【🇬🇧ロンドン市場概況】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 11, 2025
小泉氏の出馬見送り観測が市場で浮上している中、高市氏の出馬を好感した買いが続き、ドル円は一時148円付近まで上昇。ただ、同時に上値の重さも意識され同ラインからは売り戻されています🧐 pic.twitter.com/kfzAsm3fex
【経済指標速報】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 11, 2025
🇪🇺ECB政策金利の結果です✍️
21:15発表📣
🇪🇺ECB政策金利
結果:2.15%
予想:2.15%
前回:2.15%
🇪🇺🇯🇵ユーロ円は172.82円付近を推移🧐
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 11, 2025
🇪🇺欧州中央銀行(ECB)声明
「インフレ見通し、2025年を+2.0%から+2.1%、2026年を+1.6%から1+1.7%へ上方修正。2027年を+2.0%から+1.9%へ引き下げ」
「GDP見通し、2025年を+0.9%から+1.2%へ上方修正。2026年を+1.1%から+1.0%へ下方修正」…
【要人発言】
🇪🇺欧州中央銀行(ECB)声明
「インフレ見通し、2025年を+2.0%から+2.1%、2026年を+1.6%から1+1.7%へ上方修正。2027年を+2.0%から+1.9%へ引き下げ」
「GDP見通し、2025年を+0.9%から+1.2%へ上方修正。2026年を+1.1%から+1.0%へ下方修正」
「資産購入プログラム(APP)およびパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)のポートフォリオは計画的かつ予測可能なペースで縮小している」
「データに基づき、会合ごとに適切な金融政策のスタンスを決定することを方針」
「現在のインフレ率は約2%台で、中期目標とほぼ一致しているとの評価」
【経済指標速報】
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🇺🇸経済指標の結果です✍️
21:30発表📣
🇺🇸新規失業保険申請件数(前週分)
結果:26.3万件
予想:23.5万件
前回:23.7万件
🇺🇸🇯🇵ドル円は乱高下から147.50円付近まで下落
【経済指標速報】
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🇺🇸消費者物価指数(米CPI・8月)
21:30発表📣
🇺🇸CPI 前月比
結果:+0.4%
予想:+0.3%
🇺🇸CPI 前年比
結果:+2.9%
予想:+2.9%
🇺🇸コアCPI 前月比
結果:+0.3%
予想:+0.3%
🇺🇸コアCPI 前年比
結果:+3.1%
予想:+3.1%
11日の米国株市場では主要指数がいずれも史上最高値を更新した。比較的穏やかなインフレ指標と、雇用の冷え込みを示す統計が重なったことで、米連邦公開市場委員会(FOMC)が今年初めて利下げに踏み切るとの思惑が高まり、買いが膨らんだ。 https://t.co/JWI7txNKeG
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 11, 2025
米国株式市場=主要3指数最高値更新、テスラとマイクロンに買い https://t.co/dVoqirRj8L https://t.co/dVoqirRj8L
— ロイター (@ReutersJapan) September 11, 2025
NYダウ 一時600ドル余値上がり 初めて4万6000ドル突破https://t.co/o5Hp97VnRM #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 11, 2025
11日のニューヨーク株式市場では、FRB=連邦準備制度理事会が来週の会合で利下げに踏み切るとの見方が一段と強まり、ダウ平均株価の終値は初めて4万6000ドルを超えました。
ニューヨーク株式市場では11日、ダウ平均株価の終値が前日と比べて617ドル8セント高い、4万6108ドルとなり、最高値を更新しました。
ダウ平均株価の終値が4万6000ドルを超えたのは初めてです。
また、ハイテク関連の銘柄が多いナスダックの株価指数も初めて2万2000を超え、多くの機関投資家が運用の指標としているS&P500の株価指数も最高値を更新しました。
アメリカでは、トランプ政権による関税措置がインフレの再加速につながるという見方が根強い中、11日に発表された先月の消費者物価指数はほぼ市場予想どおりの内容となり、過度な警戒感がひとまず和らぎました。
さらに新規失業保険の申請件数が増加したことで雇用の減速が改めて意識され、FRBが景気を下支えするために来週の会合で利下げの再開を決めるとの観測が一段と強まりました。
市場関係者は「FRBが来週の会合で利下げに踏み切ることは投資家の間では確実視されていて、関心は今後の利下げのペースに移ってきている」と話しています。
金相場が45年前に記録したインフレ調整後のピークを上回った。米国経済の先行きに対する懸念が強まる中、3年にわたる金の上昇は、未踏の領域へとさらに突き進んでいる。 https://t.co/PSxduvKt7l
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 11, 2025
#金#gold
【🇺🇸ダウ、S&P500、NASDAQ最高値】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 11, 2025
11日(木)の米国株は、揃って上昇。
ダウ+1.4%、SP500+0.8%、NASDAQ+0.7%
CPIが予想通りの結果で、市場は好感。
失業保険件数が悪く、4年ぶり水準まで悪化。
利下げ確度が高まり、金利がさらに低下。
SP500は3連日、NASDAQは4連日最高値。
マーケットで話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。 https://t.co/5XlwTUDx7q
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 11, 2025
予想通り
米コア消費者物価指数(CPI)は8月に前月比0.3%上昇、前年同月比は3.1%上昇と、いずれも市場予想通りの伸びとなった。来週の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待が維持された。コアの財価格は上昇ペースが加速。サービス分野では航空運賃が約3年ぶりの大幅上昇となったほか、ホテル宿泊費は昨年11月以来の大きさで伸びた。ブルームバーグ・エコノミクスは「景気の軟化に対する連邦準備制度理事会(FRB)の懸念は行き過ぎている可能性が、CPIで示唆された。経済が低迷している状況では通常、航空運賃やホテル宿泊費は加速しない」と指摘した。大幅増加
先週分の米新規失業保険申請件数は大幅に増加し、2021年10月以来、ほぼ4年ぶりの高水準。レイオフの動きが強まっている可能性があるが、テキサス州での大幅な申請増が全体の押し上げ要因となった。週間の同件数は祝日を挟む時期に変動しやすく、今回はレーバーデーの週末が含まれていた。週ごとの変動をならした新規申請件数の4週移動平均は6月以来の高水準。据え置き
欧州中央銀行(ECB)は中銀預金金利を2会合連続で2%に据え置いた。インフレ圧力が抑制され、景気が堅調に推移しているとの認識が背景で、据え置きは市場予想通り。政策委員会は今後の金融政策の方向性について明言を避け、引き続き経済指標を踏まえて会合ごとに判断する姿勢を示した。だが、ラガルド総裁の記者会見での発言を受け、市場では追加利下げの見込みが後退し、欧州国債利回りは上昇。総裁は「経済成長に対するリスクは、より均衡した」と述べた。慎重姿勢
米アップルの投資判断が、2社により引き下げられた。人工知能(AI)分野など、同社に対する慎重姿勢が強まっていることを示す最新の兆候だ。ブルームバーグがまとめたデータによれば、アップルのコンセンサスレーティング(買い、ホールド、売りの投資評価の比率を示す指標)は3.9(最高は5)に下がり、2020年初め以来の低水準となった。ブルームバーグが追跡するアナリストのうち「買い」を推奨する比率は55%にとどまり、大型株の中では極めて低い。エヌビディア、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムはいずれも90%超となっている。重要参考人
米保守系活動家チャーリー・カーク氏がユタ州の大学で開かれたイベント中に射殺された事件で、米連邦捜査局(FBI)は犯行に使われたとみられるライフル銃を押収した。さらに事件に関連する重要参考人の写真を公開。サングラスと帽子を着用したこの人物の身元特定に向けて市民の協力を呼びかけた。関係者によれば、ライフルはタオルに包まれた状態で見つかり、薬きょう1発と未使用の実弾3発が残されていた。薬きょうにはトランスジェンダーや反ファシズムの思想を示す文言が刻まれていたという。
【本日の材料】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 11, 2025
15:00🇬🇧GDP
23:00🇺🇸ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
🇺🇸NY
🇺🇸ミシガン大学消費者信頼感指数に注目✍️ pic.twitter.com/KQJD92GbK3
【Dealer's Voice】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2025
🇯🇵🇺🇸日米財務相共同声明
「為替レートは市場で決定されるべき」
「競争上の目的のために為替レートを目標としない」
「過度な変動は経済と金融の安定に悪影響与える」
日本生命社員 ほかの出向先の銀行 約600件の情報無断持ち出しhttps://t.co/PGqFDf0p1n #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 11, 2025
日経平均は3日続伸し最高値更新、米利下げ期待が支え https://t.co/aEFe2VMw46 https://t.co/aEFe2VMw46
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2025
【🇯🇵日経平均・3連日最高値!】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 12, 2025
日経平均が+0.9%続伸、3連日で最高値更新。
米国の利下げ期待が高まり、米金利が低下。
米ハイテク株が強く、日本のAI関連も続伸。
ソフトバンクGが連日で最高値を更新。
フジクラ3連日、アドテスト5連日最高値。
東エレク+5.5%などAI半導体が大幅続伸。
【🗼東京市場概況】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2025
本日の東京は、来週にFed、英中銀、日銀と連続した政策決定会合を控え小動き/もみあい。午前には、日米共同声明が為替に言及も、大きな動意を生み出すには至らず。為替市場はボラティリティに乏しい展開が継続。米国中心の金融相場で、株式市場だけは高値更新を続けています🧐 pic.twitter.com/yn7azSLCp0
【Dealer's Voice】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2025
🇬🇧🇯🇵ポンド円、約1年ぶり高値更新、200円40銭台へ pic.twitter.com/C4Eh6FjEJC
米マイクロンテクノロジーに最大で5360億円を補助 経済産業省https://t.co/er4vT8c0fy #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 12, 2025
メリカの半導体大手「マイクロンテクノロジー」などが広島県の工場で生成AIなどに使われる先端半導体の量産を目指す計画に対し、経済産業省は、最大で5360億円を補助すると発表しました。経済安全保障上、重要性が増す半導体の国内での生産体制の強化につなげるねらいです。
マイクロンテクノロジーなどは広島県東広島市の工場で、「DRAM」と呼ばれる記憶用半導体を生産していますが、今後、さらなるエネルギーの効率化などを実現させ、生成AIや自動車などに使われる先端半導体を量産化する計画です。
経済産業省は、経済安全保障上重要な半導体の安定供給に向けて、この会社に対して2385億円に上る資金支援をしていますが、このほど追加で最大で5360億円を補助することを決めました。
会社が今後も生産拡大にあわせて新規採用を継続することや、需給がひっ迫した際、日本政府の要請に応じて会社が可能なかぎり増産を実施する計画であることなどから決めたということです。
経済産業省は、さらなる支援によって地域の雇用を支えるとともに、経済安全保障上、重要性が増す半導体の国内での生産体制の強化につなげるねらいです。
グロバ勢力から見切られたのか pic.twitter.com/ObOHqw5v1d
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 11, 2025
#マーケット(250912)