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 つまり、英語は入学試験体制の1部分として捉えられているだけであり、それを用いて仕事をするという観点がない。

#金#gold(2025年予想)

トランプ大統領 「1929年」世界恐慌を示唆?
「今やこれは私たちの問題だ。私はこれを『1929年』と呼ぶ。なぜなら、民主党は我が国がどのような状況に追い込まれるか気にもしていないからだ。実際、共和党に打撃を与えるのであれば、『大恐慌』ですら望んでいるように見える。責められるべきは民主党であり、共和党ではない!」

ことし最後の取り引きとなった30日の東京株式市場、日経平均株価終値は、3万9894円54銭となり、年末の終値としてはバブル期の1989年を上回り、これまでで最も高い水準となりました。

金融業界ではことし、インサイダー取引や貸金庫から金品を盗むなど信頼を揺るがす不祥事が相次ぎました。従業員個人のモラル以外に不正を見抜けなかった組織の問題だという指摘もあり、信用を取り戻すための業界をあげた取り組みが問われることになります。

目次

12月30日の株価 3万9894円54銭 年末終値としてバブル期上回る
2024年の株価は記録ずくめ

深刻な不祥事 次々と明らかに

金融業界ではことし深刻な不祥事が次々と明らかになり、野村証券の社員が顧客に対する強盗殺人未遂と放火の罪で起訴されたほか、三菱UFJ銀行の行員は貸金庫から十数億円相当の金品を盗み取っていました。

また、企業の重要情報を扱う立場を悪用して金融庁では出向中の元裁判官がインサイダー取引を、東京証券取引所では社員がTOB=株式公開買い付けの情報を家族に伝えていたほか、三井住友信託銀行でも社員によるインサイダー取引の疑いが明らかになりました。

さらに生損保業界では代理店が関わる形で顧客情報の大規模な漏えいが次々と判明しました。

信頼を揺るがしかねない事態が相次いだ背景には、モラルの低下といった個々の問題にとどまらず、業界内のなれ合いや不正を見抜く態勢が機能しなかった組織の問題だという指摘も出ています。

貯蓄から投資の流れが広がり個人の投資家が増えるなど金融が身近になる中、不祥事を受けた個別の再発防止策だけでなく、信用を取り戻すための業界をあげた取り組みが問われることになります。

12月30日の株価 3万9894円54銭 年末終値としてバブル期上回る

ことし最後の取り引きとなった30日の東京株式市場、日経平均株価は、終値で3万9000円を超えて年末の終値としてはバブル期の1989年を上回り、これまでで最も高い水準となりました。

日経平均株価、30日の終値は先週末と比べて386円62銭、安い3万9894円54銭、東証株価指数=トピックスは16.76、下がって2784.92。

1日の出来高は16億2287万株でした。

日経平均株価は、年末の終値としてはバブル期の1989年につけた3万8915円87銭を上回り、これまでで最も高い水準となりました。

また、去年の年末の終値と比べて6400円あまり、率にして19.2%値上がりして、去年に続いて高い上昇率となりました。

市場関係者は「年末を迎え、積極的な取り引きの材料に乏しい中、当面の利益を確保しようという売り注文が広がり、株価は下落した。来年の株価も日米の金融政策のスタンスに加えて来月就任するトランプ次期大統領の政策に影響されるのではないか」と話しています。

2024年の株価は記録ずくめ

ことしの東京株式市場は日経平均株価がバブル期の史上最高値を更新した一方で、8月には1日の下落幅が過去最大となるなど記録ずくめの相場となりました。

ことしの東京株式市場は不透明感に包まれた状態で始まりました。

元日に起きた能登半島地震で被害が長引くことへの懸念から日経平均株価の下落幅は一時、700円を超え、波乱のスタートとなりました。

ただ、円安ドル高を背景にその後は株価の上昇傾向が続き、2月22日、日経平均株価は、長年、超えることが難しいと言われ続けてきた歴史的な水準を超えました。

バブル絶頂期の1989年12月につけた取り引き時間中の最高値、3万8957円を34年2か月ぶりに更新したのです。

さらに、その後も上昇傾向は途切れず3月4日には4万円を突破。

7月11日には終値で4万2224円まで上昇し、最高値を更新しました。

株価上昇の背景には、1ドル=161円台という歴史的な水準まで円安が進んだことで輸出企業の業績が押し上げられるといった期待感が広がったことや、日本企業でガバナンスの改革が進み投資マネーが流れ込んだこと、それに1月からスタートした新NISAで投資家のすそ野が広がったことがあります。

しかし、夏になると市場の楽観ムードは一変します。

マイナス金利政策を解除し金融政策を転換しながらも「しばらくは低金利政策を続ける」と見られていた日銀が7月末、追加の利上げに動き、市場を驚かせます。

さらに直後に発表されたアメリカの雇用統計が市場の予想を大きく下回ったことでドルが売られ、それまでの円安から一転、円高が急速に進んで市場はパニック状態となりました。

金利で調達した円をドルなどの高金利通貨に替えて投資をする「円キャリー取引」の巻き戻しも重なり、8月5日には1ドル=141円台まで円高が進みました。

この日、日経平均株価は1日で4451円というかつてない急落となり、1987年のブラックマンデーのときを上回る過去最大の下落幅を記録しました。

翌6日には一転して買い戻しの動きが広がり、日経平均株価終値で3217円値上がりし過去最大の上昇幅となりました。

こうした市場の大混乱を経て、日銀は次の利上げは慎重に検討するという姿勢を繰り返し示すようになります。

そしてアメリカでも9月以降は市場予想を上回る経済指標の発表が続いたほか、FRB連邦準備制度理事会が景気を支えようと利下げに踏み切り、市場の動揺はしだいにおさまります。

秋以降は日本では石破総理大臣の誕生、アメリカでは大統領選でトランプ氏が勝利するなど政治で新たな動きがあり、日経平均株価は3万8000円台から3万9000円台で底堅く推移します。

そして円安が進んだことを背景に日経平均は今月27日、終値としておよそ5か月ぶりに4万円台を回復。

日経平均株価は年間で6400円あまりの上昇となりました。

フランスの名だたる超富裕層にとって、2024年は忘れてしまいたい年だろう。高級品需要の低迷と政治不安により、超富裕層の合計資産は記録的な大幅減となった。

  ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、世界有数の富豪でもあるベルナール・アルノー、フランソワーズ・ベタンクール・メイエール、フランソワ・ピノーの3氏の合計資産は年初来で約700億ドル(約11兆円)減少した。3氏が支配するLVMHモエヘネシー・ルイヴィトン、ロレアル、ケリングはフランス株のうち最も下げが大きかった部類に入り、ケリングに至っては下落率が41%に達している。

  3氏は高級品やパーソナルケア企業の株価急落で大打撃を被った。中国で革製品やデザイナーズドレス、スキンケア用品などさまざまな商品の売り上げが鈍化する一方、ケリング傘下のグッチなどでは新たな経営陣と戦略の手探りが続く。

  今月のバルニエ内閣崩壊など、フランスの不安定な政治も同国資産に対する投資家の意欲をそいでいる。

  エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセットマネジメントのファンドマネジャー、アリアーヌ・アヤト氏は「中国が2024年の成長エンジンになると期待されていたが、そうはならなかった」と指摘し、「並外れた成長が3年間続いた後で、高級品疲れも見える。リベンジ消費は薄れた」と続けた。

  コロナ禍の最中には、ロックダウン(都市封鎖)で外出できない消費者が貯めたお金を高級品購入に費やしたため、高級品や化粧品の売り上げが急増した。これがLVMH創業者のアルノー氏を、ブルームバーグのランキングで世界一の富豪の座に押し上げた。

  ただ、同氏は現在5位に後退。今年に入って失った資産は310億ドルと、世界の上位500人の富豪のうち最も多い。

  ロレアルの相続人であるベタンクール・メイエール氏は長らく女性として世界一の富豪で、昨年は総資産が1000億ドルを超えた初の女性となったが、これまでに両方のタイトルを失った。

  カルミニャックの投資委員会メンバー、ケビン・トゼ氏は「高級品にとっては、現実に戻ったと言うことだ」との見解を示した。

  ケリング創業者のピノー氏(88)も資産を大きく減らし、2021年8月のピークに比べ64%減の220億ドルとなった。この期間中の減少率はブルームバーグ・ビリオネア指数の対象者のうち最大で、傘下に抱える最大のブランドであるグッチの不振が大きく寄与している。

  ケリングは小売り資産の寄せ集めから企業帝国への変身を遂げようとピノー氏の息子であるフランソワ・アンリ・ピノ最高経営責任者(CEO)が取り組んでいるものの、グッチへの依存から抜け出せず、度重なる業績予想の下方修正で株価は下落。ピノー一族でケリング株の42%に加え、59%の議決権を保有している。

  とは言え、欧州高級品ブランドがどこも一様に苦戦しているわけではない。エルメス・インターナショナルは超富裕層に注力する商品戦略が奏功し、7-9月(第3四半期)も売り上げを伸ばした。

  今月には、高級品業界の最悪期は過ぎたかもしれないとの期待も浮上し、高級品や化粧品の一部株価は上昇に転じた。

  ストックス欧州600株価指数の化粧品・サービス指数は今月に入り約5%上昇し、2月以降で最大の上昇率を記録する勢いだ。

  ロスチャイルドのアヤト氏は「今年は高級品よりもテクノロジーが優位だったが、2025年のうちに高級品は回復するかもしれない。同年下期に回復すると予想できる」と述べた。

原題:French Billionaires Take Biggest Hit Ever on Luxury Goods Slump(抜粋)

3000ドル(約47万1200円)を超えるハンドバッグや4000ドル以上のカシミアジャケットといった定番商品への需要が全般的に低迷する中、デザイナーズブランドや高級ブランドの大手販売企業は品揃えの拡充を進めている。特に力を入れているのは、スカーフやベルト、財布、家庭用品など500ドル以下の製品だ。

各社が手頃な価格帯の製品に力を入れているのは、上昇志向が強い一方で価格に敏感なミドルクラスの顧客にアピールするためだ。ただしこの戦略は、利益率に悪影響を及ぼしかねない。

2年以上も急激な価格の引き上げが続く中で、高級ブランド各社はミドルクラス顧客の離反というリスクに直面している。バーンスタインの株式市場アナリストらによれば、「シャネル」や「プラダ」、LVMH傘下の「ディオール」では、フランスでのハンドバッグの販売価格を2020年に比べて23年は50%以上も引き上げている。

シティが提供するクレジットカード利用データによれば、米国におけるトップ高級ブランド製品の購入額は、11月に前年比6%減を記録した。LVMHやケリングなど、デザイナーズブランドをグローバルに展開する企業にとっては、年末商戦前半を前に不吉な前兆となった。

<500ドル以下で有名ブランドロゴを>

ケリング傘下の「グッチ」が今シーズン販売する装飾・ライフスタイル分野のギフト商品には、ペット用リード(440ドル)、ブランドロゴが外装に入った箱入りの付箋(200ドル)などが含まれている。

LVMH傘下のルイ・ヴィトンは、オンラインショップのギフトカテゴリーで、カードホルダー(360ドル)やキャンバス素材・メタル素材のブレスレット「モノグラム・ダブルスピン」(395ドル)を販売している。

バーバリー」では、店舗レイアウトを変更し「スカーフバー」を前面に押し出す予定だ。450─1050ドルの価格帯のカシミア製スカーフの販売増を狙う。

ブランドに特化したデータ分析を提供するラグジャリンサイトのジョナサン・シボニ最高経営責任者(CEO)によれば、ケリングやカルチエ傘下の「リシュモン」が香水・化粧品部門の内製化を模索する一方、LVMHはカフェやエンターテイメント事業の開発を進めているという。

米大統領選後、需要振るわず>

シティのアナリストらは、11月5日の米大統領選以降、「特に上昇志向の強い顧客層において、高級ブランドへの需要が振るわない」と指摘し、労働市場の減速に続いて、11月には家計調査でも失業率が上昇したことに注目する。

RBCのアナリストらは、グローバルな高級ブランド購入者は6000万人減の3億5500万人に減少したと述べている。その主な理由は、インフレによる圧迫や、モノ消費よりコト消費への関心の高まりでだ。

コンサルタント会社ベインは、今年の年末商戦では、衣料品やアクセサリー、美容製品などの高級ブランド品のグローバルな売上高は為替調整後で横ばいになると予想する。ベインは、価格に敏感ないわゆる「上昇志向の顧客」減少の影響で顧客基盤が縮小し、売上高2%減と過去有数の不調に陥るとの予想も出している。

<中国の需要も減少>

高級ブランド品産業にとって重要な市場であり、近年成長を牽引してきた中国では、不動産危機と若年層の失業率の高止まりにより高級品への関心が薄れている。JPモルガンのアナリストらは、中国では昨今のマクロ経済の課題が引き続き重しになり、今後も「浮き沈みの激しい」展開になると予想している。

こうしたなかで、高級ブランド品の購入者の目も厳しくなっている。ピクテット・アセット・マネジメントで高級ブランド部門を率いるキャロライン・ライル氏は、顧客は「品質の劣る、あるいはスタイルが古い」と感じられる製品には手を出さなくなっているという。

ブランドが顧客の関心を引くには、マーケティングキャンペーンや製品カテゴリーの拡大、そしてこれまでより手を出しやすい価格帯へのシフトが頼りになる。「高品質に変わりはないが、価格としては単純に安いものが売れる」というのがライル氏の説明だ。

各ブランドのウェブサイトや企業への取材で情報を集めるシボニ氏は、1年前に比べ、本格的なハンドバッグと比べて、小型の財布などの皮革製品が投入された比率が平均8%増えていると指摘した。

ラクジュアリンサイトのデータによれば、LVMH傘下のディオールでは、11月に小型皮革製品の平均価格が前年比で21%低下した。一方、同じLVMHグループのルイ・ヴィトンは、500ユーロ以下の小型皮革製品シリーズの製品の比率を、前年同期に比べ9%拡大した。

<利益率低下のリスクも>

ミドルクラスだけでなく富裕層の購入者も高額製品の購入をちゅうちょしている今、低価格製品に注力することはブランドの存在感を維持するために必要だ。しかし、すでに販売の減速によるプレッシャーに直面しているLVMHや「バレンシアガ」を抱えるケリングなどの企業にとっては、利益率の低下につながる可能性が高い。

高級ブランド産業で抜きん出た業績を示すプラダアンドレア・グエッラCEOは、10月末にアナリストらに対し、「いま試みているのは、価格帯の拡大だ」と語った。

一方、英国の高級ブランドであるバーバリーのジョシュア・シュルマン新CEOは、業績回復に向けた計画でエントリーレベルの価格帯の品揃えを拡大することを強調し、「ブランド全体として(価格設定が)あまりにも高く」なってしまったと指摘する。

だが業界最大手であるLVMHは、脱高級ブランド志向が行きすぎるリスクについて、ブランドとしての唯一無二のオーラを損ないかねないと警告する。同グループのジャンジャック・ギオニー最高財務責任者(CFO)は、「あまりに低い価格帯の製品」を導入することは避けると話す。

ギオニーCFOは10月、アナリストらに「低価格帯商品の導入は悪手になる」と述べ、「ひどく近視眼的に」製品ラインを全面的に変えないことが大切だと強調した。

SBIホールディングス(8473.T), opens new tabは30日、SBI新生銀行普通株式の一部を既存株主から取得することを決めたと発表した。旧村上ファンド系の投資会社、エスグラントコーポレーション保有していた4株を取得する。約3300億円の公的資金が残る新生銀の株主から旧村上系の姿が消え、来年6月末までの政府との合意に向け返済計画を進める。

SBI新生銀は2023年の上場廃止や株式併合を通じ、株主をSBIと政府系機関に絞って返済方法を検討する方針を示していたが、エスグラントが直前に株式を大量取得した。24年9月に公表した自社株買いなどを通じ、エスグラントの保有議決権は4個に減っていた。今回の株式取得で、株主はSBIグループと預金保険機構など政府系に集約される。日本経済新聞は株式取得額は500億円程度と伝えている。

公的資金返済を巡って、SBIHDはこれまで来年3月末までに返済の具体的仕組みを提案し、同年6月末までに合意する方針を示していた。ただ、北尾吉孝会長兼社長は11月の決算会見で、返済計画は「すでに頭の中に描かれている」と話し、スケジュールを前倒しする可能性にも言及していた 。

モンゴル政府は27日、以前から検討してきたウラン鉱山開発事業で、フランスの核燃料大手オラノ・マイニング・グループと仮契約を締結したと発表した。

初期投資額は5億ドル、総額16億ドルになる見込み。2024─27年に準備段階に着手し、28年に最初の生産を開始する予定。44年にピーク生産を迎え、2600トンに達する見通し。

オユーンエルデネ首相は声明で、「国内投資拡大と雇用創出において、今回の仮契約は大きな前進だ」と述べた。

オラノのウェブサイトによると、同社はカナダとカザフスタンニジェールに鉱山を保有。モンゴルでは25年超にわたり、採掘活動を続けている。

今年も一年お疲れ様でした。

今年2024年は、日本株のボラは凄まじく、記録づくしの一年でした。日経平均の過去の下落幅上位のトップ10に、4日ランクインするほどでした。

8/5には、4400円超える下落。結果的にそこが今年の安値に。いや~、荒かった。。。。急降下の速さにも驚いた。そのマーケットをリアルタイムで見れたことは、何よりも貴重な経験となりました。

来年は、トランプがアメリカ大統領に就任予定で、政策や発言から、日本はもちろん世界的にも振り回されそうな年となりそうです。日本では、日銀の金融政策が引き続き注目されており、次の利上げのタイミングを模索する状況が続きそうです。

また、日本株市場では、東証の資本コストや株価を意識した経営の推進や低PBRの是正に向けた取り組みが強化され、それに伴う企業の経営方針も変わってくるでしょうか。親子上場の解消、持ち合い解消、TOB/MBO経営統合といった動きが引き続き増加しそう。ホンダ×日産などの経営統合、セブンアンドアイの非上場化の行方なども気になります。まだ、国内外ほかの自動車メーカーの再編もあるか? 
また、新たに創設される「等ウェート型」の株価指数「読売333」が注目され、日経平均との違い・比較もされそうです。

あと、来年夏に参議院議員選挙も控えています。今年の選挙活動・結果からみても、SNSの影響力が強まっており、SNSを利用した選挙活動がさらに活発化し、注目集めそうです。

来年も今まで同様、企業の開示やニュースなどに目をくばりながら、投資するべき対象銘柄(ロングショート)、ヘッジでの指数ショートなど、継続してポートフォリオを組み替えながら、トレードしていきたいと思います。荒い相場ながらも、生き残れて良かった。。。

自分の発信するポストが、少しでもフォロワーの皆さまの情報収集のお役に立てていれば幸いです。

今年も有難うございました。
良いお年をお迎えください。

RING

※まだ気になるようなニュース等あれば、引き続き年内もポストします

#マーケット(241230)

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