https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

フランスで10日、ルコルニュ新首相が就任する中、各地で反政府デモが発生し、高速道路が封鎖され、バリケードが燃やされる事態となっている。全土での拘束者は計約500人に上った。マクロン大統領や緊縮予算案、政治家全体に対する幅広い不満が背景にある。

抗議デモは、「全てをブロックせよ」をスローガンにフランス全土に広がった。参加者は約20万人に上るとみられる。

当局は全国に8万人以上の治安要員を配置。警察との衝突により、パリでは約200人が拘束されたほか、全国で300人超が逮捕された。南部モンペリエでは、警察が群衆に向けて催涙ガスを発射した。ただ、多くの集会は平和的に行われたもよう。

南部マルセイユで抗議活動に参加していた労働組合員の男性は「怒りは何カ月も、何年も前から渦巻いていた」とし、「マクロン大統領の2期目で5人目の首相が誕生したが、何も変わっていない」と不満をあらわにした。
デモに参加した21歳の学生は、「若者こそが未来だ。旧世代は私たちにひどい世界、ひどい政府を残した。それを変えるために戦うのは、私たちの責任だ」と訴えた。

マクロン仏大統領は9日、ルコルニュ氏を新首相に指名。ルコルニュ氏は、政権交代式後の演説で、政府は野党との連携において「より創造的、時にはより実務的、より真剣」になる必要があるとしつつ、同時に「断絶が必要となるだろう」と述べた。

フランスでは、内閣が総辞職し新たな首相が就任しました。一方、前の内閣の政策に反対する人たちが各地で大規模な抗議活動を行い、470人以上が拘束されるなど混乱が広がっています。

フランスでは、バイル前首相の信任投票が否決されて内閣が総辞職したことを受けて、マクロン大統領は新たな首相に39歳のルコルニュ前国防相を任命しました。

10日、就任したルコルニュ首相は「野党との協力について変化が必要だ」と述べ、野党と柔軟に協議を進め、来年の予算案の成立に取り組む考えを示しました。

一方、フランス各地では10日、前の内閣が推し進めようとした緊縮財政やマクロン大統領の政治姿勢に反対する人たちなどが、デモなどの抗議活動を行いました。

首都のパリでも、一部でデモ隊と警察官が衝突し、催涙ガスが使われるなど一時騒然となったほか、オルセー美術館や商業施設が閉鎖され、影響が広がりました。

フランス内務省は、これまでに全国で470人以上が拘束されたとしています。

デモに参加した女性は「公共のサービスなど、あらゆる分野で予算が制限されている。ひどい状況で、人々はうんざりしている」と話していました。

フランスでは、今月18日にも全国的なデモやストライキが呼びかけられていて、少数与党による政権運営が続くなか、政治や社会の混乱にどう対応するのか、ルコルニュ首相は難しい対応を迫られています。

d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp

#フランス


#EU(250911)

d1021.hatenadiary.jp