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【主張】小沢幹事長発言 天皇の意忖度は不適切だ

内閣による天皇の政治利用を正当化した極めて不適切な発言である。

天皇の行為がすべて内閣の助言と承認に基づいているわけではない。

 国会召集など憲法に定められた国事行為や外国ご訪問など閣議決定を経た公的行為は別にして、全国植樹祭ご臨席など通常の公的行為は宮内庁の判断で行われる。

天皇は国民のために祈り、どの国にも公平に接することを心がけておられる。

小沢氏の発言には、時の内閣が天皇を意のままに動かせるかのような傲慢(ごうまん)さがうかがえる。

 天皇のご意思を勝手に忖度(そんたく)し、それを鳩山内閣の擁護に利用する発言も不見識である。

日本国憲法

第六十五条  行政権は、内閣に属する。

宮内庁法

第一条  内閣府に、内閣総理大臣の管理に属する機関として、宮内庁を置く。

学校時代を考えてみればいい。
1番2番を争う者がいて少し離れて勉強するもいまいち出来ないグループがいる。
その連中はなぜかそれ以下の生徒と自分たちを区別することによって相対的に自己の地位を高からしめようとする。
その際に利用するのが出来る奴の権威だ。
自民党・産経・ネトウヨが「日本が壊される」というのはこの架空の「空気」のことだ。
天皇は国民のために祈り、どの国にも公平に接することを心がけておられる」。
だから、産経のように反中を理由に会見を拒否されないし、憲法秩序を破壊される御意思がおありになるはずがない。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090806#1249549082
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091222#1261467567


天皇陛下76歳 人々の困難な状況 心痛む

防災関係者の尽力とともに、国民の防災に対する関心が更に高まることを期待しています。

 この二十年間も、我が国の人々は様々な困難を乗り越えてきましたが、人々が高齢化の著しい社会状況に対処しつつ、助け合って良い社会をつくるよう努める姿に接する時、深い感動を覚えます。私どももこのような国民に支えられ、日々の務めを行っていくことに幸せを感じています。

「防災士」の検索結果 - d1021の日記

民主党政権へ深まる疑問〜小沢は鳩山と対立しているのか?

どうも大新聞・テレビは2人を仲たがいさせたいらしいが。だが、心配は無用だ。

そもそも、鳩山首相小沢幹事長が対立したところで、プラスはひとつもない。没落中の自民党を喜ばせるだけだ。自民党の殲滅(せんめつ)を至上命題とする小沢幹事長にとって、それは望むところではない。

「確かに小沢さんは、何も決めない鳩山首相にイラ立ちを募らせていた。腹に据えかねるという思いもあったでしょう。ただ、それもこれも政府がモタモタしているからです。政治主導と言いながら政権交代の成果は出ず、官僚に取り込まれてしまった閣僚もいる。内閣支持率は続落し、40%を割り込むのも時間の問題となってきた。こうなるとジリ貧で、来年夏の参院選単独過半数の目標も危うくなる。それでマニフェスト変更の助け舟を出したのです」(政治評論家・浅川博忠氏)

47歳の若さで自民党の幹事長になり、20年以上、政局の中心にいた小沢幹事長からすれば、浮かれたママゴトみたいな政治は耐えられないだろう。

自民党政権に慣れ親しんだメディアは、記者クラブ開放などで既得権益を奪おうとする民主党政権を一日も早く潰したいのだろう。鳩山首相小沢幹事長の対立を煽(あお)る狙いもそこにありそうだが、新しい時代に手あかの付いた策略は通用しない。口べたな東北人と八方美人の宇宙人は、案外、馬が合うのだ。

報道スペシャル 大激動2009『政権交代の光と影』

2009年12月29日(火) 16:00 〜 18:30

日本が大激動した2009年。戦後初めての本格的な政権交代を総力取材、政権交代の光と影を検証する。日々のニュース番組では伝えきれない“地殻変動”の深層とは!?

【番組内容】鳩山政権が誕生して約100日。「脱官僚、政治主導」の現場で一体何が起きているのか?危機感高まる日米同盟、その欺瞞の構図の原点とは?そして、自民党自滅の裏で密かに進んでいた「ある計画」… 総力取材で政権交代の「理想と現実」を検証し未来の日本を探る。

【出演者】渡辺宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)
上山千穂(テレビ朝日アナウンサー)
星 浩 (朝日新聞編集委員)

【ゲスト】岡田克也外務大臣(予定)
仙谷由人行政刷新担当大臣(予定)
その他、政権交代のキーパーソン・大物政治家ら出演予定

クリントン長官の藤崎大使呼び出しは談合報道?

米側から会談に関する発表はなく、会談後、藤崎大使が語ったことは次のような内容だった。


「今朝、クリントン長官から来て欲しいという連絡があった」(朝日)


国務長官が大使を呼ぶということは、めったにないことだ。重く受け止める」」(読売)

さて、各紙がこのような論調で報じたあとの、23日朝のテレビニュースは米政府のコメントとして、まったく違う事実を伝えた。


国務省クローリー次官補は次のように語ったという。「大使は(クリントン長官に)呼ばれたのではなく、国務省に立ち寄ったのだ」


そして、「普天間問題の解決には、さらに時間が必要だ」との日本側の立場を伝えるために藤崎大使が国務省を訪れたのだと、クローリー次官補は説明した。

藤崎大使、米政府のどちらかがウソをついていることになる。

クリスマスプレゼント♪「角澤・上山・竹内アナに答えてもらいました♪」
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/question/body.html

そしてその後もどこへ行くのも、
なるべくマイ一輪車で移動していました。

階段もジャンプしながら
無理矢理登ろうとしてみたり、
砂場の上もバランスを取りながら通れるくらい
極めました!

一輪車は確かに流行しましたね。
でも、竹内さんの言うとおり、最近はめっきり見かけなくなった気がします。


私の世代も当時はみんな持っていて、当たり前のように乗りこなしていました。

和央ようか ディナーショー☆

それでも、花さんが見られて、声を聞けるだけで良いと思っていました…
彼女に会いたかった…

と、思い返して見ると…
花さん…名前…名乗っていない…!!w(☆o◎)w

花總まりです」って言っていない気が…

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081202#1228167734


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090804#1249383096
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081002#1222938326
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090530#1243689733
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090228#1235773074


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091211#1260504872

【ワイドショー通信簿】中国にもねじ込んでいた! 小沢幹事長のゴネパワー

実は、ツーショット撮影は中国側が「時間がない」と、1度は断ってきた。これに小沢が「だったら行かないよ」とゴネたために、中国側が折れて実現した。民主党議員への取材で分かったという。

マスコミが流さない亀井静香氏の真意

客観的データなんて言うが、数字というのはそのままで現実を反映している、と考えるのがもう間違えている。大事なのは、把捉された数字の裏にどういう現実があるかに対する洞察力だ。洞察力がない人間は政治家をやってはならない。数字の裏には一人一人の生活がある。人間を数字で捉えるというのは、まさに私が批判する人間の道具化の第一歩だ。

日米同盟は対等な関係で堅持する。対等というのは、これまでのようにアメリカの言うなりになると思ったら大間違いだということだ。小泉時代のように、明治以来つちかってきた郵政ネットワークを、郵貯資産380億円をポンとアメリカに寄越せなんていう話はもう通用しない。
 いまだにグローバリズムを掲げているマスコミや自称経済専門家なんてのもいるが、もう世界は方向転換しているのだ。G20で金融機関のいわゆる幹部の報酬の問題が俎上に上がった。「何をやったって良いのだ、勝った方が勝ち、金を握った方が勝ちなのだ、政府はその邪魔をするな」という時代は終わった。大企業、金融には社会的責任が求められるという当たり前の社会が到来したのだ。
アメリカはすでに舵を切った。日本も変わった。未だに市場主義原理主義を信奉している人間は、すでに自分たちもアメリカから見捨てられたことを自覚して、しっかりと反省した上で早々に宗旨替えすることだ。
 もはや市場原理主義者など小さな波にすぎない。亀井静香という大波に飲み込まれることになるだろう。

感動新年ニッポン百景 富士山上空あけまして 列島各地でおめでとう〜新春芸能界撮って出し〜2010年はどんな年?〜の主な出演者

1月1日(金) 前5:55〜前8:00 テレ朝/ABC 歌原奈緒 前田有紀 松尾由美子 武田双雲 久保田直子 小川彩佳