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八戸市議トラブル連発 「辞任要求」「告訴」まで飛び出す

昔から「傾城の美女」などと言いますが、美男美女というものは、人の心を穏やかならざるものにしてしまい、意図しない混乱、トラブルを巻き起こしてしまうという、一種の宿命のようなものを併せ持つものなのかもしれません。

「美人薄命」というのも美に相応する内面を持たないことに起因する。

わっせ。

9月が1週間くらいで終わってしまったような感覚だ。

きょうだけ、よ

小川彩佳
今日から10月!!早いですねっ。。。
私最近クリスマスが楽しみで仕方ないんです。
まだ10月なのに。なぜか。まだまだと言う気がしますが、この調子だと12月もあっという間なんだなぁー。ハァー。

山岸舞彩
早いもので、もう10月なんですね・・・。
秋服を着れるのが嬉しいですが、毎日があっという間に過ぎていきます。
卒論やらなきゃ・・・。

月刊日程表 2008年10月

 この日程表は、マスコミ関係者は勿論ですが、実は、財務省金融庁といった経済官僚に愛読者が多いのです。

その元になったデータなどは当然、こちらにありますが、それらを総括して、総論的にみることができる。

こうした状況を知るには、全体の経済統計を総覧的に見る必要がある。

『戦争を仕掛けるという手法もある』(ボス談)

トレーダーズ・ウェブ:国内市場スケジュール(月間)
トレーダーズ・ウェブ:国内市場スケジュール(年間)
ひまわり証券株式会社:経済指標 予測&速報
ひまわり証券株式会社:経済カレンダー

社員食堂と独身寮が相次ぎ復活! 日本型経営に回帰する総合商社の裏事情|inside|ダイヤモンド・オンライン

 「社員同士が共有していた場が減ったことで、若手社員を中心に社内の人的ネットワークが希薄化してしまった」と三菱商事人事部の泉田龍吾企画チームリーダー。部門ごとの縦割り意識が強いとされる商社だが、ビジネスを進める際には他部門との連携が欠かせないのも事実。「中堅社員以上は他部門にいる寮の先輩などから情報をもらうこともできたが、今の若手は縦の人脈しかなく、他部門との連携が取れなくなっている」と世代間の人脈格差を危惧する。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080919#1221822715

麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン
麻生首相「世論は解散より景気対策」

「解散よりは景気対策の方が圧倒的に世論の支持が高い。補正予算を上げたら解散よりは景気対策という方にもっと関心を持つべきというのが世論だ」

春秋(10/2)

都会の野生植物には、遺伝子の多様性を担保する有性生殖をやめ、無性生殖で単一の遺伝子配列をただ複製しているものがある。今に適応した効率的な生き方だが、環境が変われば、種は絶滅する。新環境で生き抜く資質を欠くからだ。この進化の袋小路は、人の社会システムにも存在する。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081001#1222817322
【産経抄】10月2日

 歌舞伎の世界では、よく「ニンに合う」といった言い方をする。演劇評論家の渡辺保さんによれば、「大きくは、その人がその役柄にふさわしい芸風をもち、顔、姿、かたちに、その役らしい味わいを持つかどうか」ということだ(『歌舞伎のことば』)。

 ▼たとえば、由良助のニン、弁慶のニンとは、生まれつきの要素が大きいものの、長い間の修行によってつくり上げるものでもある。誰もが由良助や弁慶をつとめたがる最近の風潮は、「歌舞伎の破滅以外のなにものでもない」と渡辺さんは手厳しい。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071226#1199092732

【太郎vs一郎】評論家は“肩透かし”で小沢氏に軍配 「中傷合戦、抽象論多くお粗末」

けんかに勝ったつもりだろうけど、小沢代表ばかりみていて国民を見ていない。誰も麻生首相を好きにならない

自民党と公務員、すべての既得権益の享受者からそれを手放させなければ、息の根を止められてしまう。

田中秀征の一言啓上 小沢民主党は反撃できるか

麻生政権は、民主党に対して攻撃的であると同時に、間接的に自民党内の改革派に対しても攻撃的に見える。麻生人事では、党や内閣から“改革派”がことごとく排除された印象を受ける。

小沢民主党は麻生政権を力づくでも“改革の土俵に”引っ張り上げる必要がある。

田原総一朗の政財界「ここだけの話」麻生vs小沢 第1ラウンド 所信表明の挑発と代表質問

麻生さんの意地が、自民党の危惧に逆らって、今国会へ突入しようとしている。

麻生さんは、わりに討論に自信がある。

さあ、その麻生さんが、討論で民主党に対して優位を守れるのか、それとも民主党に打ちのめされるのか。

それがこれからの見どころだ。

分子生物学者 福岡 伸一
 ほとんどすべて生物は、自分の生活空間を限定し、食べるものを限定している。つまり、ニッチを持ち、ニッチを守っている。そのことによってできるだけ他種との競争を避け、棲み分けを行っているのだ。もし、生物の原理が、適者生存・弱肉強食のみであったなら世界はこれほどまでに多様性に満ちてはいなかっただろう。
<中略>
音についてもニッチがある(略)音のレベルでも棲み分けている

日経新聞夕刊)

私の視点から見た日本の論壇

反中国、反朝日は勢いづいているが、勝利宣言をしてよいかと言えば、それは表向きであり、そうとも言えない。靄のようなものが覆い、毎回毎回同じことを言って徒手空拳の感がある。

 それでは、なぜこのような論壇停滞の状態が続いているのかと言えば、それはイデオロギーにとらわれているからだ。イデオロギーに対置されるのがリアリティーであるが、リアリティーとは常に変化し、ぐらぐら動くものである。これに対して、固有の観念や先入観にとらわれたイデオロギーが言論界を跋扈している。

 非現実的な保守イデオロギーは戦後左翼の平和主義と変わらない。

自称保守はみんなおんなじことをキーキー言ってる。
教条主義的で昔の社会党みたいだ。
戦後左翼の反対の「保守」だから、彼らが主張する限りその反対側の戦後左翼は延命する。
だから、冷戦終結後、戦後左翼を消すためにも二大政党間で政権交代する体制に転換すべきだったのだ。

小沢氏、経済危機でも「衆院解散・総選挙は不可避」

サブプライムに端を発した経済危機の様相であり、緊急対策が必要なのはその通りだ。ただ、大きな変動を乗り越える日本をつくるには、国民の支持を得て思い切った政策を実行できる内閣でなければならない。遅かれ早かれ、間もなく衆院選が行われることは間違いない。国民は必ずそう求める」

【米金融危機】GEが1兆6000億円増資 富豪バフェット氏ら引き受けへ

 バークシャーはGEの優先株30億ドルを引き受け、さらに30億ドル分の普通株を今後5年間に1株当たり22・25ドルで買収する権利を得た。

中川秀直公式Webサイト - トゥデイズアイ : (代表質問)「黙殺」の狙いは「逃げ」である by nakagawa

本気でこれらを実現するなら、政権を変えるしかない。これが小沢氏の主張の中核だ。だが、麻生氏ら与党側は、経済運営や安全保障、外交など日本が今、直面する難局を民主党では乗り切れない、と主張する。米国の金融危機が深刻化し、日本経済の不況感が深まっている中で、景気対策を強調するのも『今の危機』に対応できるのは自民党しかないと訴えたいのだ。

麻生首相:経済政策優先を強調、民主との対立構図狙う

経済対策に「積極的な首相、消極的な民主」との構図を作り上げ、衆院選に向け優位な状況を作るのが狙いだ。

 ただ、首相の本音は依然として早期の解散にあるとみられる。首相の狙いは、解散の先送りを強くにじませ、早期解散を望む民主党をじらし、補正予算の審議を引き延ばしさせないところにある。

 ただ、与党内には長期の先送り論も浮上している。自民党の先週の小選挙区情勢調査で、当落線上の候補者を合わせても自民、公明両党でギリギリ過半数に達する厳しい結果だったためだ。自民党選対幹部は首相に「今の時期の選挙はマイナスだ」と直接進言し、政府筋も「ギリギリ過半数で突っ込めばどうなるんだ」と先送りを主張する。

津島派、総裁選の傷深く 麻生支持派と石破支持派が激しい応酬

 口火を切ったのは、首相を支持した佐田玄一郎元行革担当相。「(石破氏は)幹部の了承なく出馬した。これから総選挙があることを踏まえるとみんなに迷惑をかける」と激しく批判した。これに対し、石破陣営の選対本部長を務めた小坂憲次衆院議院運営委員長が「こうしてみんな集まったのだから選挙に向かい派一丸となって進むべきだ」と反論し、その後も応酬が続いた。

民主などの資料要求、全省庁が自民に報告 野党側反発

 内閣総務官室によると、自民党村田吉隆国会対策副委員長が9月12日、各省庁の官房長に対し「民主党国対委員長に、各府省の事務負担軽減の観点から、資料要求のあり方などについてのルール作りを申し入れている。既存の資料を除き、資料要求の実態を把握するため、事前に個別に自民党国対に相談して欲しい」と要請。内閣総務官室が各省庁の国会担当者に指示したという。