彩佳・古舘
小川彩佳
彩佳・古舘・長谷部
林美沙希1
林美沙希2
- 作者: 長谷部恭男,杉田敦
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2015/09/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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【野党の連帯を呼び掛ける①】ことは平和安全法制?の問題だけではない。何はともあれ、安倍政権の暴走は危険水域に達しつつある。アベノミクスも株価頼りだけでしかなかったその正体を露呈し始めている。カネを刷り尽くした今、精々の延命をしながら座して死を待つしかない。
【野党の連帯を呼び掛ける②】にもかかわらずその低レベルな独裁政権に対する抑止力も浄化力も失った自民党。まさに麻生が言う「ナチスのやり口」を実行している今こそ、思想や信条を越えてこの危険極まりない独裁政権にストップを掛けなければならない。だが、
【野党の連帯を呼び掛ける③】先の総選挙で辛酸をなめたように、小選挙区制ではわずか25%の支持率の自民党が、過半数越えの議席を取ることになる。それは偏に、愚かにして戦略を持たない野党が票を分散させているからにすぎない。来年の参議院選挙こそは、それを繰り返してはならない!頼むぞ民主!
生活・小沢代表「野党統一名簿を」 来夏参院選の共闘呼び掛け - 産経ニュース
生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表は2日、来夏の参院選での野党による比例代表統一名簿作成を呼び掛ける談話を発表した。安全保障関連法に関し「違憲立法を許すならば戦前の昭和史を繰り返すことになる」と主張し、「反安保法」を掲げる勢力による政権交代の必要性を訴えた。共産党提唱の「国民連合政府」構想についても「野党共闘に向けた大きな弾み」と高く評価した。
一部報道で「国民連合政府」を「非現実的」と。
それでは聞くが立憲主義が壊された「現実」をそのままにしておけと?
立憲主義を回復するうえでこの構想以上の「現実的」な対案はあるか?
この構想以外に日本を救う道はない。国民的大義で一致すれば他の課題でも前向きの合意は必ず勝ち取れます!
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151002#1443782474
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#小選挙区制