公明党は改憲を与党で合意してから憲法審査会で押し切る安倍路線に抵抗しています。他方希望の党の憲法審査会委員は細野、長島が出張っています。憲法審査会で野党側として細野、長島が騒げば厄介なことになります。 https://t.co/9mjvd0IbRB
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年11月9日
山尾議員は憲法審査会の委員。神奈川新聞のインタビューのような論調に、いま自民党は土俵に乗ってくれると大喜びしているでしょう。もはや議員一人の問題ではなくなっていますよ。 https://t.co/obwasJuACM
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年11月9日
おかしいだろ。不倫を報じられた、選挙に勝った、勝った途端に市民連合らとの政策協定を破って野党からの改憲提案をと言い出した。だから我々は追及するべきである。 https://t.co/PLJdPJK1nr
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年11月9日
これにも、やはり驚く。→山尾志桜里氏に怒りの声が噴出 不倫疑惑の相手を政策顧問に起用 - ライブドアニュースhttps://t.co/BgGrpaZxSG
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年11月9日
【速報 JUST IN 】希望の党 共同代表に玉木雄一郎氏を選出 #nhk_news https://t.co/la5tUZK4yc
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年11月10日
希望の党の共同代表を決める選挙には、届け出順に玉木雄一郎衆議院議員と大串博志衆議院議員の2人が立候補し、10日、党の両院議員総会で所属する53人の国会議員による投票が行われました。
その結果、玉木氏が39票、大串氏が14票で、玉木氏が共同代表に選出されました。玉木氏の共同代表としての任期は3年後の2020年の9月までです。
玉木氏は衆議院香川2区選出の当選4回で48歳。財務省を経て、平成21年の衆議院選挙に当時の民主党から立候補して初当選しました。去年9月の民進党の代表選挙では敗れ、党の幹事長代理を務めました。
このあと、玉木氏は記者会見し、党の執行部体制について、「元気でフレッシュな布陣にしたい。適材適所で陣容を組み、国会も始まっているので、できるだけ早急にスタートさせたい」と述べました。
また、玉木氏は「小池代表とはしっかりコミュニケーションをとることが大切だ。都政と国政で歯車をかみ合わせ相乗効果を出していきたい」と述べました。
玉木さん、おめでとうございます。ひとまず「小池代表の路線を引き継ぐ考えの玉木議員が、国会議員53人中39人と7割を超える支持を集めた。」ことになりましたが、今後は、安保法制の容認や憲法9条の改正を明確に打ち出せるかが注目点。加計学園問題の国会での取り上げ方も気になるところです。 https://t.co/qLFkrSY38Q
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2017年11月10日
#ネトウヨ
東浩紀の唯一の鋭い言葉は「俺に期待するな」(私へのリプ)だった笑。確かに何であずまんに期待するんだろうとハッとなったもん。一流の作家は「自由」を使わずに自由を感じさせる文章を書くけど、二流の作家はやたら「自由」「自由」と饒舌なくせに何も感じさせない。あずまんも二流の哲学屋だよね。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) (@Bergzatsuyoten) 2017年11月10日
#政界再編#二大政党制