韓国大統領代行、バイデン氏と電話会談 米韓同盟発展に尽力と表明 https://t.co/o2PBoIta3C https://t.co/o2PBoIta3C
— ロイター (@ReutersJapan) December 15, 2024
韓国の韓悳洙大統領代行がバイデン米大統領と電話会談を行った。韓国政府が15日発表した。
韓氏は「韓国は外交・安全保障政策を混乱なく遂行し、韓米同盟の堅固な維持・発展に尽力する」と述べたという。
バイデン氏は、米韓同盟は揺るぎないとし、韓国とともに米韓同盟および、日米韓3カ国の協力関係のさらなる発展・強化に取り組んでいく考えを示したという。
韓国国会は14日開いた本会議で、尹錫悦大統領の戒厳令宣布を巡り野党が提出した大統領に対する2度目の弾劾訴追案の採決を行い、賛成多数で可決した。これを受け、尹大統領は職務停止となり、憲法裁判所が弾劾の可否を審理する間、首相の韓氏が大統領代行を務める。
【速報 JUST IN 】韓国大統領職務代行のハン首相 米バイデン大統領と電話会談https://t.co/pg427zSsio #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 15, 2024
韓国政府は、ハン・ドクス(韓悳洙)首相が15日朝、アメリカのバイデン大統領と電話会談したと発表しました。
ハン首相は、国会での弾劾議案の可決に伴って職務が停止されたユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の職務代行を務めていて、電話会談で「アメリカとの同盟を揺るぎなく維持し、発展させていくように努める」と強調しました。
これに対してバイデン大統領は「韓国の民主主義を信頼する。韓国とアメリカの鉄壁のような同盟関係は依然として変わりない」と述べた上で、米韓両国、日米韓3か国の関係強化に韓国とともに努めていく考えを示したということです。
#米韓(大統領職務代行首相・電話会談)
韓国検察 「非常戒厳」めぐりユン大統領“出頭要請応じず”https://t.co/pg427zSsio #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 15, 2024
韓国の検察は「非常戒厳」をめぐる捜査で、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領に対し、15日午前に出頭するよう要請したものの、ユン大統領が応じなかったと明らかにしました。検察は出頭要請の文書を16日にも再び送るとしていて、捜査の行方が注目されています。
韓国ではユン・ソンニョル大統領の代行として、ハン・ドクス(韓悳洙)首相による国政運営が本格的に動き出し、ハン首相は15日朝、アメリカのバイデン大統領と電話会談をして同盟関係を強化することで一致しました。
ハン首相は「アメリカとの同盟を揺るぎなく維持し、発展させていくように努める」と強調したのに対し、バイデン大統領は「韓国の民主主義を信頼する。鉄壁のような両国の同盟関係は依然として変わりない」と述べたということです。
ハン首相は14日夜、臨時閣議やNSC=国家安全保障会議を相次いで開いていて、大統領代行による国政運営が本格的に動き始めています。
また、最大野党「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)代表は、15日午前の会見でハン・ドクス首相について「ひとまず弾劾の手続きを踏まないことにした」と述べました。
ハン首相についてはユン政権の幹部として野党が弾劾を求めるかどうか注目されていましたが、イ代表は「多くの弾劾をすることになれば国政の混乱を招く」としています。
また、国政を安定させるためだとして国会と政府が協力する協議体の設置が必要だとも訴えました。
今後の大統領選挙を見据えて、国政運営の主導権を握り、実行力をアピールしたい狙いがうかがえます。
一方、与党「国民の力」の幹部はこの国会と政府が協力する協議体の設置について拒否する考えを示し、与野党の攻防が繰り広げられています。
ユン大統領“「法廷闘争」の行方”報道
ユン大統領の弾劾をめぐっては、今後、憲法裁判所が180日以内に妥当かどうかを判断することになります。
有力紙「東亜日報」は、2016年に弾劾議案が可決されたパク・クネ元大統領の場合、憲法裁判所の判断に91日かかったことに触れ、今回は弾劾を求める理由が明確なことから、審理が早く終わる可能性もあると伝えています。
ただ、ユン大統領が多数の証人による証言を求めた場合には、審理の長期化もありえると伝え、韓国メディアはユン大統領による「法廷闘争」の行方についてさまざまな見方を報じています。
一方、韓国の検察は「非常戒厳」をめぐる捜査で、ユン大統領に対し、15日午前に出頭するよう文書で要請したものの、ユン大統領が応じなかったと明らかにしました。
検察は、出頭要請の文書を16日にも再び送るとしていて、捜査の行方が注目されています。
弾劾可決後も抗議集会続く
ユン大統領の弾劾を求める議案が可決され、一夜が明けたソウル中心部では15日も多くの市民が抗議集会に参加し憲法裁判所が一刻も早く判断を下し、大統領を罷免するよう訴えました。
参加した市民は「憲法裁判所は即刻、罷免しろ!」とか、「内乱の首謀者、ユン・ソンニョル逮捕」と書かれたプラカードを掲げて気勢を上げました。
このうち30代の女性は「弾劾の議案は可決されたがこれで終わりではなくこれからが始まりであり、国民は関心を持ち続けて集会を行うことが大事だと思う。憲法裁判所には賢明な判断を早く下し、新しいリーダーを選出することで、早く国政が安定してもらいたい」と話していました。
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