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カトパンこと加藤綾子アナウンサーが「嫌いな女子アナ」で1位に - ライブドアニュース

 同誌に掲載された読者の声を見てみると「とんねるずの『食わず嫌い王』にサッカーのロナウドが出演した時に対戦相手として登場し、終始、媚びを売るようなお色気表情で辟易した」「自分が綺麗だと思っているイメージが強い」「服装やメイクが派手でタレントやアイドルみたい」といった意見があった。また、メジャーリーガーのダルビッシュ有(28)との熱愛疑惑も大きなイメージダウンになったようだ。


「最も大きな要因は、レギュラー出演している『ホンマでっか!?TV』で"したたかな女"のイメージがついてしまったことでしょう。明石家さんまらが、男を惑わせる加藤アナの仕草や媚び方を暴露し、それがネタとして定着した。単なるキャラであれば視聴者も嫌味に感じないのでしょうが、彼女の場合はプライベートの振る舞いを基にしたネタですからね。かつては、そういった面が見えていなかったために好感度が高かったのでしょうが、このキャラが定着したことで『女を武器にしてのし上がった』というイメージになった。そうなると容姿の美しさやファッションのソツのなさも逆に嫌味に映ってしまいます。もちろん、しっかり努力もしているはずですが、こればかりはイメージの問題ですからね。また、ダルビッシュとの熱愛疑惑も非常に印象が悪かった。加藤アナに限った話ではありませんが、ダルビッシュと交際疑惑が出ると『名声やカネが目当て』という印象が強くなり、世間の反感を買ってしまう」(芸能関係者)


 "ぶりっ子キャラ"で知られる田中アナが本当に嫌われるようになってしまった流れと似た構図ともいえそうだ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141011#1413023877

和田アキ子、矢口真里と「まったく話したくない」  元準レギュラーでも「おまかせ」復帰望まず : J-CASTニュース

サンジャポ」では、出演者の大半が矢口さんの問題にコメントし、それぞれの立ち位置は大きく分かれた。坂上忍さん(47)は、


「肝心なことは言わなかったにせよ、僕はあんなに重くなる必要はないのにな、というのが正直な印象。法を犯した訳ではない。やっぱり賢いと思う、ミヤネ屋さんに出て、その後会見。テレビ番組で一度もんでますから、その後の会見。順番としては賢い」


と話し、テレビ出演で事前に説明したことで囲み取材がスムーズになったとの見方を示した。
これに対して、杉村太蔵衆院議員(35)は、テレビ番組で「復帰第1弾」を果たした後に囲み取材を受けたことを「順番が逆」などと異論を唱えた。
西川史子さん(43)は、


「肝心なことは言っていないと思った。女優さんとかだったらいいが、バラエティーのタレントはやっぱり自分の個人的な発言をしなきゃいけないことが多い。今後、太田さんと(仕事で)一緒になったら、絶対『寝室!』とか『不倫!』とか言うでしょ?そういうことにちゃんと答えられないんだったら、出ちゃいいけないと思う」


などと話し、仮に本格復帰するのであれば、元夫の中村昌也さん(28)との離婚時の合意を反故にする形で、不倫の詳細を話さざるを得なくなるとの見通しを示した。

異色だったのがテリー伊藤さん(64)。不倫相手の梅田賢三さん(26)と同棲していることについて、


「個人的には面白いと思っている。多分事務所にしろ、彼女の仲間(から)はみんな『よしなさい』と言われていると思う。でもそれを突っぱってはじき飛ばして、(梅田さんが)彼女とまだいるというのが、非があるかもしれないけど女として面白い。例えば指輪も突っ込まれるの覚悟で、してきていた。結構『現張ってくれよ』(と思う)」


などとエールを送った。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141025#1414233790

山崎 雅弘

大学を企業構成員の養成機関化する現政府の政策案について、もし計画通りに実行されれば「物事の本質を突き詰めて考える人間」古今東西の知見と自国の現状を対比して考える人間」を減らすことができるかもしれない。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141003#1412332456

アナロジー思考・・・・新連載第1回
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:「アナロジー思考」――新しいアイデアは「遠くから借りてくる」? - ITmedia エグゼクティブ

 アナロジーとは日本語では「類推」のことです。つまり「類似しているものから推し量る」ということです。つまりある意味でこれも「真似」の一種ということになります。身近な例でいけば、「たとえ話」というのもアナロジー思考の典型的な応用例ということになります。人間は新しい経験をするときにでも無意識のうちに昔の経験から類推して物事を考えます。これは誰しも普段から実践しているものの考え方ですが、新しいアイデアを生み出すための発想にも応用することができます。ではこれは単なる真似、いわゆる「パクリ」とはどこが違うのでしょうか?


 アナロジー思考で重要なのは、「遠くから借りてくる」ということです。誰でも気付くような「近くから借りてくる」のでは価値がありません。そのために必要なのは、普通の人では簡単に気付かないような思わぬ類似点を見つけることが原点になります。例えば全く縁のなさそうな他業界からとか、ビジネス以外の伝統芸能やスポーツ、あるいは歴史上の出来事や趣味の世界等、何でも「借りる」対象になりえます。


 実は何かと何かが「似ている」というのもさまざまなレベルやタイプがあります。ここで区別する必要があるのは「表面的類似」と「構造的類似」の違いです。これらはデジタルに2つに分かれるものではありませんが、「表面的類似」というのは文字通り見た目が似ているもので、「構造的類似」というのは、直接的に個別の対象物が似ていなくても「関係性」が似ているということです。具象と抽象のレベルの違いとも言えます。

仕事に革命を起こすアナロジー思考とは −三菱重工業代表取締役会長 大宮英明氏:PRESIDENT Online - プレジデント

アナロジーは、ものごとの構造と関係性を見抜くための方法です。

新しい発想は「遠くから借りてくる」:日経ビジネスオンライン

 「斬新なアイデアと言うが、結局はどこかに既にあるものの組み合わせである」とはよく言われることです。つまり発想とは「借りてきて、組み合わせる」ことであり、アナロジー思考とはこの「借りてくる力」の方に相当します。


 誰でも気づくような「近くの世界」から借りてくるのは単なるパクリですが、普通の人が簡単には気づかない「遠くの世界」から借りてくれば斬新なアイデアとなります。このために用いられるのがアナロジーの考え方です。

 ではアイデア源となる世界は、例えばどこから借りてくるのが適当なのか。これには様々な「借り先」が考えられます。


 例えばインターネットのビジネスを考える上でまず考えられるのは、リアルな世界で起こっていることをバーチャルなネットの世界に持ってくるということでしょう。


 例えばパソコンの「ユーザインタフェース」というのはアナロジーの塊です。「デスクトップ」や「ゴミ箱」などはその代表といえます。またショッピングサイトにおける「買い物かご」という言葉の発想も「買う対象として選んだが、まだお金は払っていない」という状況をネット上に作り出し、それがリアルな世界でのスーパーなどの「買い物かご」と同じであるという考えからきたものと言えます。


 このほかにも(化粧品やエステのように)女性の世界から男性の世界に借りてくる(あるいはその逆)とか、回転寿司のアイデアをビールの生産ラインから発想するとか、歴史や生物の世界、あるいは伝統芸能の世界など、ビジネス以外の世界から「借りてくる」というのも特に直接関係なさそうなところという意味でアナロジーの有力な「ベース領域」の候補となります。


 また、アナロジーは科学の世界の発見にも様々な形で貢献しています。ベンジャミンフランクリンの雷の実験は電気との類似点から発想されたというのは有名な話ですが、この他にも、ワトソンらによるDNAモデルは「2重らせん」とのアナロジーからヒントを得たといわれています。

 例えば数学や哲学というのは、ある程度、抽象化思考を極めたものですから、抽象的に書かれたこれらの分野の本を読むというのも1つのトレーニングにはなるでしょう。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141025#1414233792
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141024#1414147863

モナドロジー 形而上学叙説 - ライプニッツ / 清水富雄 / 竹田篤司 / 飯塚勝久 - 電子書籍ストア BookLive!

 私たちはいま、ライプニッツモナドジー的な世界観に生きている。ヨーロッパ・ロシアは多極世界を構築しようとしているが、その根底にはモナドジーの思想が蠢いているように思う。僕の仮説が正しければ、EUというブロック経済圏の一形態も元はといえばモナドジー的世界観の体現を目的としたものであったはずである。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141025#1414233802

三十年戦争 - Wikipedia

ボヘミアベーメン)におけるプロテスタントの反乱をきっかけに勃発し、神聖ローマ帝国を舞台として、1618年から1648年に戦われた国際戦争。「最後の宗教戦争」、「最初の国際戦争」などと形容されるが、スウェーデンが参戦した1630年以降は、ハプスブルク家ブルボン家、ヴァーサ家による大国間のパワーゲームと捉える向きもある。

ハプスブルク家を中心としたカトリック連盟(リガ)

三十年戦史 (第1部) (岩波文庫)

三十年戦史 (第1部) (岩波文庫)

三十年戦史 (第2部) (岩波文庫)

三十年戦史 (第2部) (岩波文庫)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141024#1414147865
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141022#1413974506
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140908#1410173711
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140907#1410086496

『モナドロジー 形而上学叙説 (中公クラシックス) [Kindle版]』

これを書いたとき、われわれの哲学者は、四十年間奉仕した宮廷から見捨てられ、まったき不遇と孤独のうちにあったが、−−
「善い人々とは、この偉大な国にあって、不平や不満をいだかない人である。自分の義務を果たしたうえは、神の摂理に信頼している人である。あらゆる善の創造者を、こよなく愛し、かつ模倣している人である。愛する者の幸福に喜びを感じる、あの真に純粋な愛の本性にしたがって、神のもつさまざまな完全性をうち眺め、心たのしませている人である」
という言葉でその遺書を結んでいる。いささかの憂鬱も翳りもない明朗なオプティミズムは、堂々たる哲人の風貌というほかなかった。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141022#1413974509
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140626#1403780143
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131120#1384944657
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20061230#1167469783

下村寅太郎 - Wikipedia

下村 寅太郎(しもむら とらたろう、1902年(明治35年)8月17日 - 1995年(平成7年)1月22日)は哲学者・科学史家。科学から芸術・美術史、精神史まで幅広い論考がある。

京都市生まれ。京都帝国大学哲学科卒。西田幾多郎に師事し、後に「全集」編集委員

東郷平八郎 (講談社学術文庫)

東郷平八郎 (講談社学術文庫)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141025#1414233792

Lavrov: Russia never questioned Ukraine’s right for partnership with EU ― RT News

Moscow never put Kiev’s right to develop closer ties with the EU into doubt, it only wanted to escape risks that Ukraine’s economic integration into the European Union might have brought about, Russian Foreign Minister Sergey Lavrov said.

‘Ukraine crisis weighs on global economy, requires everyone’s effort’ ― RT Op-Edge

The West and Russia should go back to dialogue and develop the right tools to tackle three major issues of Ukraine: the constitution, security and economy, a former French prime minister and minister of foreign affairs told RT at the Valdai conference.


RT:What is your assessment of Western sanctions against Russia? Are they fair? Have they achieved their goals?


Dominique de Villepin: I believe that we are all are paying the price for the sanctions. Russia, because of more economic and financial difficulties, but also the West. In Europe, we see that growth is restricted and recovery is hindered. The same goes for the US and the world as such. China’s growth is not as big as it used to be and the emerging countries are facing difficulties. The problem of Ukraine is really a weight on the world economy. And we all together should face the fact that we need go back to dialogue.


The group in Minsk has done a good job: we had a ceasefire in September. But I believe today we don’t have the right tools to act. I am advocating for the creation of a contact group that will unify the US, Russia, Ukraine – as well as the UK, France, Germany and Poland. I think these countries could really tackle these three major issues of Ukraine today. The first one is the constitutional issue, the second one is the security issue – the problem of the borders - and the third one is the financial and economic issue.


The burden of Ukraine is huge. And we have to understand what we have today in Ukraine: it is a divided state and almost a failed state with huge needs in terms of finance and economic support. Acting together, we can help. Just one country, or even the EU, cannot address the matter. We need to go back to dialog all together and try to find the right solution. This I believe is the key for action.


RT: How do you see the Russia’s current role in the world?


DV: We must face the fact that we need Russia, the world needs Russia. Of course we cannot solve the Ukrainian crisis without Russia. We cannot solve the Middle East crisis without Russia, whether we are talking about Syria or Iran or ISIS.


And at the same time Russia needs the world – for economic and financial relationship. Everything is connected; in terms of globalization every one of us needs the other. That is why the key to international relations should be respect and understanding. We should not try to humiliate anyone or to create more frustration in any country.

ロシア大統領顧問の見方「本当に第三次世界大戦は避けられないか?」 - The Voice of Russia

ロシア大統領地域経済統合問題顧問を務める政治家で、経済学者のセルゲイ・グラズィエフ氏は「米国が世界支配の望みをあきらめるまで、第三次世界大戦が勃発するリスクは保たれる」と指摘し、次のような考えを示した―


ウクライナを破滅的な世界大戦の発火点にしようとしながら、米国は、シリアやイラクでの軍事紛争を支援し続け、中近東の情勢を不安定化させ、中央アジアではタリバンイスラム戦闘員らの侵略を準備し、ロシア及びその他のユーラシア国家では民主化の名を借りた『カラー革命』を画策し、さらには米政府のコントロール外に出てしまったラテンアメリカ国家においてはクーデターを組織しようとしている。


  米国は、グローバルな経済的政治的動きの客観的規則性を、世界戦争に向け促している。それらを理解すれば、今後10年の軍事政治的動きを予想する事ができる。


  経済的政治的ダイナミズムの分析から分かるのは、米国やその衛星国が参加したロシアに対する大規模な地域的軍事紛争が起きる最も可能性の高い時期は、2015年から2018年である。この時期、先進国や中国の技術的再軍備が始まる。一方米国と他の西側諸国は、2018年までに不景気から抜け出し、新たな技術的飛躍を遂げる。まさにそうした時期、技術的進歩が、国際関係の構造に変化をもたらすだろう。」

「オバマ電撃訪朝」で再び破綻する日朝外交(連載「パックス・ジャポニカ」への道) - 原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ

かつては鈴木宗男、最近では安倍晋三といった議員たちは皆、「同じパターン」である。


それでも最終的に「本来の問題が解決する」というのであれば百歩譲って赦すべきなのかもしれない。だが、決してそうではないことは歴史が証明しているのだ。そして今回、我が国の対北朝鮮外交は明らかにそうした落とし穴に嵌りつつある。


そもそも日朝間で根本的な認識に「ズレ」があり、そのズレをあたかも無かったことの様に国内に対しては説明しつつ、交渉を前に進めようと我が国の安倍晋三政権の側がしてきたことは既に今年(2014年)初夏の段階でこのブログにおいても指摘したとおりだ。つまりこの段階から北朝鮮側は「戦前・戦中から北朝鮮に暮らす日本人を含めた」残留日本人問題を解決し、それをもって日朝関係全体を総決算したいとしていたのに対し、我が国の側は相も変わらず「拉致問題が優先」と述べてきたというのがここに来て行われてきている日朝交渉の現実であることは明らかなのである。ところがこれをあえてゴリ押ししようとしたため、結果として暗礁に乗り上げてしまった。そして前者の意味での「実際の問題」がマスメディアにリークされるに至ってしまい、我が国の側は立ち往生してしまっている。


私がこれまで様々な著作や分析を通じて述べてきたとおり、北朝鮮という国家の本質は先の大戦の末期、米国が「韓国」という(当時で言えば)傀儡国家を創る見込みが明らかとなる中、我が方の旧関東軍ソ連(当時)が「緩衝国家の設置」で合意したことにある。無論、これは非公開情報ベースの話であるため表向き公表された「史料」などというものは存在せず、ただただ閉じられた人的ネットワークの中で口伝によって伝えられるのみの話である。だが、「事実がそうであること」は北朝鮮のトップへとやがてのぼりつめた金日成実弟・金英柱が他ならぬ「関東軍の通訳」であったこと(ちなみに同人は今年(2014年)3月10日に最高人民会議で「投票」したと報道されており、未だ政界において活動している)、あるいはもっと大きな話で言うと北朝鮮が仕掛けた朝鮮戦争によって我が国は復興インフレによる破綻から逃れ、むしろ高度経済成長への道のりをつかんだといった事情からも明らかなのだ。

ここに来て大きな動きがこの関連で生じている。21日(平壌時間)、北朝鮮清津で聖書を置いてきたとして拘束た米国人ジェフリー・ファウルを突然釈放したのである。約半年の拘束の後の出来事であり、しかもこれまで通例であった「米国からの特使の派遣」を経ずしての釈放に国際社会では静かなどよめきが起きた。

我が国の安倍晋三政権にとって考えられる最悪のシナリオ。それは11月に開催されるアジア太平洋経済協力会合(APEC)北京首脳会議にひっかける形でオバマ米大統領が「電撃訪朝」を実現してしまうことである。中東で「イスラム国」に対する軍事攻勢を強め、「ノーベル平和賞受賞者どころか、大量殺戮者ではないか」との非難すら飛び出しているオバマ米大統領としては、平和の使徒としてのイメージを北朝鮮との大団円によって是非とも演出したいに違いない。

「そうであること」は27〜30日に実施される我が国訪朝団の結果から自ずから明らかになるはずだ。私は外務省北東アジア課北朝鮮班長を最後に自主退職して以来、北朝鮮問題の本質の一つが米国こそ我が国を抜きに北朝鮮へ接近しようとしている」と繰り返し指摘してきた。その意味で時代の転換点が到来しているわけだが、同時にそれは我が国に生きる私たちにとってますます未来への道のりが険しくなることを意味している。誰がこの困難を打破する「知恵」と「行動力」を持ち合わせたリーダーとして登場することになるのか。―――それがポスト・アベノミクスに向けたもう一つの本当の焦点なのである。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141025#1414233800
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141025#1414233801
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141022#1413974487
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141022#1413974500
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141002#1412246989
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140701#1404212159

ビッグデータで経営改善 システム開発へ NHKニュース

東京工業大学と大手信用調査会社「帝国データバンク」が目指しているのは、中小企業などおよそ100万社の6年におよぶ取り引き状況や業績などのデータを解析するシステムです。
具体的にはそれぞれの企業が、毎年、どのような企業と取り引きをしてきたのかや、どの地域に強みがあるのかといったことを示し、ほかの企業と比較して経営の長所や短所を把握できるようになるということです。
さらに、災害などで経営環境が急激に悪化した場合の影響を予測することもできるため、万一に備えた対応も検討できるとしています。
両者は、この解析システムの開発を来月から始め、2年後をめどに実用化を目指したいとしています。
東京工業大学の高安美佐子准教授は「大規模な企業データを使うことで、将来の日本を設計するような重要な解析ができると思う」と話しているほか、帝国データバンクの稲見保執行役員も「ビッグデータを活用して、より手厚い企業支援を行っていきたい」と話しています。

しんじけ@肉体と空間の部屋

関西哲学会シンポジウム「モナドジー300 年」
関西学院大学10/26(日)14:45-
モナドジー前史」 稲岡 大志
「連続体におけるモナドの位置の問題」池田 真治
「調和はいつ「予定」されるのか」平井 靖史
司会:松田 毅(神戸大学)・松田 克進(広島修道大学)

しんじけ@肉体と空間の部屋

かんがく!

落合洋司

法と心理学会@関西学院大学

落合洋司

餃子定食。王将は、どちらも大好き。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141019#1413715156