みのもんた「番組降板会見」で語られなかった本音 - ライブドアニュース
「みのさんの朝ズバに対する愛着、執念は並々ならぬものがありました。昵懇(じっこん)の井上弘会長もみのさんを守ろうとしていましたが、結局はスポンサーと世論の批判にお手上げとなってしまった。最後は会長自らが引導を渡したんです」
「みの氏には一世一代の会見となりましたが、私が気になるのは局側の説明責任です。出演を継続する2局は視聴者に理由をきちんと伝える責務があるのではないでしょうか」
TBS社長:みのもんた降板は「総合的判断」 来週以降は冠外して放送 毎日jp(毎日新聞)
みのさん名前外し「朝ズバッ!」「サタずばッ」継続 TBS、4日以降 - MSN産経ニュース
石原俊爾社長は30日の定例会見で、みのさんの降板理由について「親の責任がどうなのか、ということをもとに判断したわけではない。視聴者の受け止めや、みのさん自身の意向を含めて総合的に判断した」と説明した。
「一般論でいえば、成人した子と親は区別して考えるべきだと思う」