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『伝習録』
P261

 先生がいわれた、「そのような(かなしい)ときは、大声でわんわんと泣いてこそ(本来心が発現されますから)楽しいものなのである。わんわんと泣かないと楽しくないのである。わんわんと泣いたとしても、本人自身はそれで心おちついているのだから、それこそ楽しいわけである。泣いたとしても楽しいという本当の姿はついぞぐらついたりはしていないのだよ」と。

若い女性はいつも「笑顔」や「青空」でないといけないと思ってるけど、そうじゃないんですよ。
花總まりのように心映えが素晴らしいということ、つまり、本体である心が澄んでいることが大切なのです。
「泣きの花總」の心は全くぐらついてはいない。