道路整備に使うと義務づけされていたことをやめ、歳入を一般財源化するということだ。この意味ではまちがいなく、すべて一般財源化される。歳出の部分をどう使うのかについては、毎年、計画が作られると理解している。
天下りの定義について「きわめて難しいが、例えば、役所の官房長がかんでやるというのが、天下りやいわゆる『渡り』だというのが基本的なところだと思う。それがかんでいないものも『渡りだ』かと言われても、行政としては監査のしようがない」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090203#1233655729
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081123#1227392580
こういうことなんです。＜彩佳ちゃん、すみきっちゃん
逆に、権力側が国民の権利を制限する場合には、言葉が曖昧だったり、網羅的だったりすると、「漠然としている」とか「過度に広汎に渡る」と言って批判されるわけです。
