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阪神・淡路大震災から30年、そして戦後80年の節目となることし、天皇皇后両陛下は、震災と先の大戦の象徴的な地域を訪ねるほか、大阪・関西万博で来日する外国からの賓客などももてなす見通しで、各地で人々とふれあうとともに国際親善にも尽くされる1年になりそうです。

天皇陛下は、新年にあたって文書で感想をあらわし、去年は、能登半島地震をはじめ台風や豪雨などによる災害が各地で発生するなどして、多くの人にとって苦労の多い年だったとしたうえで、「困難を抱えている人々のことを案じると同時に、そのような人々のため、また、社会のために地道に活動に取り組んでいる人も多いことをうれしく思っています。今年も、人々がお互いを思いやり、支え合いながら、様々な困難を乗り越えていくことができるよう願っています」と記されました。

さらに、ことしは戦後80年の節目を迎えるとしたうえで、「終戦以来、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられた一方で、現在も戦争や紛争により、世界各地で多くの人の命が失われていることに深い悲しみを覚えます。平和な世界を築いていくために、人々がお互いの違いを認め合い、共に手を携えて力を合わせていくことの大切さを感じます」と述べられました。

そのうえで、「新しい年が、我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩んでいくことのできる年となることを祈ります」とつづられました。

両陛下は、1月17日に行われる阪神・淡路大震災30年追悼式典に臨むため前日から2日間の日程で神戸市を訪問されるほか、戦没者の慰霊などのため広島、長崎、沖縄といった先の大戦の象徴的な地域への訪問も調整されています。

また、恒例の行事で、埼玉県、滋賀県三重県を訪問する見通しで、各地で人々とふれあわれます。

さらに、4月に行われる大阪・関西万博の開会式に、秋篠宮ご夫妻とともに出席する方向で調整が進められているほか、万博で来日する外国からの賓客などももてなす見通しで、国際親善にも尽くされる一年になりそうです。

皇居では、元日に新年祝賀の儀が行われ、2日は新年一般参賀が行われます。

元日の1月1日、皇居では「新年祝賀の儀」が行われ、天皇陛下が「国民の幸せと国の発展を祈ります」などと新年のあいさつをされました。

「新年祝賀の儀」は、年の初めに、天皇が皇后とともに皇族や内閣総理大臣などから新年のお祝いを受ける儀式で、皇居・宮殿の「松の間」では、午前11時すぎから天皇皇后両陛下が皇族方とともに儀式に臨まれました。

儀式では、出席した衆参両院の議員らを代表して、額賀衆議院議長と関口参議院議長がそれぞれ新年のあいさつをしました。

これに対し天皇陛下が、「年頭にあたり国民の幸せと国の発展を祈ります」などと述べられました。

両陛下は、午前中、石破総理大臣や最高裁判所の長官などからもあいさつを受けられました。

去年9月に成年となった秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは、成年式前のため儀式には参列せず、宮殿の別の部屋で両陛下に新年のあいさつをされました。

両陛下は、午後は、日本に駐在する外国の大使などからあいさつを受けられました。

2日は、2年ぶりとなる新年一般参賀が行われます。

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