Twitter 落合洋司 人が死んだり、家が燃えたりといった重大な事案では、事 ...
人が死んだり、家が燃えたりといった重大な事案では、事件としてやるやらないを選択する余地はないが、そういった重大性がないと、やるやらないを好き勝手に決めるのは、現場のおまわりや検事。
Twitter 落合洋司 やりたくなければ、被害届や告訴・告発状を難癖つけて受 ...
やりたくなければ、被害届や告訴・告発状を難癖つけて受理しない、渋々受けても放置、手をつけても事件をつぶす捜査だけやって捨てる。
Twitter 落合洋司 おまわりや検事による好き勝手司法、というのが、現在の ...
おまわりや検事による好き勝手司法、というのが、現在の捜査の大きな特徴。
Twitter 落合洋司 そういう事情は記録に残らない(残さない)し、裁判所も ...
そういう事情は記録に残らない(残さない)し、裁判所も、実態がわからない、わかっても見て見ぬふり、というのが実情。それがわかっているので、捜査機関はますます増長して恣意的な捜査しかしない。
Twitter 落合洋司 時々、目に余るケースが問題になり、関係者が処分を受け ...
時々、目に余るケースが問題になり、関係者が処分を受ける程度でお茶を濁して終わり。抜本的な改革はなされない。
Twitter 落合洋司 かなり、もう終わっているのが、日本の捜査。重大殺傷事 ...
かなり、もう終わっているのが、日本の捜査。重大殺傷事件なんて、迷宮入り事件の山だし。グリコ森永事件、赤報隊事件、警察庁長官銃撃事件、世田谷一家殺害事件等々、全然犯人は検挙できていない。手につけやすい、弱い者いじめみたいな捜査で実績上げるのが今の警察捜査。