『知覚の哲学入門』もちゃんと読もう。学会前に読む予定だったけど、前半までしか読めていなかった。
- 作者: ウィリアムフィッシュ,William Fish,源河亨,國領佳樹,新川拓哉,山田圭一
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 2014/08/31
- メディア: 単行本
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われわれは感覚器官を通じて、世界を知覚している。この知覚についての哲学が心の哲学や分析形而上学、認識論、認知科学の成果を踏まえることで、あらためて注目を集めている。大陸ヨーロッパの現象学とも交流しつつ、大きな成果をあげつつある知覚の哲学の議論状況を、丁寧かつわかりやすく説明する。本邦初の入門書、遂に刊行!
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141103#1415011270
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141101#1414838873
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141030#1414665469
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130113#1358084944
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110320#1300625114