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#下山伴子(シリア-レバノン国境)

【トルコ大統領「完全に不条理」 トランプ氏の「ガザ所有」発言を非難】

🇹🇷🗨️「我々の観点からすると、シオニスト・ロビーの圧力を受けて米新政権がガザに関して議題に挙げた提案は、注目や議論に値するものは何もない。これは完全に不条理であり、まったく無駄な試みだ」

トルコのエルドアン大統領は、トランプ米大統領による「ガザ所有」発言についてこのように非難した。エルドアン氏は、パレスチナ人はガザに住み続けると付け加えた。

「何千年も続く永遠の故郷からガザの人々を追い出す力は誰にもない。ガザ、ヨルダン川西岸、東エルサレムを含むパレスチナパレスチナ人のものだ。471日間、イスラエルによるあらゆる残虐行為や攻撃にも関わらず、自らの土地を離れなかったガザの人々は、ガザにとどまり、ガザに住み、ガザを守り続けるだろう」

ℹ️トランプ氏は4日、イスラエルのネタニヤフ首相と会談したなかで、ガザ地区は居住に適していないとして、更地とし、住民を周辺国に移住させる案に言及。米国が「ガザを所有」して開発すると述べ、パレスチナアラブ諸国のほか、各国から強い反発の声があがっていた。米民主党の下院議員はこの発言を巡ってトランプ氏の弾劾案を発議する意向を示した。

#エルドアン(トランプ「ガザ所有」発言)

トランプ米大統領は9日、米国がパレスチナ自治区ガザを所有する考えを改めて示した。同時に、一部の再建を中東の他国に委ねる可能性に言及した。大統領専用機上で記者団に語った。

「ガザを購入し、所有することにコミットしている。再建については中東の他国に一部区域を提供し、建設をしてもらうかもしれない。われわれの援助を通じて他国が再建するかもしれない。だが、ガザを所有し、掌握し、イスラム組織ハマスが戻らないようにすることにはコミットしている」と述べた。

また「(ガザには)戻るものは何もない。解体現場だ。残りは取り壊される。全てが取り壊される」と語った。

米国が一部のパレスチナ人難民を受け入れる可能性にも言及したが、ケースバイケースで検討するとした。

一方、イスラエルのヘルツォグ大統領はFOXニュースのインタビューで、トランプ氏がエジプトのシシ大統領と会談予定で、サウジアラビアムハンマド皇太子とも会談する可能性があると述べた。時期や場所には言及しなかった。

ロイターは先週、ヨルダンのアブドラ国王が11日にワシントンで行われるトランプ氏との会談で、大統領のガザ所有構想は過激主義を招き、中東に混乱を拡大させるほか、ヨルダンとイスラエルの和平を危うくすると伝える意向だと報じた。

#トランプ「ガザ所有」

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サウジアラビア外務省は9日声明を発表し、イスラエルのネタニヤフ首相によるパレスチナ人の強制退去発言を断固として拒否するとした。

イスラエル政府高官は、サウジアラビア領内でのパレスチナ国家の樹立を示唆している。ネタニヤフ氏は6日、親ネタニヤフ派のチャンネル14のインタビューを行う人が「パレスチナ国家」ではなく「サウジアラビア国家」と間違えて言ったのに対し、冗談のように答えた。

サウジの声明はネタニヤフ氏の名前に言及したものの、サウジ領内にパレスチナ国家を樹立するという発言には直接言及していない。

エジプトとヨルダンもイスラエルの提案を非難し、エジプトはこの考えを「サウジの主権を直接侵害するもの」とした。

サウジは、ネタニヤフ氏の発言を拒否する「兄弟国」の姿勢を評価すると述べた。「この占領過激派の考え方は、パレスチナ領土が兄弟であるパレスチナの人々にとって何を意味するのか、そしてその土地との良心的、歴史的、合法的な関係を理解していない」とした。

イスラエルのメディアは、イスラム組織ハマスとの停戦合意に基づいてイスラエル軍ガザ地区の要衝の1つから部隊を撤退させたと伝えています。しかしネタニヤフ首相は、恒久的な停戦を目指す第2段階への移行についてガザ地区からのハマスの排除を条件とするなど強硬な姿勢を示していて、今後の協議は難航が予想されます。

イスラエルのメディアは9日、ハマスとの停戦合意に基づきイスラエル軍が軍事作戦上の要衝の1つとされるガザ地区を南北に分断する道路から部隊の撤退を完了させたと報じました。

先月成立した合意では、第1段階として6週間の停戦期間中にハマス側が人質33人を段階的に解放し、これに応じてイスラエルも刑務所などに収容していたパレスチナ人を釈放することになっていて、8日には5回目の人質の解放が行われるなどこれまでのところ順調に進められています。

続く第2段階ではイスラエル軍ガザ地区から完全に撤退し、恒久的な停戦を実現することを目指していますが、ネタニヤフ首相は8日の声明で、協議にあたる代表団にガザ地区からのハマスの排除を条件とするよう指示したとしていて、ハマスガザ地区に残った状態での完全撤退や恒久停戦はあり得ないとの強硬な姿勢を改めて示しています。

これに対しハマス側も9日「将来のパレスチナ国家樹立の日まで、戦い続ける」との声明を発表しイスラエルへの抵抗を続ける構えを見せていて、協議は難航が予想されます。

トランプ米大統領は9日、パレスチナ自治区ガザでのイスラエルイスラム組織ハマスの停戦合意について「忍耐を失いつつある」と述べた。

ハマスは8日、イスラエル人の人質3人を新たに解放。映像では人質3人は痩せ細って衰弱している様子で、トランプ氏はこの映像を見てホロコーストの生き残りのようだとコメントした。

トランプ氏がガザを巡り、パレスチナ人が別の土地に再定住した後に米国が掌握し、経済発展させるという計画を提案して以来、人質全員が解放される前に停戦合意が破綻するのではないかと懸念が高まっているが、人質映像を見たトランプ氏の反応により、合意の先行きにさらに暗雲が広がることとなった。

米ナショナル・フットボールリーグの王座決定戦、スーパーボウルに向かう途中、大統領専用機エアフォースワン上で、人質はホロコーストの生き残りのようで、ひどい状態だった」とし、停戦合意があることは分かっているが「いつまで我慢できるか分からない」と語った。

また、パレスチナ人がガザから去った後、米がガザを所有する計画に引き続きコミットしているとも発言。他国がガザ再建に参加する可能性もあると述べた。

トランプ米大統領は9日、戦闘で荒廃したパレスチナ自治区ガザ地区を「大きな不動産用地」とみなしていると発言し、米国によるガザの再開発計画を強調した。

トランプ氏は記者団に対し、「パレスチナ人やガザに住む人々が再び(同地に)戻ることを許すのは大きな間違いだと思うし、イスラム組織ハマスが戻ってくることも望まない。ガザを大きな不動産用地ととらえ、米国が所有し、ゆっくりと、非常にゆっくりと、急ぐことなく開発していく。我々が近いうちに中東に安定をもたらすだろう」と語った。

元不動産王のトランプ氏は、ガザを「破壊された場所」と表現し、「平らにならされ」「修復される」と述べている。

さらに同氏は、他の中東諸国が、避難してきたパレスチナ人を「美しい場所」に住まわせると繰り返し示唆した。

トランプ氏は4日、イスラエルのネタニヤフ首相との共同記者会見で初めてこの提案を発表した。

ネタニヤフ氏はトランプ氏の計画を「革命的で創造的なビジョン」と評している。

米国から帰国したネタニヤフ氏は9日の閣議で、今回の訪米とトランプ氏との協議は「イスラエルの安全を何世代にもわたって確保できるさらなる大きな成果をもたらす」と述べた。

ロイター通信によると、ハマスの関係者はトランプ氏の発言を非難し、パレスチナ人は自分たちを追放しようとする計画すべてを阻止するとの声明を発表した。

中東地域の指導者らは、米国の何十年にもわたる外交政策を捨て去るトランプ氏の計画を拒否している。この提案は、今週ホワイトハウスで行われるトランプ氏とヨルダンの国王との会談において重要なテーマになるとみられる。

一方、ウォルツ米大統領補佐官(国家安全保障担当)は9日、トランプ氏は提案によって、中東地域の関係者らをテーブルに着かせ、ガザに関する解決策を見つけるためのきっかけを作ったと示唆した。

ウォルツ氏はNBCの番組で「彼の計画が気に入らないなら、自分の計画を持ってきてほしい」と述べ、トランプ氏の発言以降、ホワイトハウスは「あらゆる種類の働きかけ」を受けていると付け加えた。

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#トランプ(地上げ屋・ガザ)

イランのペゼシュキアン大統領は10日、米国が誠実にイランとの交渉を求めているのか疑問を呈した。

トランプ米大統領は先週、イランに「最大限の圧力」をかける政策を復活させるととともに、ペゼシュキアン大統領との会談に前向きな姿勢を示した。

ペゼシュキアン大統領はテヘランのアザディ広場で演説し「米国が交渉について誠実であれば、なぜわれわれに制裁を科したのか」と発言。「(イランは)戦争は望んでいない。だが、外圧には屈しない」と述べた。

イランの国営テレビによると、全国各地で1979年のイスラム革命を記念する集会が開かれ、参加者は「米国に死を」「イスラエルに死を」と口々に叫んだ。

イランのペゼシュキアン大統領は、46年前のイスラム革命を記念する式典で演説し、アメリカのトランプ大統領が制裁などで圧力を強めながら対話を迫る姿勢を示していることに強く反発しました。

イランでは、1979年のイスラム革命で親米の王政が打倒され、宗教指導者を頂点とする現在の体制が樹立されました。

革命から46年を迎え、ペゼシュキアン大統領は10日、首都テヘランで行われた記念式典で演説しました。

ペゼシュキアン大統領は、アメリカのトランプ大統領が制裁などによる圧力を強める一方で対話を迫る姿勢を示していることについて、「対話したいと言いながらイランをひざまずかせるための陰謀を発表した」と述べ、トランプ政権は信用できないとする考えを強調しました。

そのうえでアメリカが支援するイスラエルが、ガザ地区レバノン、シリアなどで人々への爆撃をしているにもかかわらず、トランプ大統領は、イランが地域を混乱させていると主張している。平和を乱しているのは誰だ」と非難しました。

また、イランが核開発を制限する見返りに国際社会による制裁を解除するとした「核合意」から1期目のトランプ政権が一方的に離脱したことを踏まえ、市民からも「約束を破ったトランプ氏と交渉ができるとは思えない」といった声が聞かれました。

トランプ氏の言動をめぐっては、最高指導者ハメネイも、圧力のもとでの交渉には応じない考えを示していて、一層の関係悪化が懸念されています。

#イラン(トランプ)
#米斯

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#中東(250210)

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