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「総裁辞任」の声続出 自民党張りぼてクーデター

「一連の与謝野発言は、石破茂政調会長の“代理人”としてのもの。2人は以前から仲良しで、麻生政権の末期には一緒に官邸を訪れ、首相に自発的な退陣を促したこともある。その石破がくすぶっている。政調会長といっても野党では仕事がないし、子分も2〜3人程度しかいない。一方で、舛添がチョロチョロして目立ってきた。そこで政治家として先の短い与謝野が、石破を援護してあげよう、というのが真相のようです」

「最大の問題はカネです。政党交付金は毎年1月1日時点で配分が決まる。それ以降に新党を結成しても交付金は受けられません。カネがなければ選挙は戦えないから、誰もついてこないでしょう。これは舛添氏も同じです。仮に新党をつくったとしても、選挙になれば第三極は置いていかれる。民主党がますます有利になるだけですよ」

「わずか半年前に谷垣総裁を選んだばかりなのに、もう引きずり降ろせば『自民党はまたか』と非難を浴びます。自民党支部だってゴタゴタは嫌がる。舛添氏の人望も問題で、個人的な上昇志向が強く、みんなが協力してくれるようなタイプではない。それなのに、最近は御輿(みこし)に担いでもらおうという思惑がミエミエで、周囲は『人数合わせに使われるのでは』と疑っている。現実的には、谷垣総裁を残し、大島幹事長や川崎国対委員長あたりを若手のたたき上げに代えるぐらいしかできません」(政治評論家・浅川博忠氏)

私たちにしかできないモノを 宝塚宙組・野々すみ花

「今までは原作があったり、時代設定がはっきりしていて資料を読み込んだりして役作りできたんですが、今回は時代設定が近未来で想像の世界。原作があるわけでなく、出演者みんなが人物像を一からつくっていかなきゃいけなくて、最初は手探り状態でした」。

 そんな時に大空からかけられた言葉が今でも大きな支えだ。「こういう私たちにしか、できないモノがきっとあるんじゃないか」。いろんなことにとらわれていた自分が解放され「舞台で心から役としてぶつかれるようになりました。立場がどうであれ、このことは大事にしたい」という。

 あこがれだった立場になったものの、一方で「自分なんて、まだまだなのに」と弱気に思う自分がいる。「でも、最近思うんです。固くならずに、ありのままの自分が出せればいいんじゃないか、と。外見だけとりつくってもダメ。心からにじみ出てくるものが大事かな」。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100224#1266999748

【from Editor】武道が求める境地とは

礼に始まり、礼に終わるといわれる剣道とはどういうものか、体で覚えさせられた。そして、年齢を重ねるうち、なぜ礼が必要なのかを理解できるようになってきたという。

技が抜群にうまく強いからといって最高峰に到達できるわけではない。

 全日本剣道連盟の規定では、最高位の八段は、七段になってから10年以上を経て、年齢46歳以上になった者の中から選ばれる。「剣道の奥義に通暁、成熟し、技りょう円熟なる者」。3つある称号のうちの教士は「剣理に熟達し、識見優秀なる者」でなければならない。剣道は、ただ勝つことに専念するものでなく、礼節を重んじ精神の鍛錬をする武道であると説く。

 引退した大相撲の元横綱朝青龍が、もし、剣道をしていたら、「教士八段」という称号と段位をもてただろうか。

引退する立行司に「残すべきところを残さなくなった」と言われた相撲界に問題があるのであって、身を持て余した朝青龍に責任を転嫁するのは筋違いだ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080616#1213612927
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080610#1213056144
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090325#1237974197

EZ ニュース EX 『禁断の関西弁対決!?』
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/women/yagi/body1.html

大阪の北エリア出身の私は、同じ大阪でも南エリア出身の川島アナと
こってこてであっつあつの大阪弁トークバトルしてきました!!

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100219#1266582052

発生練習♪
歌原奈緒「やじうまプラス」(テレビ朝日)

水戸黄門」(同)に出演したこともある。

合格率6%の気象予報士試験にも1年間の勉強でパスした。

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見てからジョニー・デップにハマっている。

「女子アナにならなかったのが不思議なくらい才色兼備の逸材です。気象予報士には根本美緒半井小絵ら人気者がいますが、歌原はその中で最も若く、ルックスもピカイチ。キャピキャピさをウリにした現役女子大生のお天気お姉さんが増える中、正統派として異彩を放っています」

「プロフェッショナル」なぜイチローの涙を撮れたのか

 「(相手が)カメラがいることはわかっているんだけど、そのことを意識しなくなったときに、いいシーンが撮れる。生き生きとした表情だったり、本当に心の中の格闘している表情だったり。その場の空気感がドキュメンタリーにおいては一番高度な撮影です」。

ずっと撮っていたら誰でも撮れるのかと言ったらそうではない。イチローさんのもとへ数カ月通い、毎日見ていた。言葉を交わさない日にも球場へ行って、スタンドから練習や試合を見ていたので、気づくことができたという面もあったと思うんですよ。実際にカメラが回ってなくても、その期間はドキュメンタリーにとってムダではなかった」。

右も左もわからないけどがむしゃらにやってるほうが結果的に面白いものが撮れることがよくある」

経済・社会情報番組の担当だったことが堤田ディレクターにとって幸いだった。「スポーツとは縁もゆかりもないところだから、受けてみようと思った。野球論ではなく、人としての生き方やこだわりを描いてくれそうなので、そういう質問を期待しています」。イチローのこの言葉で取材は始まった。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100225#1267105645
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090920#1253436681
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100122#1264170329

1票の格差:小選挙区は「違憲状態」判決…高裁那覇支部も

 最小の高知3区と最大の千葉4区との間で2.30倍となった09年衆院選を巡る訴訟では、09年12月の大阪高裁、10年1月の広島高裁が違憲と判断。同2月の東京高裁は「国会が是正しなかったのは裁量権の逸脱とまでは認められない」として「違憲状態」としていた。

 高裁那覇支部判決は、格差が2倍を超える定数配分や区割りが09年衆院選当時、憲法上の選挙権の平等の要求に反し、違憲状態に至っていたと指摘。過疎地域への配慮から、現在の小選挙区の定数300のうちまず1議席ずつ47都道府県に割り当て、残りを人口比で振り分ける「1人別枠方式」を格差の原因と認定した。

【経団連に白旗上がる!】

遂にバスティーユの一角たる経団連に白旗が上がった。

一部のマスコミは、鳩山内閣支持率が4割を切ったとはしゃいでいるが、歴史的反逆者の末路は惨めなものだった。

マスコミ、検察ら勢力の得意技は『風を吹かす』ことだ。
しかし政権与党となったからには、この逆風を超えて勝利する足腰の強靭さが求められる。所謂、組織力だ。

政策は言うは易しだが、実現するにはその利害を調整しなければならない。

日米密約:引き継ぎ、海部政権まで 公開の外交文書で判明

引き継ぎ文書は、68年1月27日に東郷文彦アメリカ局長(肩書は当時)が作成。

この文書の欄外に、歴代の首相、外相の名前と日時の下に「御閲読済」「口頭にて説明済」などと記されている。

次の宮沢喜一首相は外相時代に説明を受けており、93年の非自民政権誕生以降、引き継がれた記録は発見されなかった。

冷戦終結後の91年、ブッシュ米政権が艦船や潜水艦への核兵器配備を廃止し、日本への持ち込みがなくなった影響もあるとみられる。

国富論〈3〉 (中公クラシックス)

国富論〈3〉 (中公クラシックス)

国富論〈4〉 (中公クラシックス)

国富論〈4〉 (中公クラシックス)

「非核三原則」佐藤元首相が後悔…公開メモ

非核三原則の『持ち込ませず』は誤りであったと反省している。この辺で、不完全武装だからどうすべきかということをもっと明らかにすべきであろうかと考えている」

「この苦労は総理になってみないと分からない」