2010-12-03 ■ 政治 政治 武器輸出三原則緩和、慎重論は口頭で伝達へ 「時間をかけて議論する」と付記する方針を撤回し、玄葉光一郎政調会長の意見として口頭で政府へ伝えることを決めた。三原則緩和が実現しないことを懸念する保守系議員から提言に付記することへ反発が出ていたのに対応した。