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菅と仙石の恩知らず

茂木健一郎小沢一郎と一緒に出演して、「政権交代の最大の功労者を排除しようとする人間は、人間として信用できない」というようなことを言ったそうだ。まったくもってその通りで、早い話が「恩知らずめ」ということだ。

茂木の話で連想したのは、連合赤軍の“粛清”に代表される左翼セクト内ゲバだ。

菅・仙石一派が政倫審だの離党勧告だので「政権交代の最大の功労者」である小沢を排除しようとしている、その心根に連合赤軍の“粛清”と同じものを感じるのである。

マイケル・サンデルの「これからの『正義』の話をしよう」に、この近接性に関わる問題提起がある。

 菅は「代表選が終わればノーサイド」と言っていたはずだが、結局のところ菅・仙石一派が小沢に対してやっていることは、かつての日本の左翼運動やカンボジアのクメールルージュと同じことであって、「ノーサード」の意味を侮辱するものだ。

 そして、菅・仙石一派が教えていることは、権力保持のために恩人を裏切ってもいい、功労者を冷遇してもいい、ということであって、子供の教育上、甚だよろしくないと思うぞ。