1972年夏場所の輪島の15場所を抜き、先場所の尊富士の10場所も更新する最速記録。写真は優勝して祝い酒を飲む大の里です。
写真特集 https://t.co/9v6prJaJY2 pic.twitter.com/1EfiPKBmUy
#スポーツ