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#107 伊豆・下田 〜なぜ下田は“開国の地”になった!?〜 | タモリのブラブラ足跡マップ | ブラタモリ - NHK

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 哲学館によると、ノート50冊と考察メモ、リポート類などが2015年に東京都内の西田の遺族宅でみつかった。資料は哲学館に寄託されたが、傷みがひどかったため、奈良文化財研究所(奈良市)などの協力で修理。京大や金沢大と連携し、文字を書き起こし、読み解く作業を進めている。


 1911年に発表された「善の研究」は、西田が旧制第四高等学校(現金沢大)勤務時代に書いた講義ノートや論文がもとになったとされる。今回みつかったノートの中には、西田が京大で行った倫理学と宗教学の講義のために作成したノート8冊があった。

ノート77冊トータル154万字書いてわかった、メモの使い方と効能について | Kurashicom HR blog

自分の頭では覚えきれないことを書いていく訳なので、記録媒体としての効能は当然なのですが、単に効率的に検索性も上げて記録するのであれば、この世の中にはもっと良い方法がたくさんありそうです。(簡単に音声情報をテキスト化してもらえるし。)


それでもあえて紙にメモするという行為は、要点をまとめる力を養ってくれているような気がします。

私は大学で哲学を専攻していました。

哲学が好きだった理由は、世界のもやもやとしたことに対して、歴々といろんなすごい人たちが、「言葉」を使って定義付けしようとチャレンジしていて、世界の解像度が上がっていくような感触が持てるからでした。

そうすると、哲学のときに感じたのと同じように、思考が整理されていく、ぼんやりしていたものがピントがあってはっきり見えていく感覚があります。

頭の中のモヤモヤや、まだ形になっていないことを書きなぐって整理していく、というのはつまり、抽象的なことを言葉で捉えようとしているということです。

デトックスとしてのメモ

とにかくその時感じていること、心(頭ではなく)にあることをどんどん紙に書いていく感じです。

外に出しておかないと、ゴミファイルみたいに知らないうちに溜まっていって、CPU(思考)の動きがほんとに悪くなります。

紙とペンの方がところてん感があるんですよね。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180602#1527936816

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180527#1527418003

#勉強法


史上初の米朝首脳会談が迫る中、北朝鮮は友好国との間で首脳外交に乗り出す動きを活発化しています。


3日付けの北朝鮮朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、友好国のシリアに新たに着任した北朝鮮の大使が先月30日、アサド大統領に信任状を渡したことを伝えました。


この中で、アサド大統領が「今後、北朝鮮を訪問してキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長に会う決心だ」と述べたとして、北朝鮮との首脳会談に意欲を示したということです。


また、アサド大統領は「キム委員長の指導により、最近、朝鮮半島で大きな肯定的な出来事が起こっている」としたうえで、「シリア政府は今後も北朝鮮指導部のすべての政策と措置を全面的に支持する」と述べ、両国の友好関係を強調しました。


北朝鮮は今月12日に史上初の米朝首脳会談が迫る中、中国の習近平国家主席の訪朝に向けた調整を進めているほか、ロシアのプーチン大統領とことし中に首脳会談を行うことでも合意していて、友好国との間で首脳外交に乗り出す動きを活発化しています。


アメリカの有力紙「ワシントン・ポスト」は1日、関係者の話として、米朝首脳会談の際に、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長らの高額な宿泊費を誰が支払うか結論が出ていないと伝えました。


北朝鮮は、外貨不足のため支援が必要だとしていて、アメリカ政府が費用を肩代わりすることを検討しているものの、これを北朝鮮が侮辱だと受け止める可能性があることなどから、難しいとの見方が出ていると指摘しています。


こうした中、会談が行われるシンガポールのウン・エンヘン国防相は「歴史的会談で小さな役割を果たすために負担をしてもかまわない」と述べ、政府として支援を行う用意があることを明らかにしました。


また、去年、ノーベル平和賞を受賞した国際NGOのICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンは「核兵器の禁止と廃絶に向けた取り組みへの貢献として、宿泊費を支払う用意がある」とツイッターに投稿し、ノーベル賞の賞金も利用するなどして、支援することを申し出ました。


米朝首脳会談まで9日と迫る中、会談の実現に向けて関係国や民間団体も含めて、今後、具体的な調整が進められるものと見られます。

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第二十一回「別れの唄」|NHK大河ドラマ『西郷どん』