Banking crash has begun. Oklahoma bank shuts its doors. Watch out bonds and commercial real estate markets next to go.
— Robert Kiyosaki (@theRealKiyosaki) November 2, 2024
Take care
銀行破綻が始まった。オクラホマの銀行が閉鎖。次は債券と商業用不動産市場がどうなるか注目。
気をつけて
バフェット氏投資会社、Apple株25%追加売却 7〜9月https://t.co/AWWDHYEKo7
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 2, 2024
Apple株売却もあり、ウォーレン・バフェット率いる、バークシャー・ハサウェイの現金保有額が2024年第3四半期に3,252億ドルの過去最高額に達した。 https://t.co/1TSiw9JtSq
— Silver hand (@Anthony6355) November 2, 2024
速報:バフェット氏、アップル株をさらに売却
— Silver hand (@Anthony6355) November 2, 2024
ウォーレン・バフェットとバークシャー・ハサウェイ $BRK.B 第3四半期末時点でアップル $AAPL の株式を約699億ドル保有していたが、これは第2四半期末の842億ドルから大幅に減少しており、Apple株の売却が確認されました。… https://t.co/lbQX8aIHPt
Warren Buffett's Berkshire Hathaway is now sitting on a RECORD HIGH $325 Billion 🚨😱 pic.twitter.com/0jtv6WYy5l
— Barchart (@Barchart) November 2, 2024
Warren Buffett's Berkshire Hathaway dumped 100 million $AAPL shares during the 3rd quarter, roughly 25% of its position. Buffett has now reduced his Apple position by about 67% since the start of the year! pic.twitter.com/5SbCsoFR2k
— Barchart (@Barchart) November 3, 2024
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが2024年7~9月期に米アップル株の保有株式を25%程度減らしたことが2日わかった。アップル株売却は4四半期連続。株売却で手元資金は6月末比2割弱増えて3252億ドル(約50兆円)と過去最高を更新
— たけぞう (@noatake1127) November 2, 2024
バークシャーの手元資金、過去最高更新-アップル株を追加売却 https://t.co/HbeZO23ztO
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 3, 2024
著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイの7-9月(第3四半期)末の現金保有高は3252億ドル(約49兆7600億円)と過去最高を更新した。バフェット氏は最も重要な持ち分の一部を処分する一方で、大型投資は引き続き控えている。
2日の発表文によると、バークシャーは7-9月期もアップル株を追加売却。9月末時点の保有は699億ドル相当と、6月末時点の842億ドル相当から減少した。バークシャーがアップル株の持ち分を約25%減らしたことが示された。
バークシャーは2016年にアップル株保有を初めて開示。計311億ドルを投じて21年末までに同株を9億800万株買い入れた。
バフェット氏(94)は今年5月のバークシャー年次株主総会で、アップルは今後もバークシャーの最大の保有株であり続けるだろうと述べ、税金の問題で売却したと示唆。「現在の状況下では、現金保有が積み上がることは全く問題ない」とも話していた。
エドワード・ジョーンズのアナリスト、ジム・シャナハン氏は「ウォーレン・バフェット氏がテクノロジー株に極めて満足しているとは私は思わない」と指摘した。
CFRAのリサーチアナリスト、キャシー・サイファート氏はバークシャーのアップル株保有について、ポートフォリオの「配分が過大になりつつある」とし、「エクスポージャーを若干軽減するのは理にかなっていたと思う」と述べた。
バークシャーの7-9月期の株式売買は346億ドルの売り越しとなった。
株価が上がる中でバフェット氏にとって魅力的な取引が見当たらないため、バークシャーは手元資金を有効に活用できないでいる。年次総会でバフェット氏は、「非常にリスクが低く、多くの利益をもたらすと思われる場合以外は」バークシャーは投資を急がないと述べた。
エドワード・ジョーンズのシャナハン氏は手元現金の金利上昇により「他の投資機会のハードルが若干高くなった」と指摘した。
バークシャーの保険事業の利子を含む投資収入は7-9月期に2倍超に増加し、35億ドルに達した。
同社全体の7-9月期営業利益は保険引き受け利益の低迷が響き、前年同期比6%減の100億9000万ドルとなった。また11億ドルの為替損失も計上した。
保険引き受けの利益はバークシャー・ハサウェイ・プライマリー・グループの赤字拡大により、前年同期比69%減の7億5000万ドルにとどまった。
関連記事
アップル株投資家は冷静に、バフェット氏による株保有半減でも
バークシャー、アップル株の保有をほぼ半減-現金保有は過去最高原題:Berkshire Hathaway’s Cash Pile Reaches Record $325.2 Billion (3)(抜粋)
米バークシャー、アップル株売却 手元資金が過去最高に https://t.co/225GXt7rz9 https://t.co/225GXt7rz9
— ロイター (@ReutersJapan) November 3, 2024
名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N), opens new tabは2日、第3・四半期に米アップル(AAPL.O), opens new tabの保有株を約1億株(25%)減らし、約3億株としたことを四半期報告書で明らかにした。
手元資金は過去最高の3252億ドルとなった。6月末時点では2769億ドルだった。
バークシャーは今年に入り、6億株以上のアップル株を売却したことになるが、個別株ではアップルが依然として最大の保有銘柄で699億ドル相当の株式を保有している。バンク・オブ・アメリカ(BAC.N), opens new tabなど他の保有株も売却。売却額は総額361億ドル、購入額は15億ドルにとどまった。8四半期連続の売り越しとなった。
自社株買いも2018年第2・四半期以降で初めて見送った。10月最初の3週間も自社株買いは行っていない。
CFRAリサーチのアナリスト、キャシー・セイファート氏は「バークシャーは経済の縮図だ。キャッシュの保蔵はリスクオフのスタンスを示唆しており、投資家の間で経済や市場に対する懸念が浮上する可能性がある」と指摘。
エドワード・ジョーンズのアナリスト、ジム・シャナハン氏は「バフェット氏は株価が割高だと考えているのか、不況が来ると考えているのか、それとも大型買収のために資金を確保しているのか疑問が残る」と述べた。
第3・四半期のバークシャーの営業利益は6%減の100億9000万ドル、クラスA株1株当たりでは約7019ドル。LSEG・IBESがまとめた市場予想の7611ドルを下回った。
純利益は262億5000万ドル。前年同期は127億7000万ドルの赤字だった。
バフェット、もはや米国株から降りようとしてるレベルで売ってる
— バフェット太郎 (@buffett_taro) November 2, 2024
バフェット氏投資会社、Apple株25%追加売却 7〜9月:日本経済新聞 https://t.co/f5r4a0QhX6
Wall Street is now the most bullish on stocks in more than 2.5 years 📈🐂 pic.twitter.com/IEIAzibXSP
— Barchart (@Barchart) November 3, 2024
悲惨な雇用統計の数値を受け11月の利下げを確実にしたにも拘らず、債券利回りは異例の反応を示している。米10年債の利回りはFRBが予想外の0.5%の大幅な利下げを断行した後、既に0.6%も上昇している。この異例の状況を説明出来るコンセンサスはなく、不確実性は更に増幅しており積極的な投資は難しい。 pic.twitter.com/tI79Nuqu6V
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) November 2, 2024
私は現在の米金利上昇を、ネガティブには捉えていない。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) November 3, 2024
9月の金利低下は、利下げ期待が行き過ぎていた。
現在の金利は、適正な水準へ戻しただけ。
この金利高は、大統領選の悪い材料を織り込んでいる。
選挙を終えれば材料出尽くしで、金利の上昇余地は限られる。
そして株価は、上がる可能性が高い。
おそらく投資家(ヘッジファンドなど)が、カマラ・ハリスの勝率を上げるために、ベッティング市場に数百万ドルを投資した。
— Silver hand (@Anthony6355) November 3, 2024
さらに、カマラ・ハリスがペンシルベニア州でトランプを逆転したが、52,000ドル程度の投資によって操作されている。
メディア報道やSNSで注目されるのに有効だったと。… https://t.co/mFCk8njzdv
おそらく投資家(ヘッジファンドなど)が、カマラ・ハリスの勝率を上げるために、ベッティング市場に数百万ドルを投資した。
さらに、カマラ・ハリスがペンシルベニア州でトランプを逆転したが、52,000ドル程度の投資によって操作されている。
メディア報道やSNSで注目されるのに有効だったと。まあなんでもするわな
イーロン・マスク氏は、正しく実行されれば、X は世界の金融システムの半分を占めるようになるだろうと述べています。 https://t.co/iSPkksb4CW
— Silver hand (@Anthony6355) November 2, 2024
昨日のセミナーで頂きました pic.twitter.com/L4YJolsmHK
— たけぞう (@noatake1127) November 3, 2024
メモ帳!
— たけぞう (@noatake1127) November 3, 2024
ギャラだったらね https://t.co/TP3kiqIOTM
この機会に、シャウプ勧告以来の所得税中心の税制を欧州のような付加価値税中心に改め、社会保険料も税に統合すべき。最低保障年金はその第一歩。 https://t.co/SynnMzlRQ7
— 池田信夫 (@ikedanob) November 2, 2024
自民党としては国民民主のバラマキ減税については玉虫色の返事をして首班指名を乗り切り、臨時国会で石破内閣が総辞職して、なかったことにするのかな。 https://t.co/h73UJlmosM
— 池田信夫 (@ikedanob) November 2, 2024
部分連合に株式市場は警戒 「玉木銘柄」は上昇 https://t.co/6IJuuB8hvP pic.twitter.com/ey9L0oyut6
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 2, 2024
【Dealer's Voice】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 2, 2024
今週から米国冬時間(標準時間)が始まります pic.twitter.com/b2YNaUzPCd
政治家なんぞに何の経済政策の知恵もないのだから、もう政治は経済なんぞに手出して国民の税金を浪費するのは全部辞めて、政治資金の規制とか裏金とかそれだけにしとけ
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) November 3, 2024
それで浮いた金は減税しろ
国民に還元しろ
元々国民の金なんだからな
もうすぐ国会始まって経済対策作ることになるが、大盤振る舞い=国民の金の底なしの浪費が始まる
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) November 3, 2024
官僚なんぞに全く知恵がないからまたぞろ「AI、半導体、地方創生」とか流行りの言葉を並べてそれに引っ掛けて金ばら撒くだけだ
ホント、まだ官僚なんぞやってる奴らは恥ずかしくねえのか
特に財務と経産 https://t.co/JlziiDBQuM
「経済対策」とは
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) November 3, 2024
・時の権力者の気に入るマジックワード(岸田なら子育て、新資本)に適当に引っ掛けて金をばら撒く
・政治もマスゴミも「過去最大の総額◯◯兆円規模」という金額しか見ない
・金額を増やすことに主眼を置くので、財務省主計局は査定をしない
・むしろ「もっと増やせ」と発破かける https://t.co/JlziiDBQuM
経済対策の金の出元は当然国民の金だが、政治家も官僚も腹で思ってることは同じで
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) November 3, 2024
「まあ、どうせ俺の金じゃねーしw」
そのため、野放図なバラマキを誰も止めようとしないのである
こんな愚行に反対して辞表叩きつける官僚もいない。俺は辞表出したがな
政治家が一番悪いが、官僚も共犯者だ https://t.co/ahfRYyaekh
櫻井よしこさんまで登場か。国民民主のバラマキ減税の受益者は、学生アルバイトと後期高齢者。現役世代のためではない。https://t.co/VZVXTuyoyn https://t.co/nlWJ0OQkQO
— 池田信夫 (@ikedanob) November 3, 2024
国民民主かられいわまで、無責任な財源なき減税論のオンパレード。バラマキのツケは、インフレと国民負担の増加として回ってくる。 https://t.co/eE1vTXeLGz
— 池田信夫 (@ikedanob) November 3, 2024
国民民主の切れるカードはほとんどない。決選投票で「玉木」と書くと石破首班が実現するが、「野田」と書いても同じ。国民民主の約束なんてどうでもいい。
— 池田信夫 (@ikedanob) November 3, 2024
財務省はすでに自民党にもマスコミにも「ご説明」したから、今度の減税案が財政をゆがめることもわかっている。また空手形になるんじゃないか。 https://t.co/ETuvbVwnPw
去年はこんな発言もあった。
— 池田信夫 (@ikedanob) November 3, 2024
国民・玉木代表「総理大臣ですね」もし連立政権入る場合の希望ポスト問われ即答、スタジオ驚く https://t.co/6dcEKIoPgo
国民民主とれいわは「財源なきバラマキ減税」で一致しているのに、なんで国民を攻撃しているのか。フリーライダーのお株を奪われたからか? https://t.co/IjPs96V7LG
— 池田信夫 (@ikedanob) November 3, 2024
政府が大減税や歳出拡大で赤字国債を増発→長期金利に上昇圧力がかかり、日銀が臨時の国債買い入れオペ→外為市場で円が急落。
— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) November 3, 2024
あるいは、赤字国債を増発→長期金利の上昇を日銀が放置し、政府の利払い負担が一段と増加→財政破綻への警戒感で円が売られる。… https://t.co/oFRtD0iv0m
政府が大減税や歳出拡大で赤字国債を増発→長期金利に上昇圧力がかかり、日銀が臨時の国債買い入れオペ→外為市場で円が急落。
あるいは、赤字国債を増発→長期金利の上昇を日銀が放置し、政府の利払い負担が一段と増加→財政破綻への警戒感で円が売られる。
どのような経路をたどっても国債増発は円安につながり、物価高をさらに深刻にする。
仕方ない 今日は pic.twitter.com/vTfx2QOqeB
— たけぞう (@noatake1127) November 3, 2024
今こそ山崎12年をゲットして、ソーダで割ろう!
— うるさインコ (@fetus1010) November 3, 2024
古い温泉街には多くの新しいバーが開店し営業しているが、客は外国人ばかりで、日本人はほとんどいない。
— ゆな先生 (@JapanTank) March 9, 2023
外国人らに混ざって山崎ハイボールを1杯1500円で飲む。
温泉街でたまに見る日本人たちは、デイリーヤマザキや酒屋で安い酒と菓子を買い込んでいて、宿へと運んで部屋飲みをするようだ。
【今週の主な予定】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) November 3, 2024
いよいよ、米大統領選を迎える。
結果は早ければ、日本時間6日(水)午後にも判明か。
ただし今回は接戦が予想され、時間を要する可能性あり。
直後の7日(木)には、FOMCを控える。
今回は25bp利下げが確実で、パウエル議長の発言に注目。
国内はトヨタをはじめ、決算発表が本格化。 pic.twitter.com/xLyS2d6ryF
精度が高いと評価されているNYタイムズ/シエナの最新の世論調査だと、ハリス氏が接戦州のうちネバダ、ノースカロライナ、ウィスコンシン、ジョージアで小幅にリード。この4州をハリス氏が取れば、ハリス当選だが。https://t.co/Tevq4C2nCv via @NYTimes
— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) November 3, 2024
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