【土・日曜日に書く】大阪編集長・安本寿久 未来を拓く人づくりの挑戦
細井平洲
「愛のグローカリスト」
童門さんは、広瀬をそう呼ぶ。竹田で培った優しさと思いやりを国際社会で実践しようとした国際人。グローバルとローカルを組み合わせた造語には、そういう評価がこもっている。
「地方基礎自治体の自立からこの国の再生は始まる。自治体の自立を促すのは地域力、人間力、行政力。未来に迷ったら、先人がどういう志で生きようとしたか、その足跡を学ぶことで未来が見えてくる」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20101015#1287109303
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090510#1241955674