2009-02-14 ■ 法律 政治 法律 政治 ひと:小和田恒さん 日本人初の国際司法裁判所所長 グローバル化で国家間の相互依存が深まり、利害関係を調整する国際法廷の役割が増している。 「領土問題や国境画定が伝統的な紛争の主要分野だったが、環境や人権などに国際法の問題範囲が広がった。国際裁判への信頼が高まり、アジアやアフリカの国々が事件を持ち込むようになった」 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090213#1234516842