SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。
まさにこういう奴が若者を戦場に送り出す。現職の衆議院議員ですからね。
こういう人が衆院の安保法制委員だったわけです。対米自立核武装論者ですね。
武藤貴也(衆議院議員) 『わが国は核武装するしかない』 http://asiarestoration.com/?p=637
自民党が野党の時代、窓際だった安倍を引き取ろうとしたのが維新の会でした。そのときにコバンザメのように張り付いていたのが武藤議員。そのつながりでか衆議院議員になりました。
武藤貴也「大阪維新の会の「船中八策」について。」
⇒ http://amba.to/1LVZ9bT