上皇さま 都内の病院に入院 心筋虚血の可能性高く詳しい検査へhttps://t.co/OZuKOZwbFd #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 6, 2025
上皇さまは、心筋虚血の可能性が高いと診断されたことから、詳しい検査を受けるため、6日午後、東京都内の病院に入院されました。
上皇さまは、付き添いの上皇后さまとともにお住まいがある東京 港区の赤坂御用地を車で出て、午後3時ごろ文京区の東京大学医学部附属病院に到着されました。
宮内庁によりますと、自覚症状はないものの、これまでの検査で冠動脈から心臓の筋肉への血流が不十分になる「心筋虚血」の可能性が高いと診断されたということで、入院して詳しい検査を受けられます。
上皇さまは91歳で、3年前に心臓の右心室と右心房をつなぐ弁が閉じにくくなる、三尖弁閉鎖不全による右心の心不全と診断され、薬の服用や水分の摂取制限といった内科的治療を続けられていました。
また、2012年、78歳の時には、狭心症と診断され、心臓の冠動脈のバイパス手術を受けていて、入院されたのはその時以来13年ぶりです。
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教皇選挙参加の全枢機卿がローマ到着、有力候補の偽情報も錯そう https://t.co/YaqRpRpnSX https://t.co/YaqRpRpnSX
— ロイター (@ReutersJapan) May 5, 2025
ローマ教皇庁(バチカン)は5日、新教皇を決める選挙(コンクラーベ)に参加する予定の枢機卿133人全員がローマに到着したと発表した。
フランシスコ教皇の後継者争いは混戦模様となっている。枢機卿の中には、より透明性が高く開かれた教会を目指すフランシスコ教皇の取り組みを引き継ぐ新教皇を求める者もいれば、教義を重視する伝統回帰を求める者もいる。
コンクラーベは世界各国の80歳以下の枢機卿135人の投票により決定する。数日間にわたって行われることが多く、候補者が必要な4分の3の多数を獲得するまで複数回の投票が行われる。
バチカンの発表によると、スペインとケニア出身の枢機卿2人が健康上の理由でコンクラーベに参加しない。またこの日は、教会内の分裂に対する「強い懸念」が議論されたという。これは、フランシスコ教皇が同性カップルへの祝福を認めたことや、教会における女性の役割の拡大を指している可能性がある。
これまでの教皇選挙でも、結果に影響を与えようとする外部からの試みは少なくなかった。今回はソーシャルメディア上にフェイクニュースが流れる事例があった。
1日には、米国の右派カトリック系ソーシャルメディアやイタリアの保守系新聞のウェブサイトで、有力候補であるピエトロ・パロリン枢機卿(70)が健康を害し、治療が必要になったとの報道が流れた。バチカンの報道官は、これらの報道は全くの虚偽だと述べた。
また、フィリピンのルイス・アントニオ・タグレ枢機卿が2019年にジョン・レノンの「イマジン」の一部を歌っている6年前の動画がソーシャルメディア上に公開され、保守系のソーシャルメディアがタグレ氏を異端だと非難する事態となった。タグレ氏の支持者たちは、同氏が「天国も宗教もない」という歌詞を除いた短縮版を歌ったと反論している。