コストコとつながっていて、前にはIKEAも。
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2009年10月3日(土) 6:30 〜 8:00
永田町の密談からNYの衣・食・マネーの最新情報、世界の果ての日本料理までテレビ朝日と世界最大のネットワーク・CNNが総力を結集しニュースコンテンツを集めます!
【番組内容】
目指すは『見て得するTV』●誰もが知りたいヒット商品や絶好調企業の成功法則など足で稼いだ独占情報●世界の果てまで広がるテレビ朝日・CNNの取材網から見たことない映像が満載●世界経済の最新動向をNYなど世界の現場から速報●『きょうのあなたの運勢は…?』占いも
【出演者】
平石直之・松尾由美子・小川彩佳・石井希和・久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)/歌原奈緒(気象予報士)/三反園訓・名村晃一・内藤正彦(テレビ朝日コメンテーター)
【おしらせ】
見たことない速報文字バルーンが報道スタジオに展開、ビジュアルにダイナミックに、週末の朝に欠かせないお天気・交通の情報をお伝えします!!
地球まるごとTV - Infoseek テレビ番組表
来年3月末の田原降板に向けて“着々と”準備を進める彩佳アナ☆
しかし、この番組は朝日ニュースターでも見られない。
無題 # No.658 へのレス
新番組「地球まるごとTV」の内容調べてみたけど、これって、もしかして土曜やじプラの由美子姫の人気コーナー「ニュースこだわり一番」を発展させたような、そんな番組?とも思えますよ。加えて、Jチャンの情報コーナー的要素もあるよう。占いや歌原さんのお天気もあり、やじプラ路線は継承するみたいですね。
出演者の並び順からすると、由美子姫がメインキャスターを担当するのではないでしょうか?
だとすれば,
これは、まさに「由美子姫のための番組」と言えるかも。。。大いに期待しましょう!
「由美子姫のため」は、同時に「彩佳姫のため」。
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「主要な準備通貨を発行する国は、国際金融市場の安定化を図るために、金融政策が自国経済と世界経済に及ぼす影響を考慮しバランスを取る必要がある」
「われわれは経済成長の促進に断固として取り組まなければならない。マクロ経済政策の調整を推し進め、全体的な政策の一貫性を保ち、それが適切なタイミングで先を見越しているようG20の枠組みを十分に活用する必要がある」
「国際的不均衡の問題は国際社会で大きな注目を集めている。これには一部の国における貯蓄と消費の不均衡や、輸出と輸入の不均衡の問題が含まれる」
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大統領は、イラン核問題ではあくまで「外交的解決を目指す」としつつ、イランが説得に応じなければ「手痛い制裁」を科し、場合によっては「軍事行動を含むあらゆる選択肢を排除しない」とも語った。
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飯村真一
土曜のやじうまプラスは今日で最後です。
たくさんの方に見て頂いて、楽しい時間を過ごすことができました。
皆様、ありがとうございました!!
矢島悠子
ギャー!!最後の最後で失態です…。
飯村さんのあいさつの時間を私がしゃべってしま…
まだまだ修行がたりません。
皆様ありがとうございましたー!
松尾由美子
土曜日の、のびのびとしたやじプラで、
健やかに育てていただいた気がします。
大好きな番組&スタッフでした。
至らない点もあったと思いますが、見ていただいて、
ありがとうございました。
実は来週からは6:30から新番組がスタートします。
そちらもよろしくお願いします!!
高橋真紀子
ほんと、楽しかったですねー。
土曜の雰囲気は最高でした。ON AIR後の社食でも♪
皆様、ありがとうございました!!
野上慎平
飯村さんからは「野上」と呼ばれ、
まきこさん、松尾さん、矢島さんからは「野上くん」と呼ばれ
歌原さんからは「野上さん」と呼ばれてきました。
そして、視聴者の皆様からも、上の3つの呼び方で、様々な場面で、
お便りを頂きました。
本当に「野上」を温かく見守って下さり、ありがとうございました。
歌原奈緒
半年間、やじプラ土曜日のメンバーに入れて本当に楽しかったです!
みなさん、どうもありがとうございました。
ほんわかとしたあたたかい雰囲気で、すごく支えていただきました。
来週からの新番組でもお天気をお伝えさせていただきます!
これからも、よろしくお願いします♡♡
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人生で一番大事なものは−。この問いに「愛だ」と真顔で答えたのはロシアのメドベージェフ大統領。
「周囲の人々への愛以上に重要なものがあるだろうか。それは生きることの意味だ」
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◎インドのシン首相
インドに経済危機はない。世界的経済危機の結果としてわれわれの輸出が損なわれたのは確かに事実だ。成長率に影響した。しかしそれでも、われわれの経済は6.0─6.5%の率で成長している。
世界経済に底打ち感こそ出始めたものの、先行きの持続的な回復に自信が持てないのも各国の共通認識だ。会議では、回復が確実なものになるまで景気刺激策を継続することが不可欠との見解を共有。これまで各国が景気刺激のために行ってきた「例外的な措置」からの出口戦略について「早過ぎる解除を避ける」(ブラウン英首相)、「世界の危機は終わっていない。いかなる国も景気対策をやめるべきではない」(ブラジルのルラ大統領)とし、出口戦略の議論こそ継続するものの、実行段階にはほど遠い状況にあることも鮮明となった。
世界経済の持続的な成長の実現に向けて、米国が提案していた世界経済に存在する不均衡の是正に取り組む方針でも一致。「財政・金融政策などを持続可能で均衡ある成長と整合的とする」ために協調するとし、具体的には「強固で持続可能かつ均衡ある成長のための枠組み」を立ち上げ、各国の政策を相互監視するプロセスを11月までにスタートさせる。
一方の重要テーマとなった金融監督・規制の強化については、声明において「危機以前に見られた過度なリスクテイクに戻ることは許されない」と強い決意を表明。デリバティブ(金融派生商品)や格付機関、ヘッジファンドに対する規制強化のほか、銀行に対して資本の増強や質の向上などを要請した。
このうち見直しが検討されている銀行の自己資本比率規制では、資本充実のための新たなルールを2010年末までに策定するとし、実施について「2012年末までを目標に、金融情勢が改善し景気回復が確実になった時点で段階的に行われることとなろう」とタイミングを明記した。
また、金融機関の報酬制限については「報酬政策・慣行の改革は、金融安定の増進のため必須」と位置づけ、1)複数年に渡るボーナス保証を避ける、2)報酬政策・体系に開示義務を課す――などを指摘した金融安定理事会(FSB)の勧告を支持した。
G20首脳は同会合を国際的な経済協力を議論する中心的なフォーラムと位置づけることでも合意し、世界的な金融・経済危機への対応を目的に始まったG20サミットが定例化される。今後は2010年6月にカナダ、同11月に韓国で開き、2011年にはフランスで開催する。
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本当は伝えるべき重大ニュース、特に経済ニュースなどは映像がないということで選択のふるいからこぼれていくのはもったいないと思いました。逆に新聞は、事件・現象の背後に何があったのか、また世間で知られていない権力や企業が意図的に隠している事実を、コツコツと手間暇をかけて、地道な取材で探り当て、裏を取って、記事にします。新聞に載ることで初めて世間に知らせることになるので、別の意味の速報性、第一報性と言えると思います。新聞の使命としてその役割は大きく、そこがテレビ報道には真似出来ない、新聞報道の優位性の最たるモノだと思います。
今までの記者活動のなかで感じる二つのキーポイントの一つはニュースの選択です。ニュース番組もいろいろなネタを取り上げて視聴率を取りに行っています。視聴率は目的になってはいけませんが、それだけの人が見ているということは、影響力、緊張感につながります。強い映像は視聴率につながりますが、大事なニュースをどう見せるか、映像のないニュースをどう見せるかが、報道ステーションにとって一番重要な課題になっています。
二つ目のポイントは言葉です。新聞とテレビは言葉が違います。特派員時代、海外のメディアを見て大ショックを受けました。日本は原稿を見てしゃべっています。きれいな文章を読んで伝わるわけがありません。目で見て分かる言葉と音にして聞いてわかる言葉は明らかに違うのです。テレビ報道が遅れているのはここで、書いた文章をもう一度翻訳することが必要なのです。コンパクトにならないし、情報量も減りますが、どこを削ってどこを残すかが記者としての力量の見せ所で、これから取り組んで行かなければならないことだと思っています。
仕事の醍醐味
岡本:営業の仕事は、広告のスペースを売る仕事が大半ですが、それに加えてスポンサーのニーズと現場の調整をして番組を作り上げるという仕事があります。その過程で、私にしかコーディネートできないものができることがあります。この人だからやってやろうという人がいてプラスアルファを生み出し、自分にしかできない組み合わせや成果物ができたとき、それが世に送り出されて、スポンサーが満足してくれて、良いモノができたなあと思えたときに醍醐味を感じます。
Q.テレビと新聞で、取材の仕方についてどのような違いがありますか。また何を意識していますか
栗原:取材の仕方では違うことはないと思います。ただ、深掘りの部分を新聞は取材しなければなりません。その人のコメントだけでなく、本当に何を考えてどう動いていたのかをいかに引き出すか。相手に信頼してもらい、本音を聞き出すことが大切だと思います。
内藤:描写して表現するところが映像メディアが苦心するところです。記者というよりディレクターの力量ですが、いろんな切り口、見せ方を考えることが番組では大事になってきます。
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- 作者: 池上彰,山里亮太
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