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ロシアでは9日、第2次世界大戦の「戦勝記念日」に合わせて軍事パレードが行われ、北朝鮮軍の幹部らが観覧したあと、プーチン大統領と握手を交わし、両国の接近ぶりを印象付けました。

モスクワの赤の広場では9日、中国の習近平国家主席をはじめあわせて20か国以上の首脳が出席して記念式典が行われ、軍事パレードには13か国の兵士も参加しました。

北朝鮮軍はパレードに参加しませんでしたが、キム・ヨンボク副総参謀長らがパレードの様子を観覧し、そのあと、プーチン大統領と握手を交わしました。

キム副総参謀長は、「大統領同志に心からお祝い申し上げます」とあいさつし、プーチン大統領は、「おめでとう。すべての戦士に幸あれ」と述べ抱き合いました。

北朝鮮は、ウクライナ軍が越境攻撃していたロシア西部のクルスク州に派兵し、ロシア軍による奪還作戦を支援しました。

これに対しプーチン大統領は先月声明を出し、「ロシア国民は、北朝鮮の特殊部隊兵士たちの功績を決して忘れない」と謝意を表していました。

一方、キム・ジョンウン金正恩)総書記はこの日、首都ピョンヤンにあるロシア大使館を訪れ、両国の同盟関係を絶えず発展させていく立場を表明しました。

プーチン大統領は去年6月、ピョンヤンでキム総書記と会談した際に、キム総書記をロシアに招待していて、今後も両国の間でロシア訪問に向けた調整が続くとみられます。

ロシア側 “プーチン大統領トランプ大統領 メッセージ交換”

ロシア大統領府のウシャコフ補佐官は、9日、プーチン大統領アメリカのトランプ大統領が、それぞれの側近を通じて、第2次世界大戦の戦勝記念日を祝うメッセージを交換したと明らかにしました。

一方、国営のタス通信によりますと、ロシアに駐在するアメリカのトレーシー大使は、モスクワの赤の広場で行われた記念式典への招待には応じず、出席しなかったということです。

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北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)によると、金正恩朝鮮労働党総書記は9日、平壌ロシア大使館を娘と訪れ、第2次世界大戦の対ドイツ戦勝記念日祝意を示した。金氏のロシア大使館訪問は異例。

金氏は「(両国)関係の長い伝統、崇高な思想的基盤、不屈の同盟を強化し、発展させていく」と述べた。

両国はウクライナ戦争で軍事協力を強化。北朝鮮は大量の砲弾・ミサイルとともに多数の兵士をロシアのクルスク州に投入した。韓国の情報機関によると、ウクライナとの戦闘のためにロシアに派遣された北朝鮮兵1万5000人のうち、およそ600人が死亡している。

モスクワで9日行われた対ドイツ戦勝記念日のパレードには中国の習近平国家主席も出席。パレードには中国軍も参加し、軍服を着た北朝鮮軍兵士の姿も見られた。

KCNAによると、北朝鮮の崔善姫外相は「平壌とモスクワは常に共にある」と語った。

北朝鮮キム・ジョンウン金正恩)総書記は、ロシアについて血で結ばれた関係だとして「血盟関係」と表現し、ウクライナ侵攻を続けるロシアとの軍事的な関係の深まりを強調しました。

北朝鮮のメディアは、キム・ジョンウン総書記が首都ピョンヤンにあるロシア大使館を9日訪れて演説をしたと、10日伝えました。
ロシアで第2次世界大戦の「戦勝記念日」とする9日にあわせた訪問で、キム総書記は「両国の血盟関係が今後も続くことを信じて疑わない」と述べて、両国は血で結ばれた関係だと表現しました。

そして、去年両国が結んだ条約に基づいて、ウクライナ侵攻を続けるロシアに北朝鮮が派兵したことに関連し「血で共通の敵を撃滅した」としたうえで、「われわれの参戦は正当であり、主権的な権利だ」と主張しました。

北朝鮮は1950年に勃発した朝鮮戦争で、アメリカを中心とする国連軍との戦闘をともに戦った中国について「血盟」と表現してきましたが、ロシアにも同じ表現を使って、軍事的な関係の深まりを強調しました。

また韓国の専門家からは、今回の演説を通じて、朝鮮半島有事の際にはロシアも両国の条約で定められた軍事支援を行うべきだと、北朝鮮側が念押ししたとの見方も出ています。

【露クルスク州は同志愛によりウクライナのネオナチから解放=朝鮮中央通信

🇷🇺🇰🇵朝鮮中央通信大祖国戦争の戦勝80周年を記念した記事の中でロシア軍と共同でクルスク州を解放した作戦について言及、これをロシアとの「無敵軍事同盟」の一例と呼んだ。

「両国はウクライナのネオナチ勢力に一時占領されていたロシアのクルスク州を解放するための共同作戦を成功裏に完了し、それによってロシア連邦の領土主権を守り、無敵の軍事的同志関係と同盟関係をより高いレベルに引き上げた」

クルスク州の解放においてロシアと北朝鮮が発揮した同盟は両国の「政府、軍、国民の貴重な財産であり力である」と記されている。

プーチン大統領は、クルスク州に侵攻したウクライナ武装勢力の撃退に参加した北朝鮮の部隊に謝意を表明、名誉と勇気をもって任務を遂行し、色褪せることのない栄光を身にまとったと称えた。

ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアが8日から3日間の停戦を一方的に宣言する中、ウクライナとロシアは9日も互いの攻撃が続いていると主張し、停戦は破綻した状況となっています。

ウクライナ参謀本部は9日、ロシア軍による攻撃が続いていて、現地時間の午後4時までに80件の戦闘が起きたと発表しました。

その上で、ロシアの国境に隣接するウクライナ北東部のスムイ州や北部のチェルニヒウ州でロシア軍の誘導爆弾での攻撃が相次いだとしています。
一方、ロシア国防省は9日、今月3日からの1週間で、ウクライナ東部のドネツク州で3つの集落を掌握したと発表しました。

また、第2次世界大戦の「戦勝記念日」に合わせてロシアが一方的に宣言した8日から3日間の停戦に関しては、これまでにウクライナ側による停戦違反が5026回にのぼったと主張しています。


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ドイツのメルツ首相は9日、防衛力強化に向けた欧州連合(EU)の共同借り入れを排除しない考えを示した。ただ、こうした借り入れは例外的な状況に限られるとし、同時に世界的な債務膨張への懸念も示した。

メルツ氏は首相就任後初めてブリュッセルを訪問。北大西洋条約機構NATO)本部で記者団に対し「米国は現在、そして将来、欧州の安全保障にとって不可欠な存在だ」との認識を表明。2月の時点ではNATOが現在の形で存続できるか疑問視していたものの、現在はより楽観的な見方を持っていると明らかにした。

また、欧州委員会のフォンデアライエン委員長との共同記者会見で、世界中で増加し続けている国家債務について懸念を示し、これには欧州だけでなく、米国なども含まれるとした。

ロシアのウクライナ侵攻や他の欧州諸国に対する敵対行為に加え、NATO同盟国支援に向けた米国の消極的な姿勢を巡る懸念から、欧州で防衛費増強に向けた動きが加速。多くの欧州諸国が防衛費拡大のためにEUの共同借り入れを支持している。