Twitter 小山田春樹 マスメディアと司法が行政権力から独立していないと、民 ...
マスメディアと司法が行政権力から独立していないと、民主主義は機能しないし、人権は守られないのです。現在の日本は、ソフトなファシズムが進行していて、とても危険な状況だと思います。
丸山氏が18日の参院決算委員会で中国漁船船長の釈放をめぐり、仙谷氏が電話で「APEC(アジア太平洋経済協力会議)が吹っ飛んでしまう。属国化は今に始まったことでない」と言ったと紹介したのに対し、仙谷氏は「健忘症なのか分からないが、会話の内容は全く記憶にない」とけむに巻き、19日の記者会見で丸山氏について、「いい加減な人のいい加減な発言については、全く関与するつもりはない」と反撃した。
官僚や民間出身のスタッフを現在の約30人から50人程度に拡充
戦略室には現在、民間出身のスタッフが約10人いるが、「役所対役所による利害関係の調整は手に余る」(戦略室関係者)のが実情。新体制には政策提言チームを民間出身者に任せ、総合調整チームを官僚に担わせるという含みがある。これでは政治主導どころか、官僚主導が強まりかねない。
玄葉氏は会見で「戦略的な対応が必要な『攻め』の政策は戦略室で担当し、官房長官は危機管理を含む『守り』の部分を担当してもらう」と説明した。
仙谷氏は同日の会見であえて「範囲」という言葉を使い、暗に自らの縄張りを主張した。戦略室の拡充で総合調整の「司令塔」が2分され、指揮系統が混乱する可能性も出てきた。
20日から、▽銀行の貸し出し金利を今の年率5.31%から5.56%に、▽預金金利は年率2.25%から2.5%に、それぞれ0.25%引き上げるということです。
中国では、年率10%前後の高い経済成長が続くなか、不動産市場でバブルへの懸念が強まっているほか、消費者物価指数の上昇率もここ2か月続けて政府の今年の目標の年率3%を上回っています。こうしたなか、中国人民銀行は、さきに大手銀行6行を対象に預金準備率を引き上げる引き締め策を行ったのに続いて、政策金利までも引き上げることで、景気の過熱を抑え、インフレを未然に防ぐねらいがあるものとみられます。
エコノミストの間からは預金金利の引き上げを求める声が出ていたものの、複数の中国政府高官から、物価上昇は制御下にあり、利上げにより海外からの投機的な資金の流入が加速する恐れがあるとの発言が相次いでいたことから、この日の利上げは驚きをもって受け止められた。
クレディ・アグリコルCIB(香港)のシニアエコノミスト、ダリウス・コワルスジク氏は「21日に発表される国内総生産(GDP)統計とCPIが強過ぎると予想されるため、このタイミングで利上げを実施したとみられる」と述べた。
The Compleat Day Trader, Second Edition
気をつけろ!仙谷偶像化を始めたぞ!
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101005#1286236627
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100922#1285134300
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100623#1277268452
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101015#1287109307
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101015#1287133239
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101008#1286508595
なぜ仙谷官房長官は古賀氏の答弁に気色ばんだのか。
それは公務員改革を骨抜きにして官僚たちを味方につけ、小沢を追い落とし、影の総理を満喫している正体を見抜かれたからだ。
古賀氏は公務員改革批判をした為に、経済産業省の望月事務次官(当時)から引導を渡されている。もはや次のポストはないと。
その望月次官はその後内閣官房参与として仙谷官房長官の膝元に天下っている。
仙谷官房長官が衣の下から見せた「お役所の掟」http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101018#1287394042
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101016#1287190214
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101015#1287143473
仙谷由人官房長官は恫喝、カネ篭絡、作略で自滅し、義理と人情の「小沢・鳩山大合併」で倒される
自らが陰謀の主になるなど、姑息な手練手管を駆使するだけの人物に国政を任せていると、国民が不幸になるのは、目に見えている。
仙谷官房長官は、菅直人首相の連日連夜、首相官邸周辺の高級料理店で飲食し、自らもご相伴に預かり、これを身分相応の当然の役得と考えているフシがある。
辛坊治郎という人物に、筆者は全く関心がなく、漠然と関西芸人の変種のたぐいに分類していたのだが、どうも本人はアナウンサーからキャスターになり読売テレビの解説委員長という肩書きをもらったというだけで、大ジャーナリスト気取りのようなのだ。
勘違い、偏見、先入観・・・。まさにその骨頂といえる頭の働き具合は、自らが気づいて早めに治さなければ不知の病のもととなろう。
Twitter 新 恭 @KissMonnalisa そうですね、電波芸者が ...
そうですね、電波芸者がよく使われますね。この言葉は私には電波怪獣とも言われる田原さんのイメージが強いので、あえて避けました。
消費にも「正義」が求められる時代 ――これからの「消費」の話をしよう|『社会貢献』を買う人たち|ダイヤモンド・オンライン
HASUNAの白木氏が語っていた通り、「人として正しいこと」への渇望があるということだろう。
「ぼくなんかが今、できない生徒を熱心に教えるのはその影響です。ぼくは日本人であまり弾けないでしょう。ところが、熱心に教えてくれた。できないやつでも一生懸命教えると、いつかはそれが日本のどこかへ行って花を咲かせはしないか−ということだったのでしょう」
「斎藤先生の指揮のメトーデは、基礎的な訓練ということに関してはまったく完璧(かんぺき)で、世界にその類をみない(中略)一口に言えば、指揮をしながらいつでも自分の力を自分でコントロールできるということを教わったわけだ。(中略)同じようなことを、言葉は変わっているが、シャルル・ミュンシュ(後の小澤の恩師)も言っていたし、カラヤンも、ベルリンでぼくに教えてくれたときに言っていた」
Twitter 平野 浩 「週刊朝日」10/29号で嵐山光三郎氏はいう。起訴 ...
「週刊朝日」10/29号で嵐山光三郎氏はいう。起訴しても小沢氏が無罪になることはほぼ確実で、市民は小沢氏をオモチャにしている。人民裁判ここに極まれりで、コワモテ強者をいたぶってひきずりおろすゲーム。小沢氏を血祭りに上げて日ごろのうっぷんをはらすといったところ。
Twitter 平野 浩 嵐山光三郎氏はさらにいう。この世で一番恐ろしいのは ...
嵐山光三郎氏はさらにいう。この世で一番恐ろしいのは市民感覚という妖怪で、市民と名のつくものはすべてうさんくさい。市民団体、市民会議、市民運動・・・市民がつけば偉そうになる。密室で行われ、非公開の検察審は誰が決めたのか。その実態は市民参加という名目の秘密警察である。
Twitter 山口一臣 涙でるほど嬉しいです。RT @iwao2834 さ ...
涙でるほど嬉しいです。RT @iwao2834: ささやかな応援ですが、毎週数冊購入して行きつけの病院待合室やコーヒーショップの雑誌棚にそっと置き忘れて来ます。
「いい加減な人のいい加減な発言については、私は全く関与するつもりはない」
「乱暴な答弁が多い。自分のことを棚に上げて侮辱的な発言をする」
Twitter Nobuyo Yagi 八木啓代 ちなみに富裕層が搾取のための論理を唱えるのは、卑劣で ...
ちなみに富裕層が搾取のための論理を唱えるのは、卑劣で非人道的ではあるがある意味当然。問題は搾取される側がこういう論理に荷担すること。単に無知なのか、Mなのか、骨の髄まで奴隷根性が染みついているのか
Twitter singookun 今の政治状況が続いて行けば、もっと庶民には悪い国にな ...
今の政治状況が続いて行けば、もっと庶民には悪い国になりそうです。精神的な閉塞感に追い込まれた人間の犯罪が増えそうな予感。富裕層や力のある者には良い国かも知れませんが、政治家警察検察裁判所が信じれない国は庶民にとっては滅亡の国でしょう。
強制起訴議決の執行停止や指定弁護士選任の仮差し止めの申し立てをしたものの、東京地裁にあっさり却下された民主党の小沢一郎元代表(68)。
起訴議決の「取り消し」や指定弁護士選任の「差し止め」の行政訴訟にも影響を与えそうだ。こちらの審理は本格化するまで1−2カ月かかるとみられ、結論が出るのはまだ先となる。
元名古屋高検検事長で、東京地検特捜部に在籍した経験もある弁護士の宗像紀夫氏は、「(起訴され)補充捜査でよほど重大な事実が明らかになるか、裁判所が証拠の信頼性のハードルを下げない限り、小沢氏側が無罪になる目算は高い。小沢氏にとっては、起訴されるまでに先制パンチを食らわせたかっただけなのでは」とみる。
Twitter 47NEWS 速報 中国はレアアース(希土類)の来年の輸出許可枠を ...
中国はレアアース(希土類)の来年の輸出許可枠を最大30%削減の見通し。中国英字紙が報じる http://bit.ly/17n4iz
品切重版未定
我妻は、師である鳩山の研究に依拠したドイツ法由来の解釈論を発展させて、矛盾なき統一的解釈と理論体系の構築を目指すとともに、資本主義の高度化によって個人主義に基礎を置く民法の原則は取引安全、生存権の保障といった団体主義に基づく新たな理想によって修正を余儀なくされているので、条文の単なる論理的解釈では社会生活の変遷に順応することはできないとした上で、「生きた法」である判例研究の結果に依拠した法解釈を展開した。このような我妻理論・体系は、鳩山、末弘、穂積の学説を総合したものといえ、理論的に精緻であるだけでなく、結論が常識的で受け入れやすいとの特徴があったことから学界や実務に大きな影響を与え続け長らく通説とされた。
「近代法における債権の優越的地位」−ある法学者の決意−(初心忘るべからず)
大正九年に大学を卒業するまで、鳩山秀夫先生から、法律を論理的に考えることを訓練された私は、さらに、卒業後に、牧野英一、穂積重遠、末弘厳太郎三先生から、法律制度をその社会的作用を中心として考察すべきことを教えられた。そして、留学三年の間、アメリカでは、専ら社会学を学び、ドイツとフランスでは、主として、経済学や社会主義の文献をあさり、民法を専攻する者として、いかなる途を進むべきかに苦慮した。
前に一言したように、卒業して民法専攻の学徒になろうと決心したときに、私は、東京大学に民法講座を担当する者として、いかなる方法論をもって進むペきかに、思い悩んだのであった。鳩山先生の拓かれた途を安んじて進み得るなら苦悩はない。しかし、牧野英一先生や穂横重遠先生の教えを受ける機会をもち、ことに、留学から帰って解釈法律学に対して痛烈な批判の鉾を向けられた末弘厳太郎先生の論難に接するに及んでは、立っている足許の崩れるような不安と焦燥に襲われざるを得なかった。アメリカで社会学を学び、ドイツ、フランスで経済学や社会主義の文献に親しんだのもそのためであった。しかし、帰朝早々、民法の講義をはじめるに当っては、相変らず解釈論を講じなければならない。民法の講座を担当する者にとって、解釈論は逃れ得ない宿命である。しかも、解釈論は解釈論として伝統的な途をたどり、経済学や社会学の勉強はその他の教養としている態度には到底満足ができない。解釈論そのものの裡に、これらの研究をとり入れて、そこに安住の地を見出すことができないか。これが、当時の私にとっての苦悩の中心であった。そして、この苦悩を吟味し反省しようとしたのが、右の論文である。現在の若い学徒諸君が読まれたなら、わかり切ったことを、あれこれと持って回って、結局入口と同じところに出て来ただけだと感じられることと思う。まことにその通りである。しかし、当時、形式論理の正確を至上命令とする解釈法律学に対する反流がいろいろの立場からきびしく主張されたときに、解釈論をもって終生の任務としようとした私にとっては、今日から見てわかり切ったようなことでも、一応これを吟味してみなければ、安住の境地に達することはできなかったのだ。いま、私自身これを読んでみても、稚気愛すべきものがないでもない。私にとっては、いわば幼い日の想い出の写真である。だからこそ、筐中深く蔵して、自分一人で眺めて楽しむことにして、本書には収録しまいと思い惑ったのであった。しかし、ひるがえって考えると、今日でも、若い学徒の中には、同じような問題を考えている人も絶無ではないかもしれない。そんな人があれば、いくらかでも参考になるかもしれない。そう思って附録としたのである。
小室直樹 - Wikipedia
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101010#1286668461
Twitter 松崎哲久 今日の衆議院本会議で凄い人事が決まりました。検察官適 ...
今日の衆議院本会議で凄い人事が決まりました。検察官適格審査会委員に川内博史議員と辻惠議員が選任されたのです。慣例で、各会派が出してきた候補者を議長が指名するのですが、「よくぞ」と思いましたね。隣席の自民党議員もブツブツは言っていましたが、「反対しなかったよね」と釘を刺しました。
Twitter 徳永みちお 【川内博史会長らは、法務省で柳田稔法相に会い、法相が ...
【川内博史会長らは、法務省で柳田稔法相に会い、法相が近く設置する第三者機関「検察の在り方検討会議」のメンバーについて、法曹関係者だけでなく、冤罪事件の被害者や学者、ジャーナリストらからも起用するよう申し入れた。】 http://j.mp/dzu7w5 頑張れ川内さん
Twitter 郷原信郎 昨夜から、東京地裁が小沢氏側の強制起訴手続き停止の請 ...
昨夜から、東京地裁が小沢氏側の強制起訴手続き停止の請求を却下したと報じられているが、理由の詳細がわかった。要するに、検審の起訴議決は検察の起訴と同様に、刑事司法手続上の行為なので問題があれば公判手続で瑕疵を主張すれば良い、という木で鼻をくくったような理屈だ
Twitter 郷原信郎 (続き)こんな原則論はわかりきった話だ。今回は、検審 ...
こんな原則論はわかりきった話だ。今回は、検審議決による起訴に重大な問題があり、憲法31条の適正手続の保障の反しているという特殊な事例の問題であり、原則論が通用しない、憲法論を正面から判断すべき事案だ。
Twitter 郷原信郎 (続き)そのような憲法論について全く判断が示されてい ...
そのような憲法論について全く判断が示されていないのはなぜなのか。小沢弁護団側から、その点について十分な主張は行われたのだろうか。
Twitter 岩上安身 最高検の会見の続き。伊藤次長検事のに、「しょっぱなか ...
最高検の会見の続き。伊藤次長検事のに、「しょっぱなから厳しい質問ですみませんが」とご挨拶しつつ、「伊藤次長検事についても内部処分で終わりと、一部報道が出ているが?」と質問。伊藤氏「私は処分を受ける身。詳細は分からないが、人事のほうでやっている」。
Twitter 岩上安身 続き。伊藤次長検事。「今回の処分、犯罪をやった当事者 ...
伊藤次長検事。「今回の処分、犯罪をやった当事者の責任がある(前田のこと)。直接の上司の監督責任もある。そして報告を受けた者の責任もある。監督責任は、一次的には大阪地検に、二次的には大阪高検、そして三次的には最高検、検事総長が負う」。
Twitter 岩上安身 続き。「今度の処分は、前田の事件と、大坪・佐賀の事件 ...
「今度の処分は、前田の事件と、大坪・佐賀の事件についての処分。三井氏から出ている告発状に基づく処分では、もちろんない。それについては、これから別に捜査が行われる」と。三井氏が告発している、穂渡前検事総長以下の検察幹部に対する捜査はこれからであると語った。
Twitter 徳永みちお ここ二年自民党政権から民主党政権に移る過渡期に、メデ ...
ここ二年自民党政権から民主党政権に移る過渡期に、メディア問題・沖縄問題・小沢問題・属国問題・検察問題・官僚問題とその他色々と見せて頂いた。菅直人と仙谷は、それ等にフタをしようとしている。しかし、色々見せられ知った以上は後戻りはできない、まさに日本のパンドラの箱が開いたのである。
Twitter 徳永みちお メディアと検察がいかに叩こうが、僕たちは選挙で政権を ...
メディアと検察がいかに叩こうが、僕たちは選挙で政権を支える事はできる。しかし、内部に裏切り者のアホが居たんではねぇ、内部崩壊しそう… RT @yahoo_o 明治維新と、終戦後以来の時代の変わり目ですよね。まさに対米従属路線から脱却する気運高まってたハズなのに・・・
Twitter 徳永みちお メディアと検察官僚、そしてアメリカがガードしてます。 ...
メディアと検察官僚、そしてアメリカがガードしてます。小沢氏の復権こそがが鉄球となる…! RT @takecha どうすれば鉄球を打ち込めますか? RT : 再掲)仙谷内閣は浅間山荘(菅内閣)に立て籠もりし連合赤軍と化している。
Twitter kenichro yano 自民党の丸山氏が仙谷官房長官との会話内容を暴露。「日 ...
自民党の丸山氏が仙谷官房長官との会話内容を暴露。「日本が中国の属国になる」との懸念を伝えると「属国化は今に始まったことではない」と応じたという。官房長官を辞任すべき? すべき http://vriend.jp/t/1287403726/