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共依存 母娘関係のキーワード|朝日カルチャーセンター|立川教室|講座詳細

共依存という言葉はアルコール依存症者の妻を指していたが、むしろ「母の愛」の持つ支配性を表す最適の言葉である。娘たちが母親から距離をとって自分の人生を歩むためにも、母について調べ研究し、母に対する多くの疑問を解かなければならない。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961404
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141113#1415875054

ian bremmer

.@AbeShinzo now follows 4 people on twitter. His wife, a famous Japanese writer, @narendramodi & the India Home Minister. Sorry, Obama.

康芳夫(家畜人ヤプー全権代理人)

橋川文三氏と西南戦争に関しては白熱の論争を繰り返した。彼の結論。「大西郷は今もって大きなナゾです」。ちなみに、僕にとっては猪瀬前都知事( @inosenaoki )は、明治大学大学院で橋川文三氏最後の教え子。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141021#1413887771

西田幾多郎 - Wikipedia

京都学派の創始者

若い時は、肉親(姉・弟・娘2人・長男)の死、学歴での差別(東京大学における選科〔聴講生に近い立場〕への待遇)、父の事業失敗で破産となり、妻との一度目の離縁など、多くの苦難を味わった。そのため、大学卒業後は故郷に戻り中学の教師となり、同時に思索に耽った。その頃の思索が結晶となり、『善の研究』(弘道館、1911年1月)に結実旧制高等学校の生徒らには代表的な必読書となった。

哲学への関心が芽生えたのは石川県専門学校に学んだときのことである。ここで古今東西の書籍に加え、外国語から漢籍までを学んだ。金沢出身の数学の教師であり、のちに四高校長などを歴任した北条時敬は、彼の才能を見込んで数学者になるよう強く勧めた。また、自由民権運動に共感し、「極めて進歩的な思想を抱いた」という。だが、薩長藩閥政府は自由民権運動を弾圧、中央集権化を推し進める。そして彼の学んでいる学校は、国立の「第四高等中学校」と名称が変わり、薩摩出身の学校長、教師が送り込まれた。柏田盛文校長の規則ずくめとなった校風に反抗し学校を退学させられるが、学問の道は決して諦めなかった。翌年、東京帝国大学(現在の東京大学)選科に入学し、本格的に哲学を学ぶ。故郷に戻り、教職を得るが、学校内での内紛で失職するなど、在職校を点々とする。
自身は苦難に遭ったときは海に出かけることで心を静めたという。世俗的な苦悩からの脱出求めていた彼は、高校の同級生である鈴木大拙の影響で、禅を打ち込むようになる。20代後半の時から十数年間徹底的に修学・修行した。この時期よく円相図(丸)を好んで描いていたという。その後は、哲学以外にも、物理・生物・文学など、幅広い分野で、学問の神髄を掴み取ろうとした。

1897年 この頃から参禅への関心が高まり、洗心庵の雪門玄雪、滴水、広州、虎関の諸禅師に就く

郷里に近い国泰寺での参禅経験(居士号は寸心)と近代哲学を基礎に、仏教思想、西洋哲学をより根本的な地点から融合させようとした。その思索は禅仏教の「無の境地」を哲学論理化した純粋経験論から、その純粋経験を自覚する事によって自己発展していく自覚論、そして、その自覚など、意識の存在する場としての場の論理論、最終的にその場が宗教的・道徳的に統合される絶対矛盾的自己同一論へと展開していった。一方で、一見するだけでは年代的に思想が展開されているように見えながら、西田は最初期から最晩年まで同じ地点を様々な角度で眺めていた、と解釈する見方もあり、現在では研究者(特に禅関係)の間でかなり広く受け入れられている。
最晩年に示された「絶対矛盾的自己同一」は、哲学用語と言うより宗教用語のように崇められたり、逆に厳しく批判されたりした。その要旨は「過去と未来とが現在において互いに否定しあいながらも結びついて、現在から現在へと働いていく」、あるいは、鈴木大拙の「即非の論理」(「Aは非Aであり、それによってまさにAである」という金剛経に通底する思想)を西洋哲学の中で捉え直した「場所的論理」(「自己は自己を否定するところにおいて真の自己である」)とも言われている。そこには、行動と思想とが言語道断で不可分だった西田哲学の真髄が現れている。 論文『場所的論理と宗教的世界観』で西田は「宗教は心霊上の事実である。哲学者が自己の体系の上から宗教を捏造すべきではない。哲学者はこの心霊上の事実を説明せなければならない。」と記している。
西田は思想輸入的・文献学的なアプローチを取らず、先人らの思考法だけを学び独自に思想を展開させたがゆえに、彼の著作は一見すると独創的で難解である。しかし、禅の実践から抽出された独自の学風は文献学者、「哲学学者」への痛烈なアンチテーゼでもありえよう。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961406
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141111#1415702472
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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141109#1415529965

朝永三十郎 - Wikipedia

子に、物理学者の朝永振一郎

寡作で知られ、著書としては『近世に於ける「我」の自覚史−新理想主義とその背景−』『ルネサンス、及び先カントの哲学』『カントの平和論』等がある。

教え子には、天野貞祐・山内得立・小原国芳高坂正顕等がいる。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141113#1415875053天野貞祐

山内得立 - Wikipedia

京都帝国大学西田幾多郎に師事した後、フライブルク大学に留学しエトムント・フッサールに師事。

弟子に国分敬治、山田晶梅原猛がいる。

小原國芳 - Wikipedia

学校法人玉川学園の創立者

小原が玉川学園を新たに創立するに至った背景には、成城学園が発展するに従い、他の学校と同様に段々と帝大などへ入学するための予備校となっていたことに不満を抱いていたとされる。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090114#1231931170
高坂正顕 - Wikipedia

国際政治学者の高坂正堯は次男

想・思・あのとき、このとき <薬師寺>「無言の行」難関挑む29歳…10年ぶり

「空腹や座り続ける足の痛みは3日で慣れるが、答えを覚えきれないという不安は最後まで続いた。先輩からは『1000回読めばまぶたに焼き付く。それを読めばよい』と言われた」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961407


慈恩会(仮金堂) | 一年間の行事 | 年中行事とイベント案内 | 法相宗大本山 興福寺
慈恩会竪義加行 - Togetterまとめ

アメリカ合衆国の哲学 - Wikipedia

18世紀アメリカの哲学は大きく2つの区分に分けられることが多い。1つは初期のピューリタンによるカルビン主義であり、もう一つは建国の父達の政治思想に関連するヨーロッパ啓蒙思想アメリカ的取り込みによって特徴付けられる。

20世紀半ばはアメリカにおける分析哲学が支配を始めた時期だった。分析哲学アメリカに来る以前に、ヨーロッパのゴットロープ・フレーゲバートランド・ラッセルルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインおよび論理実証主義者の活動で始まっていた。論理実証主義に拠れば、論理学と数学の真理はトートロジー(常に真となる論理命題)であり、科学の真理は実験的に検証できる。倫理学、美学、神学、形而上学および存在論の主張を含め他の主張はどれも意味がないとした(この理論は検証理論と呼ばれた)。アドルフ・ヒトラーナチス党の勃興により、多くの実証主義者がドイツからイギリスやアメリカに逃れ、その後の年月ではアメリカにおける分析哲学の支配を補強することになった。

分析哲学者たちは[主として]概念的・抽象的な主題に取り組んだため、1970年代まで、アメリカ合衆国の哲学は(アメリカ建国時にその主たる研究対象であった)社会的・政治的主題への関心を完全に取り戻してはいなかった。社会哲学と政治哲学の復権は、道徳的エゴイズム(「客観主義」(Objectivism)と呼ばれた)を推奨したアイン・ランドの作品が人気を博したことをきっかけとする。

20世紀の終わり近く、プラグマティズムに関する興味が再度浮上した。これにはヒラリー・パトナムやリチャード・ローティが大きく貢献した。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961405
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141111#1415702477
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141108#1415443143

ヴェストファーレン条約 - Wikipedia

1648年に締結された三十年戦争講和条約で、ミュンスター条約とオスナブリュック条約の総称である。ラテン語読みでウェストファリア条約とも呼ばれる。近代における国際法発展の端緒となり、近代国際法の元祖ともいうべき条約である。
この条約によって、ヨーロッパにおいて30年間続いたカトリックプロテスタントによる宗教戦争は終止符が打たれ、条約締結国は相互の領土を尊重し内政への干渉を控えることを約し、新たなヨーロッパの秩序が形成されるに至った。この秩序をヴェストファーレン体制ともいう。

この条約の成立によって、教皇・皇帝といった普遍的、超国家的な権力がヨーロッパを単一のものとして統べる試みは事実上断念された。これ以降、対等な主権を有する諸国家が、外国の存在を前提として勢力均衡の中で国益をめぐり合従連衡を繰り返す国際秩序が形成された。この条約によって規定された国際秩序はヴェストファーレン体制とも称される。

三十年戦争カトリック派諸国、とりわけハプスブルク家の敗北によって終わった。この条約で新教徒(特にカルヴァン派)の権利が認められ、帝国議会や裁判所におけるカトリックプロテスタントの同権が定められたこと、またカトリックの皇帝が紛争を調停する立場にあるわけではないことが確定したことで、ドイツでは紛争を平和的に解決する道が開かれた。このため最後の宗教戦争と言われる。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961413

「イスラム国」イラク軍攻勢で要衝撤退 NHKニュース

ことし6月以降、イラク北部で急速に勢力を広げるイスラム過激派組織「イスラム国」は、第2の都市モスルを制圧したあと、北部の町ベイジに攻め込んで市街地を占拠し、郊外にある国内最大の製油所を包囲していました。
これに対してイラクの政府軍は、8月に空爆に踏み切ったアメリカ軍などの支援を受けて攻勢を強め、先月から2週間余りにわたって激しい攻撃を仕掛けていて、イラク国防省は14日、ベイジの市街地の奪還に成功したと発表しました。
国営テレビなどによりますと、イスラム国の一部の部隊が製油所の周辺で抵抗を続けていて、政府軍が掃討作戦を行っているということです。
ベイジは、イスラム国のイラクでの本拠地とされる都市モスルと南に200キロほど離れた主要拠点の都市ティクリットを結ぶ幹線道路沿いにあり、戦略上の要衝と位置づけられています。
政府軍はベイジを奪還したことでイスラム国のティクリットへの戦闘員や物資の補給路を断ち切り攻勢を強めて陥落を目指す方針で、こう着状態が続いてきた戦況が変わるきっかけとなるか注目されています。

自分たちが生み育てたISを口実にしてシリアの体制転覆を米国政府は予想通りに主張しはじめた | 《櫻井ジャーナル》

 昨年夏にはシリア政府軍が化学兵器を使ったという偽情報(この辺の事情は何度か書いているので、今回は割愛する)を使ってアメリカはNATO軍に空爆させようとしたが、ロシアが嘘を指摘、同じ趣旨の報道もあり、実行されなかった。地中海から発射したミサイルが海中に落下するという出来事も影響した可能性がある。ここでオバマ政権がシリア攻撃を中止、イランと話し合いを始めたのは非ネオコンシオニスト派の意向だろう。


 それをアメリカのネオコンシオニストは怒っていたが、ここにきてISが暴れ始め、シリアでの空爆も実現、アサド体制の打倒をバラク・オバマ政権はまた言い始めた。ネオコンシオニスト派が巻き返してきたのだろうが、ロシアの出方次第では大きな戦争が勃発する可能性がある。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961411
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961412

G20サミット 15日から開幕 NHKニュース

G20サミットに向けてIMF国際通貨基金がまとめた報告などによりますと、世界経済は、アメリカ経済の回復や原油価格の値下がりなどプラス面も見られるものの、回復の勢いにはばらつきがあり、懸念材料が目立っています。
中でも、デフレへの懸念が拭えないユーロ圏経済の低迷、ウクライナ情勢や中東情勢を巡るリスクの高まり、それにアメリカの金融政策の転換が金融市場や新興国に打撃を及ぼすおそれなどが指摘されています。
サミットでは世界経済を取り巻くこれらの懸念材料について首脳間で意見を交わし、インフラ整備などを通じて、世界全体のGDPの成長率を今後5年間で2%引き上げる行動計画をまとめる見通しです。
一方、日本経済について、G20各国は消費税率引き上げ後の回復の遅れに対応するため、日銀の追加の金融緩和によって円安が一段と進んでいることを注視しています。
また、消費税率を10%まで引き上げることについては、財政再建のために欠かせないという意見が多いなか、アメリカのルー財務長官が引き上げる場合には家計の増税負担を軽減する措置を同時に行うよう求めるなど、日本の政策対応にも関心が集まっています。

プーチン大統領 G20前に制裁を批判 NHKニュース

ロシアのプーチン大統領はG20サミットを前に極東のウラジオストクで、タス通信のインタビューに応じ、14日、その内容をロシアの国営テレビなどが伝えました。
この中でプーチン大統領ウクライナ情勢を受けて、欧米がロシアに対して資金調達の制限などの制裁を科していることについて、「G20としての行動や、国連の安全保障理事会の決定に基づいて制裁を科すという国際的なルール、さらにWTOの原則に反する」と述べて、改めて批判しました。
また、アメリカの主導で交渉が続くTPP=環太平洋パートナーシップ協定を念頭に、「アメリカが閉鎖的なグループを作れば、世界経済の不均衡は解消されるどころか広がってしまう」と述べ、交渉に参加していない中国やロシアなどを含めた協力の枠組みが必要だと主張しました。
ロシアはウクライナ情勢を受けて、欧米との対立を深めており、アメリカのオバマ大統領やドイツのメルケル首相らが出席するG20サミットを前に欧米をけん制するねらいがあるとみられています。

プーチン大統領インタビュー | ロシアNOW
プーチン大統領、原油価格急落でもロシア経済は大惨事に至らぬ - The Voice of Russia

プーチン大統領は、ロシア政権はエネルギー資源の国際価格がカタストロフィー的に急落する事態を排除しておらず、こうしたシナリオを予想しているが、こうした事態でも準備金のおかげですべての社会的責務を果たし、国内経済を維持する構えであることを明らかにした。


「われわれはすべてのシナリオを想定している。その中にはエネルギー資源の価格が、いわゆるカタストロフィー的に急落することも含まれており、これも十分ありうる事態と思われる。だが経済省、財務省、政府はこうしたシナリオのうちどんな場合においても経済発展を考慮にいれていく。」


プーチン大統領は、世界経済においては資本と商品のアンバランスが生じており、バランスを欠いた状態は政治的な理由によっても強められていると指摘し、特に、ロシアのような準備金を持たない発展途上国はこうした時に非常に困難な立場に陥りやすいと憂慮を示した。

Russia prepared for ‘catastrophic’ drop in energy prices – Putin ― RT Business
Putin on G20: Russia sanctions contradict club principles ― RT Russian politics
‘Economic isolation breach of intl law': Top 5 takeaways from Putin ahead of G20 ― RT Business

Business Insider

The fabulously eccentric life of billionaire bond guru Bill Gross http://buff.ly/1ELfuLF

The Fabulous Life Of Billionaire Bill Gross - Business Insider

Gross' work habits have bred many successful traders and portfolio managers ― he is known to leaves notes on his employees' desks questioning their portfolio positions by the time they come in to work at 4 a.m. and to admonish his traders when they attend investment conferences, saying instead they should be speakers at these conferences.


At PIMCO, he was also known for running a hushed office. Reuters reported that PIMCO's trading floor was "graveyard silent" because Gross encouraged his traders to use electronic communication rather than talk.

In addition, Gross met with his top executives every day in a closed-door meeting in which blinds were drawn and no cell phone use was allowed, because he wanted everyone to focus on PIMCO and the task of making their customers money.


It goes without saying that Gross is a workaholic. During the height of the financial crisis, Gross was tapped by several Fed and Treasury officials for advice and was said to work 18-hour days as PIMCO was in "crisis management mode."

With long hair, an informal fashion, and casual attitude, Gross isn't like many other Wall Streeters. Indeed, he often refers to himself as the antithesis of a Wall Street "alpha male," according to The New York Times.

And unlike most Wall Street executives, Gross does not mind public appearances, frequently going on TV or speaking to the media, saying the experience relaxes him and is like taking "truth serum."

Gross also isn't prone to schmoozing or traveling to network. Even when more publicity shone on him after the financial crisis as government officials began asking for his counsel, he says he never met Treasury Secretary Timothy Geithner until October 2010.

Gross is an avid practitioner of yoga.


Many have pointed to Gross' yoga habit as a symptom of his West Coast surroundings; he lived in Beverly Hills while working at PIMCO. But the exercise is not uncommon among many financiers ― Dan Loeb of Third Point and former BofA exec Sallie Krawcheck are also yoga practitioners.


Gross has also said he gets investment ideas from standing on his head during yoga, The New York Times reports.

And Gross was once a professional blackjack player.


After college, Gross hopped a train to Las Vegas with $200 sewed into his pant leg. Within four months of playing 16-hour days, he had turned that $200 into $10,000 ― money that he used to pay his tuition as UCLA's business school, according to Reuters.

Gross also said he used experience from gambling to further developing his ability in analyzing risk spreads and calculating odds on investments.

Gross is worth $2.3 billion, putting him at No. 277 on Forbes' US rich list.


In 2011, he bought Jennifer Aniston's Beverly Hills home for a reported $37 million.


But that's just one of his many real estate investments. In 2011, Variety reported that Gross and his wife also owned homes in Laguna Beach, Corona del Mar, and Indian Wells, as well as a condo in Park City, Utah, and a mansion at 17 Mile Drive in Pebble Beach.

He also has a penchant for Hermès ties, but he prefers to wear them draped around his neck untied, like scarves, because he wants to work with his collar open.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141113#1415875072

A Global House Of Cards -- Paul Craig Roberts - PaulCraigRoberts.org

As most Americans, if not the financial media, are aware, Quantitative Easing (a euphemism for printing money) has failed to bring back the US economy.


So why has Japan adopted the policy? Since the heavy duty money printing began in 2013, the Japanese yen has fallen 35% against the US dollar, a big cost for a country dependent on energy imports. Moreover, the Japanese economy has shown no growth in response to the QE stimulus to justify the rising price of imports.


Despite the economy’s lack of response to the stimulus, last month the Bank of Japan announced a 60% increase in quantitative easing–from 50 to 80 trillion yen annually. Albert Edwards, a strategist at Societe Generale, predicts that the Japanese printing press will drive the yen down from 115 yen to the dollar to 145.


This is a prediction, but why risk the reality? What does Japan have to gain from currency depreciation? What is the thinking behind the policy?


An easy explanation is that Japan is being ordered to destroy its currency in order to protect the over-printed US dollar. As a vassal state, Japan suffers under US political and financial hegemony and is powerless to resist Washington’s pressure.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961419

徳永みちお

突然の解散で再増税を先送りされ頭に来た財務省幹部が本音を喋ったようだw。(画像は報道ステーションより)

徳永みちお

続き)日銀幹部からも安倍政権への怨み節が届きました。
(画像は報道ステーションより)

米大統領 中国の海洋進出をけん制 NHKニュース

この中でオバマ大統領は、海洋進出を強める中国を念頭に、領土を巡る問題などがアジア太平洋地域の発展を損なうおそれがあると指摘し、「アジアの安全保障上の秩序は大国が小国をいじめるような脅しでなく、国際法に基づいて確保されなければならない」と述べ、中国をけん制しました。
そのうえで「アメリカは太平洋国家として血を流してきた。誰もわれわれの決意を疑うべきでない。アジア太平洋地域でアメリカの指導力を発揮することは、常にわれわれの外交政策の基軸だ」と述べ、アジアで同盟国に対する防衛義務を果たし、指導力を発揮していく決意を強調しました。
さらに、同盟国との連携を強化するため、日本との間では日米防衛協力の指針いわゆるガイドラインの見直しを完了させる考えを示しました。
またオバマ大統領は、アジアで民主主義が促進されることの重要性を強調したうえで「香港の人々は普遍的な権利を求めており、アメリカは自由で公正な選挙を支持する」と述べました。
オバマ大統領としては、議会の中間選挙で大敗し求心力の低下も指摘されるなか、今回の演説を通してみずからの存在感をアピールするとともに、アメリカのアジア重視政策が形骸化しているのではないかという同盟国などの懸念を払拭(ふっしょく)するねらいがあるものとみられます。

サンゴ密漁:中国が帰港漁船取り締まりへ 監視衛星で追跡 - 毎日新聞

 日本政府関係者によると、中国当局はサンゴ密漁船の拠点の一つとされる浙江省象山で、小笠原近海から帰港するサンゴ漁船を集中的に摘発する。中国当局は監視衛星などを使い、中国本土に戻る船団の動きを正確に把握している。外交ルートを通じて日本側が提供した密漁船の特徴なども参考にするとみられる。中国政府は既に漁船オーナーに密漁船を帰還させるよう指示しており、今週末以降、数十隻がそれぞれの母港に戻ると予想されている。


 一方で、密漁船の多くは船名などを偽装し、宝飾品になる「アカサンゴ」は洋上で密売業者に売りさばかれてしまうケースが多いとされる。このため、密漁の痕跡を残して帰港する漁船は少ない可能性があり、多数の立件は難しいとの見方もある。


 サンゴ漁船には、海底を根こそぎさらう専用の網が装備されている。浙江省と並ぶ拠点とされる福建省の海洋漁業庁は今月11日、漁船の装備などに関する大規模検査を実施すると告知。さらに12日に地元メディアが伝えた情報によると、同省福安市の検察当局は沖縄・尖閣諸島周辺などでアカサンゴを密漁したとして4人を起訴したという。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961421
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961422
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141114#1415961423

小保方ユニットリーダー 一研究員に NHKニュース

これは理化学研究所が14日発表したもので、今月21日付けで小保方晴子氏を研究ユニットリーダーから一研究員にするということです。
また所属する神戸市のCDB=発生・再生科学総合研究センターも再編し、研究室の数を現在の40から20に減らしたうえで、名称も「多細胞システム形成研究センター」に変えるということです。
これに伴い所属する研究者は現在の439人から329人と100人以上減り、竹市雅俊センター長も退任して特別顧問に就任します。
小保方氏が所属するCDBではiPS細胞を使った世界初の臨床研究が高橋政代プロジェクトリーダーらによって進められていますが、この研究については新たなセンターで引き続き行われるということです。