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8月の西日本 雨量は最多 日照は最少 NHKニュース

気象庁によりますと、先月の西日本は、台風11号や12号、それに前線や湿った空気の影響で雨や曇りの日が多くなりました。
先月の1か月間に降った雨は、西日本で平年の274%と8月としては昭和21年に統計を取り始めてから最も多くなりました。
地域別では、▽近畿地方が平年の385%、▽四国が374%で、8月の1か月の雨量としては最も多くなったほか、▽中国地方が276%、九州北部が218%などと、西日本の各地で平年を大幅に上回りました。
観測地点別では、▽徳島市で1065.5ミリと平年の8月1か月分の6倍以上となったのをはじめ、▽高知市で1561ミリと平年の5倍以上になるなど、西日本の13の地点で8月の1か月の雨量が統計を取り始めてから最も多くなりました。
西日本では深刻な日照不足も続き、先月の日照時間は平年の48%と、これまで最も少なかった昭和55年を下回り、統計を取り始めてから最も少なくなりました。
地域別では、▽中国地方が平年の39%、▽四国が47%などと、いずれも統計開始から最も短くなるなど各地で平年を大幅に下回り、西日本の58の観測地点のうち25地点で統計を取り始めてから最も少なくなりました。
また西日本の先月の平均気温は平年より0.9度低くなりました。
気象庁は「西日本では雨や曇りで日照時間が短い状態がこのあと2週間ほど続く見込みで、農作物の管理には十分に注意してほしい」と呼びかけています。