https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

Yuuki Ohta

パスタを茹でるだけでも、袋に一人前80グラムと書いてあれば、それを秤で量り、茹で時間10分とあれば、タイマーでその時間茹でる。これが僕。対して僕の考える料理の出来る人というのは、お腹の空き具合やソースの種類などに適当になるように、パスタを目分量で量り、茹で加減も感覚的に調節する。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141018#1413628617
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141011#1413023874
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20111202#1322832756

有斐閣書籍編集第二部

政治学〔補訂版〕』(NLAS)(2011年12月刊 http://bit.ly/N0TyUY )の著者の一人,田中愛治先生が,今朝の『読売新聞』2面「顔」欄に登場。今年7月に開かれた世界政治学会(IPSA)で,会長に選出された。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140815#1408099476

実は紙一重な境界線…AV転身する芽が出ないアイドルたちの裏事情 - ライブドアニュース

「彼女は子どもの頃からアイドルに憧れていて、有名人になりたいという気持ちが人一倍強く、『モー娘。』以外のオーディションなども数多く受けてきました。でも、なかなか知名度を得るには至らなかったんです。そこで、今回、最後のチャンスとして、AV出演を決意したんだと思います」

 だいたい、アイドルを目指す動機は「歌や踊りが好き」というものだけではない。自分という存在を知ってほしい、多くの人から注目され認められたい──こうした他者からの承認欲求も大きいものだ。いまはグループアイドルの一大ブームによって多くの女の子たちが芸能界デビューを果たし、その欲求を叶えようとしているが、このブームにもすでに陰りが見えつつある。いつか終焉を迎えたとき、彼女たちがAVという道を選択することも大いにありえる話である。たとえブームが続いたとしても、アイドルはある程度の年齢になると卒業が宿命だ。ブームが続けば、それだけ大量の元アイドルが生まれることになる。そのなかで卒業後の進路としてAV女優に転身する者が何人も出てきたとして不思議はない。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141016#1413456000
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141011#1413023879


AKB48握手会

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141011#1413023880
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141009#1412850987

Jessica Reinis

#behindthescenes @ErinBurnett preps for the next segment on @OutFrontCNN Happy Monday from @cnn

OutFrontCNN

"I want all...who think they can't survive..I want to show them that's not true." @donlemon http://cnn.it/1vtmMln

OutFrontCNN

"I kept looking or places to escape...there was no escape...the only escape was to be slave..or death." @donlemon

OutFrontCNN

"I just couldn't hold it in anymore...I am so blessed and so fortunate." @donlemon #CNNRoots @CNN

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141018#1413628598

McCain Will Push For Ground Troops In Iraq, Syria If GOP Wins The Senate

If Republicans gain the Senate majority in November, President Barack Obama could face pressure from Congress to send ground troops into Iraq and Syria.


"Frankly, I know of no military expert who believes we are going to defeat ISIS with this present strategy," Sen. John McCain (R-Ariz.) said at a Pacific Council on International Policy conference on Saturday.


"We may be able to 'contain,' but to actually defeat ISIS is going to require more boots on the ground, more vigorous strikes, more special forces, further arming the Kurdish peshmerga forces and creating a no-fly zone and buffer zone in Syria," said McCain, who will, due to seniority, become chairman of the Senate Armed Services Committee in January if the GOP takes the Senate next month.


McCain also said the U.S. needs to remove Syrian President Bashar al-Assad in order to defeat the Islamic State, the militant group also known as ISIS or ISIL.

ロシアが2008年にウクライナ割譲を提案=ポーランド元外相 | Reuters

ポーランドのシコルスキ元外相は、同国が2008年にロシアのプーチン大統領からウクライナの割譲を提案されていたことを明らかにした。米政治情報サイトのポリティコの19日付インタビューに答えたもので、同氏は9月まで外相を務めていた。


ポリティコによるとシコルスキ氏は、同国のトゥスク首相(当時)がロシアを訪問した際にプーチン大統領から話を持ちかけられたと発言。「プーチン氏はわが国に対し、ウクライナの割譲に参加することを希望していた」と述べた。


プーチン氏は「ウクライナは作りものの国家であり、そもそも西部のルボフはポーランドの街だ。共に、正常な状態に戻そうではないか」とも述べたという。ルボフは第2次大戦前、ポーランド領だった。


トゥスク氏は、会話が録音されていることを認識していたため提案については回答しなかったが、その後も関心を示すことはなかったという。


インタビュー内容が公開された後、シコルスキ氏はツイッターで「発言の一部は誇張されている」と述べた。


トゥスク氏の後任であるコパチ首相は20日、同国のテレビ局で「そのような提案がプーチン大統領からあったとすれば、これはスキャンダルだ」と主張。「わが国の首相は、他国を分割するなどという恥ずべき行為には決して加わらないだろう」と強調した。


ポーランド外務省とロシア政府からのコメントは得られていない。

US-Russian relations ‘close to bottom, to remain low a long time’ – Lavrov ― RT News

Moscow does not expect its relations with Washington to get better anytime soon, but on the other hand they won’t plunge any deeper, Russian Foreign Minister Sergey Lavrov believes.


“We have gone down pretty deep. I really hope this downward movement of the level of our cooperation has reached some kind of a bottom,” he said on Monday in Moscow in an open lecture on Russia’s foreign relations.


Lavrov said the cold does not amount to a new Cold War, but the period is likely to be a long one.


“Of course it’s not a Cold War. The right question is: where do these relations go now?” he said. “Let’s leave it to historians. Certainly someone sometime will describe this period for the textbooks with a colorful term.”

ロシア 新型経済特区へ進出呼びかけ NHKニュース

ロシアのプーチン大統領は、極東開発を国の優先課題と位置づけ、その柱として来年初めに新型の経済特区を設置するための法案を議会下院に提案しています。
20日、ウラジオストクで、ロシア政府が日本の大手商社などに説明する初めての会議が開かれ、ロシア極東発展省のシェレイキン次官は「早い時期に進出する企業ほど、さまざまな恩恵を受けることができる」と述べて積極的な進出を呼びかけました。
新型の特区では、進出した企業は従来の経済特区よりも税制面での大幅な優遇措置が受けられるほか、行政手続きの簡素化などの規制緩和も受けられるということです。
ロシア政府は現在、新型特区の選定を急いでいて、これまでに極東の沿海地方ハバロフスク地方など、工業や農業生産、観光などのタイプ別に14の場所が検討されています。
参加した日本の大手商社の担当者は「特区の場所や優遇措置など、具体的な説明があり、強い意気込みを感じた。農業に興味を持っているが、進出を実現するには、ロシア企業との連携が鍵になってくると思う」と話していました。

日銀の異次元緩和策に衝撃 資金供給策の限界間近を示唆|金融市場異論百出|ダイヤモンド・オンライン

 10月3日に日本銀行が実施した、日本国債の一種、国庫短期証券(Tビル)の3.5兆円買い入れオペは衝撃だった。この時期に日銀がこれほど大量にTビルを買うということは、今の資金供給策が限界に近づいていることを意味するからだ。

アングル:取締役会は「監督型」が最適か、意見分かれる有識者会議 | Reuters

日本企業の取締役会は、米国企業に多くみられる経営陣を監視する「モニタリング型」にするべきか──。政府が成長戦略の一環として策定を目指すコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)のあり方を議論する有識者会議(座長・池尾和人慶応大教授)で、対立する意見が真っ向からぶつかりあった。


海外投資家も注目するポイントだけに、どのような結論になるか市場も注目度を上げていくとみられる。


上場企業の取締役会の機能について、見解の相違が明らかになったのは、20日に開かれた第4回会合だった。


まず、出てきたのは、取締役会は業務執行の監督に重点を置き、膨大な業務執行に関する議論や決定に時間を割かず、収益力の向上に努めるべきだとの意見だ。この主張は、経営共創基盤の冨山和彦・最高経営責任者(CEO)が展開した。


冨山氏は「相当大きな会社でも、実際の決議事項が毎月せいぜい3つか4つしかない会社と、20も30も出してくる会社とがある」としたうえで、取締役会では細かな執行業務についてまで議論するのではなく、会社法の許す範囲で監督と執行を分離し、取締役会は業務の執行状況を監督する役割に徹するべきだと述べた。冨山氏は会議で示したメモの中で「取締役会の中心的な役割・責務は、最高経営責任者その他の経営幹部の選解任と、これらの者に適切な企業家精神の発揮を促すようなインセンティブ付けを行うこと」と指摘した。


また、監査役のあり方にも一石を投じる意見を表明した。日本企業では、内部通報など、さまざまな情報が常勤監査役に集まりやすいとしたうえで、カネボウ粉飾決算オリンパス(7733.T: 株価, ニュース, レポート)事件、大王製紙(3880.T: 株価, ニュース, レポート)事件のような経営トップによる不祥事を防ぐため、監査役の候補が最高経営責任者の意向によって指名されないような仕組みづくりを求めた。


この見解に対して、反論を展開したのは日本監査役協会の太田順司会長だった。冨山氏の主張する「監督型」の取締役会のシステムが優れているという前提に立つべきではないと主張した。


経営幹部の選解任や経営者評価が取締役会の中心的な機能だと断定することに「非常に違和感を持っている」と表明。取締役会で何を扱うかは、各企業の実情に合わせて決められるべきだとした。


両者の見解をわかりやすく比較しようと「行司役」を務めたのが、東京大学大学院・法学政治学研究科の神田秀樹教授だった。


神田教授は、取締役会の機能について、経営陣の業務執行を監督する「モニタリング型」、業務決定を中心に行う「マネジメント型」、双方の色彩を持つ「ハイブリッド型」に分類。


欧米諸国でもかつてはマネジメント型が一般的だったが、米国では「モニタリング型」が増えていると指摘。その最大の理由は「株式市場の目」が及んだためだと話し、日本でも「株式市場の目」を入れたときに取締役会の機能がどうなっていくべきなのか、コードで記述するべきだとした。


この日の議論では、どちらの見解がより合理的かという結論は出なかったが、米欧の市場参加者はモニタリング型に慣れ親しんでおり、ここでの議論がどのようになるのか注目している。


有識者会議ではこのほか、株主との対話のあり方についても討議され、日本版スチュワードシップ・コード機関投資家の行動指針)について、意見が出た。


このコードは金融庁が今年2月、機関投資家による投資先企業との対話促進を狙ってまとめられ、8月末時点で内外160機関投資家が受け入れを表明した。


だが、同コードに関する有識者検討会のメンバーでもある野村総合研究所の堀江貞之・上席研究員は、同コードに関し「弊害が出ていると聞いている」と主張した。


堀江氏によると、機関投資家から事業会社に安易な質問が多数寄せられ、事業会社の担当者の業務に支障が出たり、コード受け入れを理由に面会を求められたりするケースが出ているという。


こうした弊害に対応すべく、事業会社は基本的な経営指標を開示すべきだと堀江氏は提案した。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141001#1412160069

海自とロシア軍が26日から共同訓練、ウクライナ問題で制裁後初 | Reuters

海上自衛隊は21日、ロシア海軍と共同で海難事故の捜索・救助訓練を実施すると発表した。ウクライナ情勢をめぐる欧米の対ロシア制裁に日本が加わって以降、両軍が共同訓練を行うのは初めて。


  武居智久海上幕僚長は会見で「隣国ロシアと不測の事態や不必要な摩擦を生むことは避ける必要がある」と説明。「ロシアと良好な関係を保つことは、政治経済のみならず軍事面でも重要」と語った。


訓練は10月26─28日に、ロシアのウラジオストクで行う。1998年から実施され、今回で15回目となる。

海自とロシア海軍 来週に共同訓練 NHKニュース

武居智久海上幕僚長は、前の海上幕僚長の河野克俊海将自衛隊トップの統合幕僚長に起用されたのに伴って、今月14日に就任しました。
武居海上幕僚長は、就任後、初めてとなる21日の会見で、今月26日と28日の2日間、ロシアのウラジオストク沖などで、ロシア海軍と共同で捜索救難や海賊対策の訓練を行うことを明らかにしました。
ロシア海軍との共同訓練は、平成10年以降ほぼ毎年行われていますが、ウクライナ情勢が緊迫して以降の実施は今回が初めてです。武居海上幕僚長は「隣国ロシアとの不測の事態は避ける必要があり、コンタクトを絶やさないようにすることが重要だ」と述べ、常に現場レベルでの意思疎通を図ることが重要だという認識を示しました。また、不測の事態を回避する日中間の枠組みについて、武居海上幕僚長は「日中の海上連絡メカニズムの運用開始に向けた会議などを通じ、海上自衛隊としても中国側に積極的に働きかけていきたい」と述べました。

米軍Xバンドレーダー搬入開始 小松基地から京都・京丹後へ : 京都新聞
「Xバンドレーダー」京都の米軍基地に搬入 NHKニュース

日米両政府は、京都府京丹後市にあるアメリカ軍の「経ヶ岬通信所」に、弾道ミサイルの発射を探知するレーダー、「Xバンドレーダー」の配備を進めています。
レーダーを積んだ大型トラックが21日午前4時半ごろ、石川県の航空自衛隊小松基地から到着し、警察などが警戒するなか、アメリカ軍の基地に運び込まれました。基地の前には配備に反対する住民や市民団体が集まり、トラックが到着すると、「基地はいらない」などと声を上げていました。
アメリカ軍の「Xバンドレーダー」が配備されるのは、青森県つがる市に続いて国内2か所目で、ことし12月から本格的に運用が始まる見込みです。
国土交通省はレーダーによる航空機の機器への影響を避けるため、基地の北側にある半径6キロの範囲の上空に、飛行制限区域を来月1日から設けることにしています。地元で反対運動を行う三野みつるさん(66)は、「電磁波による悪い影響などが起きるのではないかと不安だ。地元が安心できるよう、きちんと説明してほしい」と話していました。

22日に時代祭、夜は鞍馬の火祭 京都市内で交通規制 : 京都新聞

 当日は、午前9時に神幸列が平安神宮を出て京都御苑上京区)に向かう。正午、時代行列は京都御所の建礼門前を出発し、午後2時半ごろに先頭が神宮に戻る。雨天の場合は23日に順延となる。


 鞍馬の火祭は由岐神社の祭礼。午後6時半ごろから鞍馬地区のあちこちで松明(たいまつ)に火がともされ、8〜9時に鞍馬寺山門前に大きな松明が集まり、勇壮な祭りが繰り広げられる。

京都府警察/臨時交通規制

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141018#1413628620

科学が果たす役割は 国連本部で議論 NHKニュース

このシンポジウムは、スイスのジュネーブにある素粒子物理学の研究施設、CERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関の設立60周年を記念して、人類の平和と発展に科学が果たす役割について話し合おうと、ニューヨークの国連本部で開かれました。
初めに、パン・ギムン(潘基文)事務総長が、「気候変動やエボラウイルスサイバーテロなどの問題を解決するには、世界の科学者の力が欠かせない」と述べ、世界が抱える課題と向き合ううえで科学の果たす役割の大きさを強調しました。
このあと、東京大学カブリIPMUの村山斉機構長が講演しました。村山機構長は、CERNの実験によってすべての物質に質量を与える「ヒッグス粒子」が発見されたことを踏まえながら、「CERNではインドとパキスタンイスラエルとイランなど対立する国々の科学者たちが一緒に働くのをみてきた。
その仕事の成果がヒッグス粒子の発見だ」と述べ基礎科学の分野では、人種や宗教に関係なく、科学者が協力している様子を紹介しました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141007#1412680105