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モリさんの才能にほれ込んだ漫画家の赤塚不二夫先生は

小遣いをやって自宅を明け渡し、自分は仕事場に住む毎日を送っていた。

やがて、タモリさんが人気者になったころ

今度は赤塚先生に毎月30万円を送ったり、赤塚先生のベンツを価格より高く譲ってもらったりして

赤塚先生が漫画家として稼げない時期に恩返しをしていた。

だけど、赤塚先生はもらったお金は一銭も使わず、

タモリの人気に陰りが出たら、このお金でタモリを食わせてやるんだ」と語ったという。

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アメリカのバイデン大統領が日本製鉄によるUSスチールの買収計画に対して出した禁止命令では、2月2日を期限に買収計画を放棄する手続きをとるよう求めています。これについて、会社側はアメリカ政府の委員会が6月までに延長したことを明らかにしました。

日本製鉄によるUSスチールの買収計画をめぐっては、計画を審査していたアメリカ政府のCFIUS=(シフィウス)対米外国投資委員会は全会一致に至らず、判断を委ねられたバイデン大統領が1月3日、国家安全保障上の懸念を理由に買収計画に対する禁止命令を出しました。

禁止命令の中では30日以内に買収計画を放棄する手続きを取るよう命じていて、その期限は来月2月2日までとなっていましたが、日本製鉄とUSスチールは日本時間の12日、アメリカ政府の委員会が6月18日まで延長することを認めたと明らかにしました。

大統領命令に対して、両社は政治的介入があったとして、バイデン大統領などを相手取り、命令の無効と審査のやり直しを求める訴えを起こしていて、法廷の場で主張を明らかにしていくとしています。

日鉄・USスチール共同声明で「期限延長を歓迎」

これについて日本製鉄とUSスチールは共同で声明を発表し「CFIUSが買収計画の放棄に関する手続きを終える期限を延長したことを歓迎する。われわれは、アメリカの鉄鋼業界とすべての利害関係者にとって最善の未来を確保する取り引きが完了することを期待している」としています。


#マーケット(250112)

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