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【タカラヅカ 夢舞台】退団から16年…麻路さき、硬軟折々の愛嬌と色気 - ZAKZAK

 相手役を3人替え、白城あやかと「エリザベート」で野性味あふれるトートを演じ、月影瞳と「誠の群像」で使命のため、恋を捨てる侍の哀愁を見せ、星奈優里とは「ダル・レークの恋」で宝塚の限界に迫る鮮烈な色気とダンスで男役の極みを表現した。どこから見ても男役のスタイルは今も変わっていない。

 83年初舞台の69期生。団結力が強く同期の絆は堅い。「音楽学校時代から意見が分かれると必ず誰かが修正してまたまとまる。欠点を理解し合って行動はいつも一緒。辞めてからも変わらず、孤立した子はいないから、今でも一番同期会で集まる期ではないかしら」

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