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官邸vs舛添、バトルがまたまた表面化…福田が主導

「官邸サイドは今年6月、伊藤達也首相補佐官社会保障担当)が中心となって、政府公約である『5000万件の消えた年金の確認』は無理と判断。国民人気の高い舛添氏に謝罪させ、辞任させることで事態を乗り切ろうと画策した。しかし、舛添氏が激怒して拒否したため、今度は支持率アップのために舛添氏は続投させるが、裏で実権を握る作戦に切り替えたんでしょう。実際、鴨下氏の起用は当初、舛添氏が難色を示したものの、福田首相の強い意向で押し切ったんです」