鶏塩焼きカレー
夕食は鶏肉とピーマンの丸ごと味噌煮、アスパラのサラダ、タラコ、大根の味噌汁、ごはん。
日本郵便にちらつく「再値上げ」の可能性 郵便物減る「負のスパイラル」 https://t.co/aTotklZOMi
— 京都新聞 (@kyoto_np) June 14, 2024
全日本大学野球選手権 決勝は青山学院大と早稲田大の対戦にhttps://t.co/ZUruiv579i #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 15, 2024
大学野球の日本一を決める全日本大学選手権は神宮球場で準決勝2試合が行われ、青山学院大と早稲田大が勝って、決勝進出を決めました。
第1試合は青山学院大が天理大に8回コールド、10対2で勝って優勝した去年に続き2年連続で決勝に進出しました。
天理大は初めての決勝進出はなりませんでした。
第2試合は早稲田大が東日本国際大と対戦し、延長10回、タイブレークの末、4対3で接戦を制しました。
東日本国際大も初めての決勝進出を逃しました。
この結果、16日に神宮球場で行われる決勝は、2年連続6回目の優勝を目指す青山学院大と、9年ぶり6回目の優勝を狙う早稲田大が対戦することになりました。
決勝は16日午後1時から行われ、NHKではBSで生中継します。
今月(2023年)11月15日から行われてきた「第54回明治神宮野球大会」の大学の部に出場していた慶應義塾大学硬式野球部(堀井哲也監督)は、きのう(2023年)11月20日に行われた決勝戦で、2対0で青山学院大学(東都大学野球連盟)に勝利。
明治神宮大会としては4年ぶり5回目の優勝。2021年の大学選手権大会を含めると約2年半ぶりの「日本一」に輝きました。
秋季に開催される明治神宮野球大会(大学の部)と合わせて大学野球の2大全国大会の一つであり、年間を通しては大学球界の最上位タイトルになる。
学校別優勝回数
※( ) 内は準優勝回数。
8回 法政大学(東京六):(1)
6回 駒澤大学(東都):(5)、明治大学(東京六):(1)
5回 早稲田大学(東京六):(4)、亜細亜大学(東都):(5)、青山学院大学(東都):(1)
4回 東海大学(首都):(5)、近畿大学(関西):(5)、慶應義塾大学(東京六):(3)、東洋大学(東都):(2)、、立教大学(東京六)(0)
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