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米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N), opens new tabは22日、2024年の営業利益が前年比27%増の474億4000万ドルと、3年連続で過去最高を更新したと発表した。

第4・四半期の営業利益は前年同期比71%増の145億3000万ドルで、こちらも過去最高だった。

通年の純利益は890億ドルだった。現金保有高は3342億ドルとなった。

バフェット氏は「株主への手紙」で、現金を保有するよりも米国株を中心とした株式への投資が望ましいとの考えを示した。さらに、日本の5大商社への投資を拡大する可能性にも言及した。

伊藤忠商事(8001.T), opens new tab、丸紅(8002.T), opens new tab、三菱商事(8058.T), opens new tab、三井物産(8031.T), opens new tab、住友商事(8053.T), opens new tabと、10%の持ち株比率上限を「適度に緩和」することで合意したと明らかにした。

バークシャーの24年末時点の保有時価総額は235億ドル。バフェット氏は「時間の経過とともに、バークシャーの5社に対する所有比率はいくらか高まるだろう」と記した。

バフェット氏は自身の後継者として指名されているグレッグ・アベル副会長らが何十年にもわたってこれらの株式を保有し、5社と生産的に協力する方法を見出すことを期待していると述べた。

「われわれは5社の資本展開、経営陣、投資家に対する姿勢に好感を持っている」と続けた。

また、「財政の愚行」はドルの価値を破壊する可能性があり、米国は「崖っぷち」に立たされることもあるとして、安定したドルを維持するよう議員らに呼びかけた。

バークシャーと米経済の長期的な成功は人々が経済活動に参加できる能力にかかっており、米政府はこれを促すことも逆に妨げることもできると指摘した。

「自分の責任ではなく不運によって困難な状況に置かれた多くの人々を(政府は)大切にすべきだ。彼ら彼女らはもっと良い待遇を受けるに値する」と訴えた。安定した通貨を維持するのは政府の役割で、そのためには「知恵と警戒心」が必要だと強調した。

CFRAリサーチのアナリスト、キャシー・シーファート氏は、バフェット氏は米国のビジネスの混乱に言及することで、現在の政治状況とそのマクロ経済への影響に警鐘を鳴らそうとしたの見方を示した。

アメリカの著名な投資家、ウォーレン・バフェット氏は、日本の大手商社5社の株式の買い増しに意欲を見せるとともに、将来的には各社との協業も視野に入れていることを明らかにしました。

ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社、「バークシャー・ハサウェイ」は2019年から日本の大手商社への投資を始め、株式の保有比率を引き上げてきました。

これについてバフェット氏は、22日、株主への手紙の中でこれまで各社の株式の保有比率を10%未満に抑えるとしてきた方針について、上限を適度に緩めることで各社と合意したとし、時間をかけて比率を引き上げる可能性を示唆しました。

その上で、「このポジションを何十年も維持し、将来的に5社と生産的に協力する別の方法を見つけることを期待する」と述べ、各社との協業も視野に入れていることを明らかにしました。

一方、バフェット氏は、手紙の中で「愚かな財政政策がまん延すれば紙幣は価値を失う。アメリカも危機に瀕している。安定した通貨を維持するためには知恵と警戒心の両方が必要だ」としてアメリカの財政政策に注文をつけています。

#マーケット(250223)

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