2007-12-18 ■ 哲学 哲学 『荀子(下)』 P263 易には〔過ちありとも〕復して道に自れば何ぞ其れ咎あらん、と曰えり。春秋に、穆公を賢なりとせるは、能く〔過ちを悔いて〕変ずることを為せるを以てなり。