There are too many players in the Middle East, and each for their own goal: a clash of Sunni and Shia, of East and West - and of course, there’s a full-scale war with Syria and Iraq in the center. Islamic State, despite being a tyranny of morbid terror and barbaric atrocities, attracts thousands of volunteers, of both sexes and all ages. We again ask ‘why?’ And with radicalism spreading across the globe like wildfire, the bombs and drones powerless, what can stop the chaos? Sophie is joined by a senior fellow for Middle Eastern studies at the Council on Foreign Relations in New York, and senior advisor at the Tony Blair Faith Foundation, Ed Husain, on Sophie&Co today.
Syrian Army Kills Jebhat al-Nusra Leader
Earlier in the day, the Daily Mail reported that the al-Qaeda leader in Syria has been killed.
The Syrian army killed the leader of Jabhat al-Nusra (Nusra Front) terrorist group, Egypt-born Abu Sulaiman Masri in Aleppo, a source confirmed to Sputnik Saturday.
According to the source, the terrorist was killed during a fight near the Tal-al-Karsani village outside Aleppo.
The Nursa Front terrorist group is an al-Qaeda affiliate operating in Syria.
.@statedeptspox provides a readout of @JohnKerry's meetings in Riyadh, #SaudiArabia → https://t.co/iwZmkIuJtR pic.twitter.com/9NVckY6hl6
— Department of State (@StateDept) 2015, 10月 24
Time to co-operate? Putin tries to build bridges with the West at Valdai — RT Op-Edge
協力すべき頃合い? バルダイ会議で欧米との間の懸橋を築こうとしているプーチン: マスコミに載らない海外記事
ウラジーミル・プーチンは、欧米と親しくしようとしている。NATO指導部は彼のオリーブの枝を受け入れることも、悲惨な政策を継続することもできる。選択するのは彼らだ。
モスクワ-ワシントン関係の行き詰まりは、スクリューボール・コメディと呼ばれる、おかしな男女の恋愛喜劇の筋に似て来た。片方は協力して塀を直そうと、心からキスをし、仲直りしたがっている。問題は、相手側が非常に頑固で、やり方を変えようとしないが、多分結局変えざるを得まいことは知っているのだ。どちらがどちらなのか当てても賞は出ない。
バラク・オバマには問題がある。7年前に政権を握った頃、アメリカは冷戦後作り出した一極世界に、なんとかしがみついていた。ところが中国の急速な成長と、ソ連の廃墟からのロシア復活と、イラクとアフガニスタンでの金のかかる戦争の予期しない影響の組み合わせがこの現実を変えた。ウラジーミル・プーチンはこれを知っている。オバマも知っている。後者はアメリカ覇権を“投げ捨てた”大統領として記憶されるのに到底耐えられないのだ。
もちろんこれは、オバマが一体なぜロシア幹部との接触を制限しているのかの説明になる。先週彼は、かつては親しかったドミトリー・メドベージェフが率いるモスクワ代表団との面会を拒否した。この頃、オバマがロシア政府幹部と会見すると必ず、アメリカ国内マスコミは弱さの印ととらえるのだ。
実際に交戦する代わりに、両国は情報戦争を開始した。過去二年半、ウクライナと中東の混乱時期に、一度だけ、短時間、深夜の二国間会談をしただけだ。その代わり、マスコミを通して話し合っている。
もちろん代替案はある。マスコミでぶつかるのではなく、プーチンとオバマは、テレビ討論することが可能だ。例えば、ノートやプロンプター無しで二時間。聴衆に判断させれば良いではないか? いや、酷評する審査員サイモン・コーウェルがいる。それよりも、オバマがプライドを捨て、プーチンに向き合い、二人の違いの解決策を練り上げた方が良いだろう。これをこそ、ロシア指導者は望んでいるように見える。
近頃、ウラジーミル プーチンが外国人聴衆に話す際、彼はアメリカのことを語る。間接的なことが多い。彼が特に懸念しているのは、単極世界とアメリカ覇権と見なされているものだ。彼は主権国家へのアメリカ介入についても怒っている。
木曜日、ソチ近郊のバルダイ・フォーラムで、プーチンは、先月の国連総会で主張したテーマを続けた。ニューヨークでは、彼の話は大まかだったが、今回はより直接的だった。大統領は、オバマに謙虚になるよう要求し、世界の安定性を回復すべく協力するよう提案した。
ロシアが、シリアで、シリア国を守り、テロと戦うという目的は明快だが、アメリカは、複数の相いれない狙いを持っている。アメリカの中東における主目的がISIS粉砕であるということにモスクワは納得していないとプーチンは主張した。ワシントンは二股をかけているとプーチンは考えている。アメリカ政策を非難するため、ズビグニュー・ブレジンスキーによる冷戦時代の戦略の幻影を、彼は呼び起こした。
“対テロリストの戦いを宣言しながら、同時に、中東のチェス盤上の情勢を自分に有利にするため、彼らの一部を利用しようとして、表裏ある手段をろうするのは、常に困難です。言葉遊びをして、テロリストを、穏健派と穏健派でないものに分ける必要はありません。その違いが一体何か知りたいものです”大統領は言った。"彼らはやさしく首を切るのでしょうか?”
大統領は、ロシア、特に国の幹部を酷くいらだたせている問題についても触れた。つまりアメリカによるロシア内政への干渉だ。これは、2012年、アメリカ大使が任命からわずか数日後に、過激な反政府派連中と会見した際に頂点に達した。
ロシアの国境地方におけるアメリカの干渉の話題では、大統領はこう述べた。“民主主義がわが国境に接近するのを心配しているわけではありません、我々が心配しているのは、軍事インフラ(NATO)が、わが国境に接近することです。” またしても、この話題に関して、プーチンは長いこと首尾一貫しているというのが公正だろう。
かつて2008年、NATOがジョージアとウクライナに言い寄るのを、彼は“直接の脅威”だと表現した。欧米で愛されたミハイル・ゴルバチョフのような他の主要ロシア人も、プーチンの立場を完全に支持している。実際、ゴルバチョフは、NATOが旧ワルシャワ条約諸国やバルト諸国に拡張して、1990年代に彼にした約束を破ったと主張した。
こうしたとけとげしさの中で、プーチンは、モスクワとワシントンは矛を収めようではないかと提案したのだ。“冷戦終結時、2000年代始めのテロ攻撃時(ジョージ・W・ブッシュ一期目)に、我々は協力する好機を見逃しました、二度と機会を見逃さないようにしましょう。”この言葉で、プーチンは、米露関係緊張緩和の道を開いたのだ。オバマには同意する勇気があるのだろうか?
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151024#1445682862
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150823#1440326250
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150807#1438943769
#NATOexpansion #reset
Syria's President Assad ready for early elections - Russian delegation to Damascus — RT News
The Syrian President Bashar Assad has agreed to hold preliminary elections in the country, on the condition the move has the backing of the population, a member of Moscow's Parliamentary delegation has told the TASS news agency.
Russian Communist party MP Aleksandr Yushenko mentioned from Syria that the president “is ready to discuss amendments to the constitution, hold parliamentary elections and, if the people of Syria deem necessary, expressed a readiness to hold presidential elections.”
According to Yushenko, who met the Syrian president in Damascus, Assad “is absolutely confident of his chances [of victory],” should the elections take place.
During the meeting, the Syrian leader stressed that “the fight against terrorism will become the foundation for a new and just world based on sovereignty and cooperation.” The president also told Syrian media that "eliminating terrorist groups will lead to the political solution we aim for in Syria and Russia."
The Syrian president also said he is expecting a visit from Russian Deputy Prime Minister Dmitry Rogozin, the Duma speaker Sergey Naryshkin and chair Valentina Matvienko.
The news comes after last Saturday’s message to the Syrian leadership from the Russian members of parliament.
“[Assad]… looks forward to our governments working more effectively together. He looks at Dmitry Rogozin as a professional… capable of helping to solve many of the pressing issues, including things like water supply and increasing humanitarian aid, as well as oil and gas sector development,” Communist MP Sergey Gavrilov said.
The Russian delegates, headed by Dmitry Sablin, arrived in Damascus on Friday.
They were also travelling with a humanitarian aid shipment, which included medicine and food for children.
Meanwhile, President Assad says the Russian airstrike campaign currently taking place across the country has surpassed local and even American expectations, Sablin told TASS. Although Assad expected the Russian airstrikes to go well, neither the Syrian government, “nor even the Americans, expected the Russian air force to perform so effectively,” Sablin added.
Russian aviation continues to launch its missions from the Latakia airbase just south of the city. Flights are carried out night and day, with fighter pilots constantly on rotation to keep up operational pace and pressure on the jihadists. Russia says demoralizing the enemy is a key part in forcing foreign fighters out of Syria.
ロシアは、シリアのアサド政権の要請を受けて、先月30日から、シリア国内で空爆を続けていますが、欧米などは、過激派組織ISだけでなく欧米側が支援する反政府勢力に対しても、ロシアが空爆して、アサド政権へのてこ入れを図っていると批判しています。
こうしたなか、ロシア軍は、空爆の拠点としているシリア北西部ラタキア郊外の空軍基地を、このほどNHKなど外国のメディアに初めて公開しました。
基地には、新型の爆撃機や、軍用ヘリコプターなど、およそ50機が配備され、整備の状況を確認したり爆弾を装着したりする作業が行われていました。
また、昼夜を問わず、次々に爆撃機が離着陸していました。
基地には、ロシア軍兵士およそ1500人が駐留し、冷房つきの簡易宿舎や食堂などの施設も整備されています。
ロシア国防省の報道官は、「アサド政権側との情報交換や、偵察などによって、テロリストの拠点だと100%の確証を得てから空爆を行っている」と述べ、民間人に被害が出ないよう空爆を行っていると強調しました。
今回の基地公開には、アメリカのIS対策が行き詰まりを見せるなかで、ロシアが重要な役割を果たしていることを内外に強く印象づけるねらいがあるとみられます。
シリア北西部にあるラタキア郊外の空軍基地は、もともと国際空港を併設するシリア軍の基地でした。
シリアの内戦でアサド政権が軍事的に劣勢となるなか、ロシア軍は、この基地に爆撃機や軍用ヘリコプターなどの配備を秘密裏に進めました。
その後、ロシア軍は、プーチン大統領がニューヨークでアメリカのオバマ大統領と会談したあとの先月30日に、突然、空爆を開始しました。
ラタキア郊外の基地をシリアでの空爆の拠点としています。
ロシア軍は、空爆によって、これまでに過激派組織IS=イスラミックステートの施設など800か所以上を破壊したと主張していますが、欧米や隣のトルコなどは、ISだけでなく、反政府勢力も空爆して、アサド政権へのてこ入れをはかっていると批判しています。