https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

初等部の生活 キリスト教教育

 今の世の中に本当に求められているこれからの21世紀を生きる本当の人間に求められているのは、実は、「地の塩・世の光」として生きる人間であろうと思います。

 塩は味を付けたり、腐るのを防いだりするときに、解けて、形は分からなくなりますが、その存在は明白であります。解けてしまうということは、なくなってしまうことのように考えますが、そうではなくて、解けてしまうことで初めて存在価値が発揮されるのです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090128#1233155340

PS礼拝 - 人とともに生きる -

「…しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、一番上になりたい者は、皆の僕になりなさい。人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのと同じように。」
  − マタイによる福音書 20章25節〜28節 −

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071216#1198297462 

PS礼拝 − 狭き門 −

狭き門から入りなさい。
滅びに通じるは広く、
その道も広々としていて、
そこから入る者が多い。
しかし、命に通じる門はなんと狭く、
その道も細いことか。
それを見いだす者は少ない。
− ルカによる福音書 13章24節 −

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090520#1242767585

大手メディアが決して報じない、 「メディア改革」という重要政策の中身 | 民主党政権が実現すると、何がどう変わるか? 神保哲生 | ダイヤモンド・オンライン

民主党政権では、マスメディア自身が主たる既得権益者として改革の対象となっている。そして、不思議なことにその事実はまだほとんどの人に知られていない。

【次代への名言】8月13日 H・G・ウェルズ

全人類史上、そのとき日本が成功したほどの長足の進歩をなしとげた国家はかつてなかった

「アジアは取り返しのつかないほど絶望的に欧州よりも遅れている−という信仰を、日本は完全に霧消させた」

「われわれ老輩は傍観し、傍観者以上の何者にもなりえない。(中略)青年は生命である。彼らのなかにこそ、希望がある」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090811#1249995416
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090809#1249769660
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090812#1250078227

NHKニュース FRB 景気底入れしつつある
For immediate release

Information received since the Federal Open Market Committee met in June suggests that economic activity is leveling out. Conditions in financial markets have improved further in recent weeks. Household spending has continued to show signs of stabilizing but remains constrained by ongoing job losses, sluggish income growth, lower housing wealth, and tight credit. Businesses are still cutting back on fixed investment and staffing but are making progress in bringing inventory stocks into better alignment with sales. Although economic activity is likely to remain weak for a time, the Committee continues to anticipate that policy actions to stabilize financial markets and institutions, fiscal and monetary stimulus, and market forces will contribute to a gradual resumption of sustainable economic growth in a context of price stability.


The prices of energy and other commodities have risen of late. However, substantial resource slack is likely to dampen cost pressures, and the Committee expects that inflation will remain subdued for some time.


In these circumstances, the Federal Reserve will employ all available tools to promote economic recovery and to preserve price stability. The Committee will maintain the target range for the federal funds rate at 0 to 1/4 percent and continues to anticipate that economic conditions are likely to warrant exceptionally low levels of the federal funds rate for an extended period. As previously announced, to provide support to mortgage lending and housing markets and to improve overall conditions in private credit markets, the Federal Reserve will purchase a total of up to $1.25 trillion of agency mortgage-backed securities and up to $200 billion of agency debt by the end of the year. In addition, the Federal Reserve is in the process of buying $300 billion of Treasury securities. To promote a smooth transition in markets as these purchases of Treasury securities are completed, the Committee has decided to gradually slow the pace of these transactions and anticipates that the full amount will be purchased by the end of October. The Committee will continue to evaluate the timing and overall amounts of its purchases of securities in light of the evolving economic outlook and conditions in financial markets. The Federal Reserve is monitoring the size and composition of its balance sheet and will make adjustments to its credit and liquidity programs as warranted.


Voting for the FOMC monetary policy action were: Ben S. Bernanke, Chairman; William C. Dudley, Vice Chairman; Elizabeth A. Duke; Charles L. Evans; Donald L. Kohn; Jeffrey M. Lacker; Dennis P. Lockhart; Daniel K. Tarullo; Kevin M. Warsh; and Janet L. Yellen.

UPDATE1: 米FOMC声明全文
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090812#1250038377
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090812#1250060731

《政治決戦24時:12日》「政権交代の風は台風なみ」

 夜 小泉元首相が川崎市で応援演説し、「実は小選挙区比例代表並立制に私は反対した。だけど、この制度だから、私は前回の選挙で大勝利した。自分が反対した制度に私は大きな利益を受けた。私も運はいいんですよ。今は厳しい。政権交代の風は強い。もう台風並みだ」

動物化するポストモダン
価値相対主義者=成長を否定する獣性人間。
「敬せずんば何をもってか別(わか)たんや」(『論語』)。
「詩に云く、邦畿千里、惟れ民の止まる所と。詩に云く、緡蛮(めんぱん)たる黄鳥(こうちょう)、丘隅(きゅうぐう)に止まると。子曰く、止まるにおいて、その止まる所を知る。人をもってして鳥に如かざる可けんやと」(『大学』)。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080301#1204356560

【from Editor】「覚えていろよ」の気概

広告減収よりも、媒体価値が低下したとの見方に、民放各社はショックを覚えただろう。

 活字離れと同様、テレビ離れも言われて久しいが、確かに、最近は本当に見たい番組が少なくなった。広告収入が減少するなか、低予算で作れるバラエティー番組や通販番組が目につく。テレビというメディアはまだ可能性を秘めているのに、もったいない。

景気後退で増えた安普請のCMとバラエティーばかりでは、公明党の判断が間違いだとは言い切れなくなってしまう。

【幕末から学ぶ現在(いま)】(23)東大教授・山内昌之 松前崇広

法の運用や「ステイトクラフト」(国政術)を知りつくした官僚のソフィスティケーションを打ち破るのは決して簡単でない。官僚のソフィスティケーションとは、早い話が「悪ずれ」を意味する。

しかし、政治の「悪ずれ」は何も明治以降の官僚内閣制で初めて登場したわけでない。

開国論と人道主義を合わせた崇広の姿勢こそ政治外交のリアリズムとして理想的な姿になるはずだった。

肝心の「一会桑」つまり将軍と幕権を支えるべき一族と家門の政治家は、幕府改革の期待を担って登場した外様大名必死の決意をつぶしてしまった。これは悲喜劇というほかない。

 政治で「悪ずれ」するのは官僚だけでない。黒幕政治家の悪ずれほど始末に負えないものはなく、国民は政権交代の舞台裏をよく監視しなくてはならない。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090812#1250026987
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090812#1250078227
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090811#1249995416

「失われた10年」避けたい 英中銀総裁 日本は「反面教師」

「日本の経験から学ぶことは重要だ。われわれは『無駄となった10年』を迎えたくない」

金利をゼロに近づけた後、早期に量的緩和に移行すべきであると日本から学んだ」

【スポーツ深層】ゴルフ精神を汚す観客マナー “被害者”石川遼がチクリ

ジョーンズがチャンスを逸すると、一部の観客から心ない拍手が起きた。

「ゴルフはブーイングのむかない紳士のスポーツ。外したことを喜ぶ応援のスタイルはゴルフにはないと思う。ギャラリーも真摯(しんし)な気持ちで見てもらいたい」

14番でスティーブンソンがボギーをたたくと、一部の観客が拍手とともに「ナイスボギー」と叫んだ。13番で岡本がダブルボギーを打った直後とはいえ、耳を疑う言葉だ。怒りの表情のスティーブンソンが声の主に歩み寄ろうとしたが、いち早く岡本が「何でそんなことを言うんですか」と涙を流して抗議した。

 岡本はラウンド後「ついきつく言ってしまった。だって、私が米ツアーでプレーしていても、そんなこと言われたことは絶対ない。外国人であっても、心から励ましてくれる。日本人としてすごく恥ずかしかった」と心情を吐露した。

【ワイドショー通信簿】他人ごとではない「酒井法子」 「男に影響されやすいタイプ多い」

眞鍋かをりは「いくら旦那に誘われても、これだけ怖いと分かっているものを何でと思いますけど、女の人って男の人に影響されやすいタイプの人が多い。飲まない人がすごい飲むようになるとか。極端な場合、薬へのハードルが低くなるのかなと思う」と話す。

きょうだけ、よ

小川彩佳
徹子パンダ・ストラップには、市販されているものとは別に、
徹子さんが個人的に配っていらっしゃる非売品もあるそうです。
いつか「徹子の部屋」に出演して、そのレアなストラップが
欲しいです!!

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090811#1249972133

逃げ得ダメ! 「覚醒剤のりピー基準」設定の声

 しかし、元最高検検事の土本武司・筑波大名誉教授は「気持ちは分かる」としながらも、「それでも起訴はありえない」と断言する。


 「検察内部で議論は起きているでしょうが、酒井容疑者の知名度や社会的な影響は事件の本質ではありません。本人が使用を認めていても、尿検査の結果が陰性なら、酒井容疑者といえども微量の覚醒剤所持だけでの起訴は極めて難しい。この事件での起訴は検察のとるべき態度とはいえません」

酒井法子容疑者、不起訴どころか再逮捕!?

「わざわざDNA鑑定までやって、本人使用のストローから薬物が検出、本人も自供しているのに不起訴などありえない」

「再逮捕は既定路線だ」

夫・高相容疑者の携帯電話を使用履歴を消されずに押収していることから、携帯電話をきっかけに、芸能界の薬物汚染解明に向けて動いているとしている。

"のりピー"異例の追跡報道は「押尾学=政界ルート」のスケープゴート!?

「押尾は今年に入ってから、政財官の大物フィクサーで知られたパチンコメーカーのオーナーの息子と、与野党に影響力を持った食肉業界の実力者の息子と交際を深め、自ら『おれはフィクサー』と吹聴するほどだった。こうしたバックがあったために、六本木ヒルズの問題の部屋には政界や官界の関係者が出入りしていた。ここをマスコミに突かれると、まずいことになる。だから、のりピーの事件に目を向けさせ、押尾事件にはフタをしたいんだ」

政界激震! 押尾学容疑者の部屋で死亡していた女性は"国会議員の娘"!?

「女性は東京のお台場に住むT・Kというところまでわかっているが、その先が不明。実は、押尾は最近、政界フィクサーと呼ばれる関西の大物子息と親しく、内輪のパーティをたびたび開いていたんです。そこに、国会議員関係者も呼ばれていたらしく、なんとそこには警視庁の元幹部もいたというんです。かん口令の理由はこの辺りにあるみたいです」

押尾学事件 女性変死体の見つかったマンションは有名な"ヤリ部屋"!?

「野口は政治家やIT企業家に売れない女性タレントやモデルを斡旋していたという話もあります。借りている部屋でエッチさせていたというんですよ。部屋を管理売春に利用することで、政治家や実業家とのパイプを築いていったという......そんなウワサさえ実しやかにささやかれているんです」

2010年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】

星組
■主演…(星組)柚希礼音、夢咲ねね


宝塚大劇場:2010年1月1日(金)〜2月1日(月)
<一般前売:2009年11月28日(土)>
東京宝塚劇場:2010年2月12日(金)〜3月21日(日)
<一般前売:2010年1月10日(日)>


ミュージカル
ハプスブルクの宝剣』
藤本ひとみ作「ハプスブルクの宝剣」(文藝春秋刊)より〜
脚本・演出/植田景子


18世紀前半のオーストリアを舞台とした、藤本ひとみ作による壮大なスケールの大河小説「ハプスブルクの宝剣」から着想を得たミュージカル。大きな歴史のうねりの中、ヨーロッパ戦国時代を駆け抜けた、才気溢れる異色の風雲児エドゥアルト・オーソヴィルの波乱に満ちた生涯を描いた作品。ユダヤ人社会を逃れ戦乱の渦中に身を投じ、女王マリア・テレジアとの恋の確執、愛憎入り乱れる中、挫折を繰り返しながらも、ハプスブルク家を支え主君フランツとの友情を温めながら成長していく姿をダイナミックに描き出します。


グラン・ファンタジー
『BOLERO』−ある愛−
作・演出/草野旦


ボレロは、四分の三拍子のスペインの舞曲で、日本人にとても好まれる曲想です。そんなボレロの持つ甘さ、神秘性、迫力、情熱に乗せて、一組の男女の愛が幻想的に描かれるショー作品。ボレロの他にも多様な音楽を使用し、クラシックな美術を基調にした格調のある場面、荒々しいアフリカの原始的イメージを表現した場面など、多彩な魅力が明るく激しく美しく展開します。


雪組
■主演…(雪組水夏希愛原実花


宝塚大劇場:2010年2月5日(金)〜3月8日(月)
<一般前売:2010年1月9日(土)>
東京宝塚劇場:2010年3月26日(金)〜4月25日(日)
<一般前売:2010年2月21日(日)>


赤十字思想誕生150周年
宝塚ミュージカル・ロマン
『ソルフェリーノの夜明け』
−アンリー・デュナンの生涯−
作・演出/植田紳爾


現在、世界の186の国と地域に広がる“赤十字”の存在を知らない人はいないでしょう。その人道的活動団体・赤十字は、スイス人実業家アンリー・デュナンが、1859年6月、イタリア統一戦争の激戦地ソルフェリーノにおける傷病者の悲惨なありさまをみて、「苦しんでいる人は敵味方の区別なく救わなければならない」と提唱し、創設したものです。1864年、スイス等の16カ国がジュネーブ条約に調印。晩年(1901年)、アンリー・デュナンは世界平和に対する大きな貢献が認められ、第一回ノーベル平和賞を受賞します。情熱的で人間愛に満ちたアンリー・デュナンの波乱に満ちた生涯を通して、国籍、人種、宗教などにかかわらず、人の命や尊厳を守り、人々が平和に暮らしていくことの大切さを描いた作品です。


ショー・グランデ
『Carnavale(カルネヴァーレ) 睡夢(すいむ)』
−水面に浮かぶ風景(けしき)−
作・演出/稲葉太地


10日間に亙って繰り広げられる、水の都ヴェネツィアのカルネヴァーレ(謝肉祭)は、人々が仮装や仮面で本来の姿を隠し、豪奢に繰り広げられるクラシカルな祭りとして世界的に知られています。そのカルネヴァーレをテーマに、誰もが待ち焦がれ、心躍らせ、そして過ぎていくと一抹の淋しさを感じずにはいられない祭りの持つ性を劇場空間に表現したショー作品です。この作品は稲葉太地の宝塚大劇場デビュー作となります。

2010年 公演ラインアップ【宝塚バウホール・東京特別】

花組 
■主演…(花組朝夏まなと


◆宝塚バウホール:2010年1月7日(木)〜1月18日(月)
<一般前売:2009年12月5日(土)>
<座席料金:全席5,000円>


ミュージカル
『BUND/NEON 上海』
−深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)−
作・演出/生田大和


1930年代、イギリス・ロンドン。スコットランドヤードに籍を置く特別捜査官の青年は良家の娘との交際も順調、誰もが羨む輝かしい未来が待っているように思われた。しかしある日、恋人が失踪。彼自身が捜査に当たるが、事件は迷宮入りの様相を呈する。突然降りかかった過酷な運命に彼の心が晴れる事は無かった。見かねた上官は彼に休暇を与える。選んだ旅先は、少年時代を過ごした、記憶も朧な上海。そこで彼は恋人の姉と思わぬ再会を果たすが……。列強各国の租界地として爛熟期を迎えていた魔都・上海を舞台に、一人の青年捜査官が失われた過去を取り戻し、再生してゆく姿を描いた、サスペンス仕立てのミュージカル作品。この作品は生田大和のバウホール公演デビュー作となります。




月組
■主演…(月組龍真咲


◆宝塚バウホール:2010年2月4日(木)〜2月14日(日)
<一般前売:2009年12月19日(土)>
<座席料金:全席5,000円>
◆東京特別(日本青年館):2010年2月19日(金)〜2月25日(木)
<一般前売:2010年1月17日(日)>
<座席料金:S席6,500円、A席5,000円>


ロック・オペラ
『HAMLET!!』
原作/ウィリアム・シェイクスピア
脚本・演出/藤井大介
河合祥一郎 訳「新訳ハムレット」(角川文庫刊)を参照


世界中で上演され、宝塚歌劇でもこれまでに3度上演してきたシェイクスピアの戯曲「ハムレット」を、今回の舞台では、時代を現代のデンマークとし、すべては亡霊(成仏できない魂=ブラックスピル)たちが進行していく形式をとって展開します。物語のテーマは基本的に「復讐」ですが、その裏に潜む男と女の剥き出しの愛、親子の情念、過ぎていく青春のむなしさを、ハードなロック調の音楽に乗せて繰り広げるパワフルなロック・ミュージカルです。


2010年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】

花組
■主演…(花組)真飛 聖


梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2009年12月23日(水)〜2010年1月6日(水)
<一般前売:2009年10月25日(日)>
<座席料金:全席7,500円>
◆東京特別(日本青年館):2010年1月15日(金)〜1月22日(金)
<一般前売:2009年12月13日(日)>
<座席料金:S席7,500円、A席5,000円>


『相 棒』
    (C)テレビ朝日東映


脚本・演出/石田昌也

テレビ朝日東映制作でシリーズ化されている人気刑事ドラマ「相棒」が、宝塚歌劇の舞台にお目見えします。このドラマは、2000年6月に“土曜ワイド劇場”で単発ドラマとして放送され2002年10月より連続ドラマとしてスタート。以来、本年3月18日で終了したSeason7まで、平均視聴率18.1%を誇る番組です。この秋に始まるSeason8では主人公の杉下右京(すぎした・うきょう)の新相棒としてクールな神戸尊(かんべ・たける)が登場します。宝塚歌劇の舞台においても、ドラマでお馴染みの様々なキャラクターが活躍! 舞台ならではの手法で、刑事ドラマの世界を存分にお楽しみ頂きます。キャリア組で優秀な警察官でありながら、ある事件の失態の責任を押し付けられ、警視庁の窓際部署「特命係」の警部となった杉下右京。冷静で論理的、しかし穏やかな表情の裏には人間愛と分析能力に満ち溢れ、世の中の悪を徹底的に憎む心を持っている人物。そして、ノン・キャリアながら異例の出世で警視まで登り詰めたが、上層部の密命を受け、窓際の特命係に左遷された神戸尊。この二人が、アメリカから来日したある女性を警護する羽目になる。しかしその女性は、酒癖が悪く、ヘビースモーカー、その上、超ワガママな人物だった……。

2010年 公演ラインアップ【中日劇場】

月組
■主演…(月組霧矢大夢


中日劇場:2010年2月1日(月)〜2月24日(水)
<一般前売:2009年11月27日(金)>
<座席料金:A席7,500円、B席6,000円>


ミュージカル・ロマン
『紫子(ゆかりこ)』−とりかえばや異聞−
木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より〜
脚本/柴田侑宏  演出/大野拓史


1987年、峰さを理、南風まい、日向薫、紫苑ゆうら星組により上演され、再演の呼び声の高かった名作が、23年振りに甦ります。平安末期に書かれた作者不詳の「とりかえばや物語」を更にドラマティックに創り上げた木原敏江作「とりかえばや異聞」は、時代背景を王朝の貴族世界から、戦国の武家社会に移し、再構成したものです。時は安土桃山時代。紫子は女でありながら生来の男勝りで、跡継ぎのない家に育ったため、武芸一般を学んでいた。父が急死した紫子に、思いがけない事実が伝えられる。紫子は安芸の大名の娘で、現領主と双生児であるため密かに養家に預けられたという。ところが兄の領主・碧生が病気になり、他国に知られぬよう、替え玉を務めて欲しいというのである……。兄の替え玉となった紫子の、兄の志と領国を守るための自己犠牲を中心に、紫子を巡る人々―風吹、舞鶴姫、定嗣の愛が描かれます。


ファンタスティック・ショー
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
作・演出/三木章雄


永遠につながる一瞬一瞬をきざみ続けるリズム。それは生きる喜び、愛の祈り、夢への憧れを刻みながら、永遠に熱く燃え上がる炎に似てまばゆい。音楽の根底にあるリズムの持つエネルギーをショーアップした作品。本年10〜11月に宝塚大劇場、11〜12月に東京宝塚劇場にて上演される同作品を、霧矢大夢を中心とした新生月組のために一部内容を変更し、上演します。

民主党:そう簡単に政権交代など起こるはずはない。緩みがないように 会見で岡田幹事長

様々な報道があるがこれから一日一日が戦いであり、そう簡単に政権交代など起こるはずはない。緩みがないよう頑張ってもらいたいし、我々も伝えていかなければならない

GACKTが仮面ライダー主題歌を歌う

 これまでは「自分の作った曲を届ける」ことにこだわってきたが、「(映画の)テーマにも合っているし、僕個人の気持ちとも重なる。まるで自分のこと歌ってるんじゃないかと思わせてくれるんだよね」。

 「これから未来を作っていこうとする者のために、自分に何ができるか。正大のがむしゃらな姿を見て、背中を少しでも押してやれたならと思ったんだ」

 「4枚ともかっちり行こうとしてたけど、並べてみると面白くないわけ。元々性格堅いから、突き詰めるとマニアックな方向にいっちゃう。遊びも本気、仕事も本気。僕の生き方にも当てはまるかな」

美しく神秘的なイメージを守ろうという気はないという。

 「イメージは人が勝手に作るもので、それを再生産しても面白くない。壊していく中で振り幅を広げつかみどころをなくしていく。出過ぎた杭は打たれないからね」

 この10年を「テスト期間だった」と振り返る。自らに課したハードルをクリアし、今、歌手でも俳優でもない「表現者」こそが自分を表すのにふさわしいという自信を得た。

「この人みたいに後悔しないで、自分が表現したいことを突き詰めたい」

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