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7人による争いとなった名古屋市長選挙は、日本保守党などが推薦した広沢一郎氏(60)の初めての当選が確実になりました。

名古屋市長選挙の投票は24日午後8時に締め切られました。

開票はこのあとから行われますが、NHKの事前の情勢取材や、24日に投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査では、日本保守党と地域政党減税日本」が推薦した元名古屋市副市長の広沢一郎氏が自民党立憲民主党公明党、国民民主党が推薦した元参議院議員大塚耕平氏らを大きく引き離して、きわめて優勢です。

また、きのうまでに期日前投票をした人を対象に行った調査でも、広沢氏が大塚氏らを大きく上回っていて、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、広沢氏の初めての当選が確実になりました。

広沢氏は60歳。

愛知県議会議員などを経て2021年までの4年間、当時の河村たかし市長のもとで副市長を務め、今回の選挙に河村氏の後継候補として立候補しました。

選挙戦では市民税の減税拡充や名古屋城天守閣の木造復元計画の推進など河村市政の継続を訴えました。

そして、無党派層のほか、与野党の支持層から幅広く支持を集めました。

投票率は前回選挙を下回る

名古屋市選挙管理委員会によりますと、今回の名古屋市長選挙の確定投票率は39.63%でした。
これは、前回3年前の選挙と比べ、2.49ポイント低くなりました。

広沢氏「河村前市長の政策と理念を引き継ぐ」

名古屋市長選挙で当選が確実になった広沢一郎氏は「多くの皆様の票をいただき、支援をいただき、おかげさまで当選することができた。期待に応えて、しっかりやっていく」と抱負を述べた上で「河村市長の政策と理念を引き継ぐ、この1点で勝負したことが、有権者の心に響いたと思う。市民税の減税や名古屋城天守閣の木造復元など、マニフェストの実現をいつ、どこから着手できるか、役所と相談しながら着実にすすめていきたい」と述べました。

自民 立民 公明 国民推薦の大塚氏「市民の判断重く受け止める」

自民党立憲民主党公明党、国民民主党の4党が推薦した元参議院議員大塚耕平は、広沢氏におよばなかったことを受けて、「市民のみなさんの判断なので重く受け止めたい。要因についてはこれから少し分析が必要だと思うが、いずれにしても一番の原因は、私の力不足だ。今後は、名古屋の発展を祈りながら、私もさらに努力をしていきたい」と述べました。

自民 木原選対委員長「大塚候補を全力支援も一歩及ばず」

自民党の木原選挙対策委員長はコメントを発表しました。

この中で「わが党は大塚耕平候補を各党とともに推薦し、愛知県連、名古屋市議団とも連携して全力で支援したが、当選には一歩及ばない結果となった。従来からの市政を転換するとの訴えは実らなかったが、引き続き、名古屋市発展のため努力していく」としています。

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