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欧州へガス供給減少 ウクライナへ圧力か NHKニュース

ポーランドの大手ガス会社は10日、ロシア政府系のガス会社「ガスプロム」からの天然ガスの供給量が、8日に20%、9日には24%、それぞれ契約した供給量よりも少なかったと発表しました。
また、ドイツの大手エネルギー会社「エーオン」も、NHKの取材に対し、ガスの供給が通常よりも減っていることを明らかにしました。
ただ、いずれの企業も、現時点でそれぞれの国の消費者へのガスの供給に影響はないとしています。
今回、ロシアがガスの供給を減少させた理由は明らかになっていませんが、対立を強めロシアからガスの輸出を停止され現在、ヨーロッパ経由で供給を受けているウクライナへの新たな圧力という見方も出ています。
こうしたなか、ウクライナ情勢を巡り、ロシアとの関係が悪化しているEU=ヨーロッパ連合の加盟国は、天然ガスのおよそ3割をロシアに依存していることから、今後、需要のピークを迎える冬場にかけて天然ガスの供給に影響が出ることへの警戒感が広がっています。