European Stocks closed Friday at an ALL-TIME HIGH 🚨📈 pic.twitter.com/NyrxHMv6VS
— Barchart (@Barchart) August 31, 2024
8月の日本株は、滅多に見られない長い下ヒゲを伴った月足陰線となった。ワイルドスイングにより傷んだ投資家も多かったと思うが、これだけ長い下ヒゲを引いたことにより、下値の堅さが強く意識された。… pic.twitter.com/7nYVhOJA5r
— Masa (@Masa_Aug2020) August 30, 2024
8月の日本株は、滅多に見られない長い下ヒゲを伴った月足陰線となった。ワイルドスイングにより傷んだ投資家も多かったと思うが、これだけ長い下ヒゲを引いたことにより、下値の堅さが強く意識された。
金曜日には日経平均、TOPIX共に1週間以上揉み合ったレベルを上抜けており、米国株と同様に動いて欲しくない方向に動く”ペイントレード”の様相を呈している。だだし、突然上抜けた訳ではなく、その兆候は週央から表れていた。8/16をピークに調整含みで推移していた大型バリュー株に資金が戻り始めたところに月末要因が加わったことで、ショートカバーを巻き込みながら指数の上昇に弾みがついた。
来週は雇用統計を始め、多くの🇺🇸経済指標が発表される為、上下に振れる場面が予想される。また、投資家が休暇から戻ってきた後に新たな動きが顕在化し、地合いが変わるリスクには注意が必要だろう。良い雇用統計はかなり織り込まれていると思うが、米国のソフトランディングを否定する内容にならない限り、海外中銀による利下げ期待が日本株を支える展開が続くとの見方をメインシナリオにしている
NVIDIAの下落は、結果的にはチャンスとなる。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 1, 2024
この絶好の好機に、気づくことが大事。
NVIDIA決算の「おかげ」で、NASDAQ、SOXは再び調整した。
半導体株の調整は、待っても滅多に来ない貴重な好機。
この貴重な調整期間に、どれだけ仕込めるかが大事。
長期的に高値を取りに行けば、上昇余地は大きい。
【今週の主な予定】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 1, 2024
最大の注目は、週末の雇用統計。
前月は雇用統計をきっかけに、8月5日の大暴落を招いた形。
市場の最大の関心は雇用で、今は雇用統計が最重要。
雇用統計の前哨戦となるJOLTS、ADPも注目。
半導体大手Broadcom決算も重要。
ISM製造業、非製造業も注目で、今週はイベント盛り沢山。 pic.twitter.com/Mjcl5chLmv
バフェット氏のB of A株の突然の売却は市場を困惑させている。景気後退の脅威とAIバブルの中でのバリュエーションが高まったからかもしれない。もうひとつの理由の可能性は、カナダのTD銀行へのマネーロンダリングに関する調査が米国大手銀行にまで拡大する恐れがあること。 https://t.co/6K754WDc0s
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) August 31, 2024
カマラ氏の経済政策は金価格を1万ドルまで押し上げるだろう
— Silver hand (@Anthony6355) August 31, 2024
彼女は、「強欲な」食料品チェーンの値上げの禁止を行うとしています。利益率がわずか2~3%食料品チェーンの企業を「強欲だ」と非難しています。どうやらそれが「強欲」らしいです。 https://t.co/zKFAenFJs0
長短金利差の逆転(逆イールド)は景気後退のサイン
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 1, 2024
ってひと昔前にアナリストはみんな言ってたが、もう誰も言わなくなって久しい
笑
ルールを作る奴が甘い汁を吸える、
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) August 31, 2024
これが政治、政権与党の構造なので、自浄作用なんぞ働くわけがねえ
国民がその政党にノー突きつけて政権から引きずり降ろすしかないな
腐った自民のことだがな
裏金問題に厳しい発言した石破や河野太郎に党内から反発相次いでトーンダウンに追い込まれてるらしいが、
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) August 31, 2024
これは要するに
「引き続き甘い汁を吸わせてくれ、反省なんぞするつもりもねえ」
ってことだよな、自民党てのは
下野させるしかねえな、この腐敗政党は
小林鷹之も身内の裏金議員には甘い、経済政策はただのバラマキと、ただ若いってだけで中身は旧来型の腐った自民にしか見えんな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 1, 2024
見た目にダマされるべからず
#マーケット