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なぜ、若手の成長が組織の収益に プラスになるという視点を持てないのか|なぜ職場で人が育たなくなったのか|ダイヤモンド・オンライン

「人材育成」がもっとも関心の高い課題になった、というのが調査結果ですが、さらに詳しく見ていくと、「内部的な経営課題の実現に向けて、今後3〜5年において重要性がより高まると考えられる人材はどの階層ですか」という問いに対して、もっとも重要性が高まるとされたのが「経営・上級管理職」で、48.7%。次が営業・企画部門の管理職層で10.7%という結果です。


 一方では、若手はほとんど関心の対象になってないことが目を引きます。「専門職の若手層」が1.1%、「製造・技術部門の若手」が1.6%、「営業・企画部門の若手」が5.3%という結果です。