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めざにゅ〜人生
ありがとうございました☆
卒業
Twitter @h_hirano フジの「めざにゅ〜」の杉崎美香キャスターの最後の出演 ...
フジの「めざにゅ〜」の杉崎美香キャスターの最後の出演を見た。毎朝この番組を時計代わりに見ながらメルマガ(EJ)を配信し、それから出社することの繰り返しだった。今日で終りとはちょっと寂しい。本当に8年間、朝早くからお疲れさまでした。そしてありがとう。
Twitter @h_hirano 「めざにゅ〜」での杉崎キャスターの最後の出演が先ほど ...
「めざにゅ〜」での杉崎キャスターの最後の出演が先ほど終わったが、キャスターの最後の出演にテレビ局がこれほど多くの時間を与えたケースはまれであると思う。25日には「サンデーフロントライン」の最後も見たが、小宮悦子キャスターの挨拶すらなかった。キャスターの人柄の問題か、局の問題か。
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″二股疑惑″の相内アナ、KAT-TUNメンバーと付き合ってる時も......?
このスキャンダルを受け、「やっと本性が現れましたね」と語るのは古くからのKAT-TUN中丸雄一ファン。実はこの相内アナ、テレ東のアナウンサーになる以前の女子大生時代に中丸と交際していたのはファンの間では知られたことだった。
「相内は、04年、準ミス立教とキャンパスナビ賞を同時受賞。そのころからアナウンサーを目指していた彼女は『すぽると!』(フジテレビ系)のリポーターを務めたり、モデルやタレントのような活動も軽くこなしていました。中丸とは06年ごろにあるパーティーで出会い、彼の方が一目惚れしてしまったらしい。至るところで『最近の好みは女子アナタイプ!』とアピールしまくり、見事恋が成就した」(ジャニーズに詳しい記者)
「自宅デートを重ね、誕生日には手料理をふるまってもらうなど中丸が浮かれまくっている一方で、相内は『アイドルとつき合ってるってだけでバカっぽく見られるからイヤ』と周囲に漏らしていたそうです」(同)
その後、結局は中丸がフラれるかたちでこの恋は終了したという。
「相内がキャスターとして表に出てから、ある雑誌が中丸との交際の真偽を突撃取材したのですが、彼女は『中丸という方の名前すら初めて聞いた』と、まるで自分とジャニーズアイドルは別世界の住人......と言わんばかりの素っ気ないコメント。デビュー後の忙しい日々の中で中丸がいきなり早稲田大学の通信教育課程への進学を決意したのも、彼女に対するコンプレックスが一因ではと言われています。見返すとまではいかないまでも、自分が頭空っぽのアイドルではないということをアピールしたかったのかもしれませんね」(同)
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「AKBでもやってることが水商売の時と変わらない」篠田麻里子AKB48批判!?
高校卒業後、福岡の服飾専門学校生へと進学した篠田は、中洲のキャバクラで源氏名を涼とし、働き始める。当時は今のようなお姉さんキャラではなく、妹キャラとして人気が高かったが、絶対的なNo1が店に居たため、万年No2だったようだ。働いている最中、店でAKB48の運営会社「AKS」の窪田康志社長に見初められ、「私、アイドルになります」と宣言して辞めたのだという。
上京後、AKB劇場に隣接するカフェで働き、ファンからの人気が高かった篠田は、異例のオーディション外でのメンバー入りしている。記事の中では、その当時の篠田の友人と名乗る人物が、『お客に気を使って握手したりとか、結局AKBでもやってることが水商売の時とかわんないよ』と篠田がぼやいていたことを告白している。AKBは「会いにいけるアイドル」をコンセプトとし、発展してきたグループだが、ファンとの近すぎる距離に辟易していたのだろう。
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ところが高垣は、6月16日にブログをリニューアルするとして1カ月以上更新がストップしてしまう。その後、清水が銀座の高級クラブで元格闘家・吉田秀彦らと豪遊する姿が、「フライデー」(7月1日発売号、講談社)で報じられた。記事によると、清水はその店に在籍する後藤真希似のホステスに夢中で、彼女の自宅マンションにも訪れていたという。結婚から1年3カ月での不倫報道に世間は「あんなにきれいな奥さんいるのに......」と、冷ややかな反応だった。
「風俗好きは以前から有名でしたし、入籍前夜にはなんと六本木のキャバクラで豪遊していたとの目撃情報がありました。結局、女遊びは結婚後も辞められなかったんでしょうね」(週刊誌デスク)
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Twitter @tuigeki 普通はスパーカブから始まっていろんな段階踏んで、やっ ...
普通はスパーカブから始まっていろんな段階踏んで、やっとたどり着くところを双六の上りから始めるようなもの。事故ると文字通り体でいろんなことを体験させられるわけで、人生観まで私は鍛えられました RT @kazuyo_k:この年になると、やりたいことをやろうかと思っています。
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このような時代の変わり目において、ドラッカーは経営者の基本原理を説く。すなわち、「道徳的目的」と「経済的目的」の同時実現である。時代は変われど、この普遍の理はいまなお経営者が向き合うべき課題である。
思慮深い経営者たちは、現代の経営の柱となるこれら2つを1つの経営課題として統合させる必要性を長い間感じてきた。年を追うごとにその必要性は高まってきている。
人材マネジメント、そして倫理的かつ精神的な基本価値の認識、これらを長期計画に組み込まなければ、経営者に課せられた事業目標の達成は難しくなるだろう。そして企業の社会的あるいは道徳的ニーズを満たすために、合理的かつ体系的な長期事業計画がますます必要になっている。
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「平泉」の背景となる浄土思想(教)はインドで生まれ、中国を経て日本にもたらされたのだが、中国思想研究の第一人者だった森三樹三郎は「特に浄土教の場合は、その徹底と完成とが、中国よりもわが日本で実現された」とする。また森によれば浄土教は中国古代の『荘子(そうじ)』の教えに相通じている。三段論法のようで恐縮だが、日本の浄土思想は老荘思想の集大成という一面をもつことになる。
「公平に孔子を評価し、素直に論語を理解するには日本人がいちばん適している」。以前、小欄では東洋史学の大家、宮崎市定(いちさだ)のそんなことばを紹介したことがある。が、孔子だけではない。浄土思想にみられるように、日本人は洋の東西を問わず、さまざまな思想や哲学を自分のものとして発展させ、完成してきた。
これを山鹿素行(1622〜1685)は「天縦(てんしょう)の神聖」と言うておる。
天のほしいままにさせるところの神聖、非常に優れた働きであり能力である。
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日中戦争・第1次近衛内閣前夜 政党政治の行方を考察 (1937年)|週刊ダイヤモンドで読む 逆引き日本経済史|ダイヤモンド・オンライン
「風見 (略)五・一五事件で政党政治は打ち止めになったけれども、これは別に五・一五事件のためにのみ起こった現象ではなくて、満州事変以来の新しき政治情勢の圧力――と満州事変において一転機を画した日本の政治情勢が、広田(弘毅)内閣の末期までまず同じ傾向、もしくは同じ形態で流れてきたと思うのです。(略)林内閣になると、政党はもう参加させないというのだ。だから、政党を通じて国民が政治に参加する梯子がなくなったことなんだ。(略)つまり政党は国民を代表する能力もしくは実力を失ってしまった。そう考えてもいいだろうと思う。(略)政党それ自身が、国民を本当に代表するという建前に帰るための反省、その反省をもととした出直しとか、もしくはイデオロギーの転換とかいうようなことが、そこに必要とされてくる。(略)この議会は、そういう意味においても、日本の将来の政治に対するひとつの分水嶺の役目を務めつつあるのだ。」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110929#1317293872
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110928#1317187893
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110928#1317221239
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Twitter @0915YUU 小沢さんは「相手」を知っている。「覚悟」はあり そし ...
小沢さんは「相手」を知っている。「覚悟」はあり そしてこれでも「よし」と思っていると思う。彼の一番の望みは「政権交代によって裏を表に出す」ことそして「国民が知ること。覚醒すること」。どうなろうが 日本の歴史に名は残る。「日本近代史の転換点を築いた」と。
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Twitter @okaguchik 最近の最高裁って,口頭弁論を開かない場合でも,裁判長 ...
最近の最高裁って,口頭弁論を開かない場合でも,裁判長が期日外釈明をして,双方から回答書を提出させることなんてやってるんだね。最三小判平成22年3月16日で,そういう扱いがあったらしいby春日偉知郎教授@判タ1343号48頁
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Twitter @yoniumuhibi 「増税お願いします」会見はありましたが、増税幅(=税 ...
「増税お願いします」会見はありましたが、増税幅(=税外収入幅)の具体的中身については何も話がありませんでした。記者から質問すら出なかった。質問が出ないというのは異常ですよ。目下の最大の関心事で、マスコミのトップニュースの話題じゃないですか。これ、事前に調整していますね。
Twitter @yoniumuhibi (続き)言うだけ番長と財務官僚の喧嘩の話は質問してく ...
言うだけ番長と財務官僚の喧嘩の話は質問してくれるなと、そう記者に根回しし、その質問をしない面々を選んで司会が指名してますね。記者の質問はどれも抽象的なくだらないものばかりだった。「総理の政治理念は」とか、「公明党との関係は」とか、「中長期のエネルギー政策は」とか。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110929#1317293872(財務官僚と司法官僚)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110929#1317293865(日本の新聞)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110928#1317221239(新聞と戦争)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110927#1317123767(情報操作国家)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110926#1317043017(記者クラブ)
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Twitter @h_hirano 香川県弁護士会所属の生田睴雄氏という弁護士がいる。7 ...
香川県弁護士会所属の生田睴雄氏という弁護士がいる。70年から22年間裁判官を務め、大阪高裁判事にまで上り詰めた人物である。その生田氏は陸山会判決について次の発言をしている。「私が裁判長なら証拠不十分で無罪を出す」と。30日の日刊むゲンダイ
Twitter @h_hirano 生田睴雄氏発言の詳細。「供述調書に頼らず、客観的証拠 ...
生田睴雄氏発言の詳細。「供述調書に頼らず、客観的証拠を評価する点はよいが、その客観証拠をどう評価し、事実認定したかだ。判決文を読むと、裁判官の価値観や推測、憶測で証拠の評価をしている。これは事実の認定ではない。この手法では裁判官の思惑で有罪、無罪が判定される。恐ろしいことだ」。
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西山前審議官は、福島第一原発の事故直後から、原子力安全・保安院のスポークスマンとして国の対応について、連日、記者会見していましたが、発表によりますと、そのさなかの、ことし3月下旬から6月にかけ勤務時間中にもかかわらず、職場で女性の体を触るなどの不適切な行為を繰り返したということです。経済産業省は、職務に専念する義務に違反し、国家公務員としての信用を失墜する行為だとして西山前審議官を30日付けで停職1か月の懲戒処分としました。
勤務中に審議官室で女性とキス 西山氏を停職1月の懲戒「大変反省している」
経産省によると、西山氏は今年3月下旬〜6月の勤務時間中、複数回にわたり、当時の自室の審議官室で、30代の女性職員とキスや抱擁をするなどした。
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「新生東京地検特捜部」1日発足 関係機関からの告発・送検事件の受け入れ人員拡充
独自事件を担当する「特殊・直告班」を2班から1班に削減。1日以降は、脱税事件専門の「財政班」、証券取引等監視委員会や公正取引委員会の告発などを主に受ける「経済班」の3班となる。名古屋地検特捜部も1日付で組織改編する。大阪地検特捜部は9月1日から新体制がスタートしている。
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カラシニコフ「時代遅れ」 ロシア軍購入停止、既に必要量の「数十倍」所有
カラシニコフ銃の初期モデルで、世界的に有名なAK47は1947年、ロシア人設計者ミハイル・カラシニコフ氏(91)が開発。構造が単純で少女でも使えると言われるほど扱いやすく、値段も安いことから、旧ソ連や友好国のほか世界中の紛争地に広がった。「人類史上、最も多くの人を殺した兵器」とされる。