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紀子さまにとって何よりも大切なことは、“将来の天皇”である悠仁さまを立派に育て上げることです。しかし、眞子さまの結婚の件で、自信を失っている部分がある。美智子さまの信頼を欠いたことは、痛恨の極みでしょう。


 そこで紀子さまは、“次の皇后”である雅子さまから学ぼうという姿勢を見せることで、美智子さま雅子さまから信頼を得たいというお気持ちがあり、このタイミングで一緒に静養されることにしたのだと思います」(前出・皇室ジャーナリスト)

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#@kankimura

『新宿駅の空いてるトイレがわかる』小田急アプリ 「これを待っていた!」と話題に|TIME&SPACE by KDDI

小田急アプリ(スマートフォンアプリ)|小田急電鉄

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螺旋状につくられた江戸の都市計画 - るいネット

「江戸・東京」歴史人物散歩: 徳川家康から西郷隆盛まで、ゆかりの地を歩く - 雲村俊慥 - Google ブックス

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河野外務大臣は、日本時間の30日未明、ヨルダンの死海のほとりにあるホテルで、イスラエルパレスチナ、それにヨルダンの外相らと、パレスチナ支援に関する閣僚会合を開きました。


会合で河野大臣は、イスラエルと将来的なパレスチナ国家が共存する2国家解決を支持する考えを改めて強調したうえで、日本が中心となって進めている経済プロジェクト「平和と繁栄の回廊構想」を、さらに発展させる必要があるという認識を示しました。


そして、具体的な取り組みとして、ヨルダン川西岸に日本の支援で建設された農産物加工団地の製品を流通させるため、パレスチナからヨルダンに通じる専用の道路を新たに建設し、物流網の整備を進めることで一致しました。


会合の後、河野大臣は記者団に対し、「中東和平は楽観できる状態ではなく、当事者間の対話も容易ではない中で、会合を開催できたことは非常に大きな意義がある。こうした協力を通じて信頼が醸成され、和平の実現に向けた雰囲気を少しでも作り出していくことに貢献していきたい」と述べました。


30日からアメリカを訪れるのは中学1年生の時に北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの弟の拓也さんらで、田口八重子さんの長男の飯塚耕一郎さんも1日、現地へ向かうことにしています。


一行は来月5日まで滞在し、アメリカの政府関係者らと面会するほか、国連本部で開かれるシンポジウムに出席して、北朝鮮に1年以上拘束されたあと死亡したアメリカ人大学生、オットー・ワームビアさんの両親や北朝鮮から逃れてきた脱北者の男性とともに、人権問題での連携を訴えることにしています。


出発前、成田空港で横田拓也さんは「私たちが拉致被害者全員の今すぐの帰国を求めていることを1人でも多くのアメリカ政府関係者に伝えたい。被害者の親は高齢化しており、時間の猶予がないので、アメリカ訪問は今回で最後にしたいし、今が解決の最後のチャンスであることを北朝鮮にも認識してもらいたい」と話しました。


家族は、史上初の米朝首脳会談に臨むトランプ大統領が、拉致被害者の帰国に向け、できるかぎり支援する考えを示していることから、会談を前にアメリカ側の確実な協力を取り付けたい考えです。


金正恩は今後の経済戦略の準備のため、トウ小平伝を読んでいるという。

#政界再編#二大政党制


ホワイトハウスで安全保障担当のボルトン大統領補佐官は、29日、アメリカのFOXテレビの「FOXニュース・サンデー」などに出演しました。


この中でボルトン補佐官は、北朝鮮が、核を放棄する重大な決断を実際に行ったか現時点ではわからないとしたうえで「米朝首脳会談で、北朝鮮側が核の放棄という決断の証拠を示せるのか確認したい。歴史的な合意となる可能性もあるし、ならない可能性もある」と述べました。


そのうえで、アメリカが求める北朝鮮の非核化について、2003年に大量破壊兵器計画の放棄を表明し、実行に移したリビアを前例に挙げ、国際社会の制裁を維持しながら北朝鮮が、まずは非核化を着実に実行することが欠かせないと強調しました。


そして、ボルトン補佐官は「リビアでは、アメリカとイギリスの監視団がすべての核関連施設への立ち入りを認められたので、リビアへの疑念が消えていった」と述べ、北朝鮮に対する国際社会の疑念を払拭(ふっしょく)するためにも、核開発計画の完全な申告と検証が重要だと説明しました。


一方、ボルトン補佐官は、北朝鮮に拘束されている3人のアメリカ人について、「トランプ大統領の最優先事項だ。解放すれば首脳会談に向けて誠意を示すことになる」と述べ、北朝鮮の決断を見守る姿勢を示しました。

リビア方式とは2003年に大量破壊兵器の放棄を表明し実行に移したリビアを前例に、核の放棄を先行させ、その後に制裁解除などの見返りを与える考え方です。


リビアでは2003年の12月に当時のカダフィ政権が、核兵器弾道ミサイルなどの大量破壊兵器の開発計画を放棄すると表明しました。


そして、放棄を表明した直後の2003年12月末にIAEA国際原子力機関の査察チームを受け入れたほか、表明から1か月後の2004年1月には、遠心分離機など核兵器を開発するための機材や弾道ミサイルの開発を記した文書など、合わせて25トン分をアメリカ側に引き渡しました。


これを受けて、アメリカの当時のブッシュ政権は2004年2月からリビアへの制裁を段階的に緩和。2年後の2006年にはリビアテロ支援国家の指定から外し、大使館を開いて国交正常化を実現しました。


当時、ブッシュ政権でこのリビア大量破壊兵器の放棄に軍縮担当の国務次官として関わっていたのが、ボルトン大統領補佐官です。ボルトン補佐官はリビア方式に基づいて、まずは北朝鮮が核開発計画の完全な申告と査察などの検証を受け入れるよう主張しました。


しかし、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長は「段階的で歩調を合わせた措置を講じれば朝鮮半島の非核化の問題は解決できる」と先に述べるなど、米朝の同時並行的な措置を主張していて、立場の大きな違いが浮き彫りになっています。


アメリカのポンペイ国務長官は、29日に放送されたABCテレビの番組に出演し、北朝鮮への対応を巡り、「われわれは、非核化が実現することを示す行動を必要としている。約束や言葉は必要ない」と述べ、北朝鮮に非核化の実現に向けた行動を求め、それがなければ圧力は緩めないと強調しました。


ポンペイオ長官は、先にキム委員長と会談した際に、こうした考えや完全かつ検証可能で不可逆的な非核化の在り方について説明したことを明らかにし、キム委員長の今後の出方を見極める考えを示しました。


そして、米朝首脳会談について「最良の結果は、両首脳が非核化の実現で合意し、双方の部下に対して取り組むよう指示することだ。キム委員長は決断しなければならない」と述べ、アメリカが求める非核化の実現の枠組みで合意し、実行に移すことが目標だと述べました。


また、ポンペイオ長官は、北朝鮮側が信頼できるかについては慎重な姿勢を崩しませんでしたが、訪朝の理由について「真の好機があるか見極めることが目的だったが、私はその好機があると思う」などと述べ、キム委員長は非核化の実現を巡り、アメリカと協議する用意があるとの認識を示しました。


ロシアと韓国の大統領府によりますと、29日プーチン大統領は、ムン大統領と電話会談を行い、南北首脳会談の結果について説明を受けたということです。


この中で両首脳は、共同宣言の内容を評価したうえで、ムン大統領は引き続きロシアに協力を求めたということです。


これに対してプーチン大統領は、南北の鉄道とシベリア鉄道を連結させる構想の実現など南北の協力を進めるためのプロジェクトに関わっていく考えを伝え、ムン大統領も3か国で何ができるか共同研究を始めることを提案しました。


そのうえでプーチン大統領は、ムン大統領に対して「朝鮮半島をめぐる問題の政治的な解決には、すべての当事国による努力が欠かせない」と強調したということです。


ロシアは、朝鮮半島情勢の安定化に向けて、ロシアも参加する6か国協議の再開を求めていて、南北とアメリカ、それに中国による話し合いが一方的に進むことで、ロシアが政治的な対話から排除されることがないようくぎを刺したものと見られます。


韓国大統領府関係者は30日、南北首脳会談で両首脳が交わした会話の一部を記者団に紹介した。金正恩朝鮮労働党委員長はスポーツ交流の話題になった際「(かつて行われた南北間の)サッカーより、バスケットボールから始めよう」と提案したという。金委員長はバスケ好きで知られる。


 また、両首脳間に新設された直通電話(ホットライン)を巡り、金委員長は「本当にいつでも電話をかけていいのか」と質問。文在寅大統領は「そんなことはない。事前に実務レベルで調整した上で通話するものだ」と説明した。この関係者によると、近く初通話が行われる見通し。


今月26日にトランプ政権の国務長官に就任したばかりのポンペイオ氏は、28日から中東の同盟国、サウジアラビアを訪問し、サルマン国王などと会談しました。


29日会談のあとジュベイル外相と記者会見を行ったポンペイオ長官は、冒頭、「イランは、民兵やテロ組織を支援するなどして地域を不安定化させている」と述べ、イランを強く批判しました。


そしてサウジアラビアがUAE=アラブ首長国連邦などとともに軍事介入している隣国のイエメンについて、イランが反体制派にミサイル技術や武器を供与しているとの認識を示しました。


そのうえでポンペイオ長官は、「イエメンの反体制派は、ミサイルの発射を毎日のように続け、サウジアラビアの人々を脅かしている」と非難し、サウジアラビアを全面的に支援する考えを示しました。


トランプ政権は、来月にもイランとの核合意から離脱する可能性を示唆するなどイランを敵対視し、もう一方の中東の大国で、アメリカから大量の武器を購入しているサウジアラビアへの肩入れを強めていて、その蜜月ぶりが、改めて浮き彫りになりました。


トランプ政権の新たな国務長官に就任したポンペイオ氏は、29日、イスラエルを訪れ、テルアビブでネタニヤフ首相と会談しました。


イスラエルは、イランがイスラエルを攻撃するために軍事施設やミサイル生産施設をシリア国内に築いているとして、最近、大規模な越境攻撃を繰り返し行っています。


会談の後、ポンペイオ長官は「アメリカはイランの脅威が中東で拡大していることに懸念を深めており、イスラエルによる自衛権の行使を強く支持する」と述べて、イスラエルの越境攻撃を支持する姿勢を示しました。


また、ポンペイオ長官は、来月、見直しの期限を迎えるイランの核合意について、「アメリカは合意内容が修正できなければ離脱するつもりだ」と述べました。


イランが核開発を制限する見返りに制裁を解除するとした核合意をめぐって、イスラエルは、アメリカに離脱を含めた厳しい対応を取るよう求めていてイスラエル寄りの中東政策を相次いで打ち出しているトランプ大統領の判断が注目されます。


イラン核合意からの離脱の構えを見せているアメリカのトランプ大統領に対して、合意の存続を目指すフランスのマクロン大統領は、今月首脳会談で、現在の合意を維持したうえで、イランのミサイル開発を抑止することなどを目指した新たな協議を始めることを提案しました。


この提案について、イランのロウハニ大統領は、29日、マクロン大統領と電話会談し「核合意とこれにこじつけたいかなる問題についても交渉はできない」と述べて、イランに対する締めつけを強めることを目的とした協議には応じられないという考えを示しました。


フランスは、アメリカが合意から離脱しないよう説得を続けることにしていますが、イラン側は新たな協議には応じない姿勢で、核合意の存続に向けた外交交渉は難航しています。


シリア国営通信は軍の情報として、29日午後10時半ごろ、中部のハマ県や北部のアレッポ県にある軍の複数の施設に対し「敵のミサイル攻撃があった」と伝えました。ただ、誰が攻撃を行ったのかや被害の状況などは明らかにしていません。


これについて、内戦の情報を集めている「シリア人権監視団」は、ハマ県の南部にあるイランの民兵のミサイルの保管施設が攻撃され、少なくとも26人が死亡し、イスラエルが関与した可能性があると指摘しました。


シリアに対しては、今月14日、アメリカが、イギリスやフランスとともにアサド政権が化学兵器を使用したとして、関連施設だとする3か所を軍事攻撃したほか、隣国のイスラエルも、シリアの内戦に乗じて敵対するイランが、軍事的な存在感を増しているとして、シリア国内のイラン関連の施設をたびたび攻撃しています。


今回の攻撃の情報に関して、イスラエル軍はNHKに対し「なにもコメントできない」として否定も肯定もしていませんが、攻撃で多数の死者が出たことが確認されれば、地域の緊張がさらに高まることが懸念されます。


シリアのクルド人勢力は、29日に声明を出し、支配下にある東部デリゾール県の4つの村がアサド政権の軍にいったん奪われたものの、すぐに撃退したと発表しました。


内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、今回の衝突で、クルド人勢力の戦闘員6人と、アサド政権側の兵士9人の合わせて15人が死亡したほか、多数のけが人も出ているということです。


この付近一帯は、もともと過激派組織IS=イスラミックステートの支配下に置かれていましたが、クルド人勢力が去年、アメリカ主導の有志連合による支援を受けて制圧しました。


アサド政権とクルド人勢力は、シリアの別の地域では協力関係にありますが、油田地帯が広がるこのデリゾール県をめぐってはこれまでにも衝突しています。


シリアでは、ISという共通の敵が壊滅寸前になる中、ISが支配していた土地をめぐって、アサド政権とクルド人勢力の間で緊張が今後高まることが懸念されています。

君子は器ならず(クンシハキナラズ)とは - コトバンク

(その 71) 君子は器ならず